モナコイン(MONACOIN)調査、徹底解説

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モナコイン(MONACOIN)を調査、徹底解説

 

モナコイン(MONACOIN)とは言わずと知れた、日本初の暗号資産であります。

有名な掲示板サイト「2ちゃんねる」から誕生し、ライトコインを元に開発され、2014年1月1日に正式リリースされました。

Mr.Watanabe氏によって開発され、通貨単位は「MONA」(モナ)です。

過去には堀江貴文さんが推していたこともあり、ちょっと話題になりました。

シンボルは2ちゃんねるで生まれた有名アスキーアートの「モナー」です。

 

 

2017年10月時点の資産総額は、197億円で、世界で51位となります。

記憶に新しいのは、大手暗号資産取引所であるビットフライヤー(bitflyer)がモナコイン(MONA)の取引を開始しました。

そのニュースを持って、モナコインの価格は高騰しました。

2015年1月の1MONA当たりの金額は約2.5円程度で、2017年10月に史上最高値を更新し、約550円まで価格上昇しました。

倍率にして「約220倍」の値上がり率となり、非常に大きなニュースになりました。

また、世界初のSegWitのActivateに成功しした暗号通貨として有名です。

 

 

モナコイン(MONA)とビットココイン(BTC)の比較表です。

これを見ると、モナコイン(MONA)はまだまだ若く、時価総額も50分の1程度で、これからが期待される通貨の一つです。

 

モナコイン(MONA) ビットココイン(BTC)
開始年月 2014年1月 2009年1月
時価総額 197億円 10兆円
平均ブロック間隔 90秒 10分
ブロック報酬 50 MONA 12.5BTC
総発行枚数 1億512万枚 2,100万枚
承認手法 PoW PoW

 

モナコインは「ホワイトリスト」化(改正資金決済法(暗号資産法)で定められた「国内取引所で購入してもよい暗号資産」)された通貨として認定されました。

国内では2017年10月現在ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムなど16種類しか「ホワイトリスト」化されていません。

モナコインは特には、2チャンネルの住民間で、漫画、イラスト等の作品をやり取りする場合の投げ銭や、オンラインゲーム(麻雀やポーカー)の賞金として利用されていました。

ビットコイン以外のアルトコインは実社会で使う機会がほとんどありませんが、モナコインは実際に使用されている実績があり、2014年には、32,001MONAで土地が売買されたこともあります。

さらには、モナコインの使用可能なオンラインショッピングサイトまであります。

2017年3月に、「ビットコインモール」ビットコインとモナコインのみで支払い可能な、オンラインショッピングモールがオープンしました。

「Zaif payment」に登録しているお店で、モナコインにて決済できるサービスもリリースされています。

 

モナコイン(MONACOIN)は、扱える取引所も徐々に増えだしてきており、これからの動きにも非常に注目が集まっております。

また、日本から出た大型暗号資産として、今後の投資対象として検討しても良いかもしれません。

 

Written by 酒井 和