スターバックスコーヒーも暗号資産に注目。ブロックチェーン技術を取り入れる可能性は

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スターバックスの会長、ビットコインに冷たくブロックチェーンに熱い

スターバックスの会長ハワード・シェルツ氏は、コーヒーチェーンはブロックチェーン技術を組み込み、暗号資産を長期的支払い技術戦略とし、「デジタル顧客の関係を拡大する」ことを計画していると語りました。

しかし、シェルツ氏はビットコインがこの戦略の役割を果たすとは考えておらず、オリジナルの暗号資産が「今日の通過もしくは将来の通過」だろう、とは信じていません。

スターバックスは暗号資産を開発しておらず、ブロックチェーンもしくは暗号資産への投資は発表していませんが、これらの技術への信頼性を高めるためにその地位を利用したいと考えていることを明らかにしました。

シェルツ氏は年4回の投資家の集会でそのように述べ、すぐにDiginomicaによって報告されました。

その報告によると、シェルツ氏は、
「私は、ブロックチェーン技術は消費者向けのアプリケーションで暗号資産の重要なレベルを提供する新時代に向かっていると思います。」と語っています。

スターバックスはこの変更を利用する独自の立場にあると付け加えました。

「私たちは、これを追い求めている企業に提供できるものがあると考えます。なぜなら、
信頼できる正当な場所にあり、私たちが作り出したモバイル決済デジタルプラットフォームを利用する可能性があるからです。」

シェルツ氏は、2015年に開始したスターバックスのモバイル決済アプリで消費者はアプリ内で注文し、支払うことができると言及しました。

モバイル決済は、アメリカの取引の3分の1を占めており、その結果、シェルツ氏はスターバックスはアメリカにキャッシュレスの店舗を導入することを検討していると語りました。

スターバックスは、最先端の決済ソリューションを採用してきました。2012年秋にはスクエアをデビットカードやクレジットカードのすべての取引の専用プロセッサとして採用してきましたが、その関係は解消されました。

引用: coindesk

翻訳: nakano