プロサッカー選手、移籍金をビットコイン払いで。サッカー界に広がるビットコイン

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ビットコインでの決済がようやく浸透し始めてきていますが、先日サッカー業界では初となる移籍金のビットコイン払いが行われました。
その一部始終について、追って見て行きましょう。

オマール・ファルク・キログル選手、移籍金として6万円相当のビットコインを受け取る

トルコのアマチュアリーグに所属するハルヌスタスポルは、 移籍金の約半分をビットコインにて支払った と報じられました。

トルコのアマチュアリーグに所属するハルヌスタスポルが、サッカー史上初めて仮想通貨のビットコインを使用して移籍金を支払った。30日に英メディア『BBC』が報じている。
引用:footballchannel サッカー史上初! ビットコインで契約成立。選手の移籍金を仮想通貨で支払い
https://www.footballchannel.jp/2018/01/31/post253876/

移籍金の約半分をトルコリラで、残りの半分をビットコインにて支払ったとのことです。

22歳のオマール・ファルク・キログルを獲得するにあたりビットコインで384.12ポンド(約6万円、レートは1月30日時点)相当、現金で2500トルコリラ(約7万2000円)を支払ったとのこと。
引用:footballchannel サッカー史上初! ビットコインで契約成立。選手の移籍金を仮想通貨で支払い
https://www.footballchannel.jp/2018/01/31/post253876/

金額を見て安いと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、トルコはここ10年前よりインフレが進んでいます。
それに伴い、トルコリラの価値も下落を続け、もはや法定通貨に頼れない状態になっているのです。


出典:楽天証券

選手、球団のどちらが希望したのかまでは分かりませんが、ビットコインとトルコリラを比較すれば、圧倒的にビットコインの方が今後の価値上昇に期待が持てます。

2013年に起きたキプロスショックでは、国家単位の金額がビットコインに流れました。
このままインフレが続いた場合、同様の事態が起きかねない状況で、オマール・ファルク・キログル選手は賢明な判断をしたと感じます。


出典:footballchannel

サッカー界に広がる仮想通貨の波

サッカー界隈での仮想通貨の話題と言えば、既に上場をはたした仮想通貨 SIRIN LABS Token(SRN)の広告塔を、バルセロナのリオネル・メッシ選手が行った ことでも有名です。

SIRIN LABS Tokenは、中小クラスの取引所でしか取引が行われない状態で、上場時の価格から最大4.5倍まで価値が上昇し実態のある通貨として日本国内でも人気の仮想通貨です。

そのプロダクトは、携帯電話にブロックチェーンを組み込みハッキングや紛失によるデータ消失を防ぐ技術を作るとされ、製品発売前にもかかわらず、既に国や企業からの受注が確定しているとのことです。
(製品名はFINNY)

SIRIN LABS Token自体サッカー業界とは全く関係のない仮想通貨ではありますが、リオネル・メッシ選手が広告塔となったことでサッカー業界にも仮想通貨の話題が吹き込むきっかけになったことは間違いないでしょう。

業界第1号が出れば次に続きやすい

この契約に関して、ハルヌスタスポルのハルドン・セヒト会長は「トルコおよび世界で我々の名を轟かせた」と誇らしげに語っている。
引用:footballchannel サッカー史上初! ビットコインで契約成立。選手の移籍金を仮想通貨で支払い
https://www.footballchannel.jp/2018/01/31/post253876/

ハルヌスタスポルのハルドン・セヒト会長が言っているように「業界初」というだけでインパクトがあり、話題になります。

この切り崩しがあるだけで業界に新たな風が吹き込まれ、良くも悪くも波及していくことでしょう。
更にはスポーツ界にもその波紋は広がり、やがて大きな波となります。

仮想通貨市場は1月下旬から2月にかけて暴落が続いていますが、プラスの話題により市場が回復していくことを切に願います。

 

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