インドでブロックチェーンにより迷惑テレマーケティング防止!?実用的なブロックチェーンをご紹介!

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テレマーケティングといえば、多くの営業マンが行ったことがあるのではないでしょうか。
しかし中には迷惑なテレマーケティングが後を絶ちません。
そんなテレマーケティングを防止する政策がインドで取られているようです。
それでは、一体どのようにテレマーケティングを防止しようとしているのでしょうか。
実際に調査しました。

市場調査のためのテレマーケティング

そもそも皆さんは、テレマーケティングをご存知でしょうか。
テレマーケティングというのは、 営業する前の市場調査をするために、顧客に対して電話にて連絡をし調査すること を言います。

主には、既存顧客に対してマーケティングを行い、何かニーズはないかを聞き出すことを言います。
ですので、新規開拓をするためのニーズの掘り起こし作業とでも言いましょうか。

テレマーケティングから市場調査をおこない、その聞き出した内容を元にお客さんを獲得していくのです。
よく聞く言葉では、テレアポというものがありますが、テレアポと非常に似てはいますが、まったくことなるものです。

それではテレアポとは一体なんでしょうか。
確認しておきましょう。

テレマーケティングとテレアポは似て非なるもの

営業のお仕事をしているほとんどの方が、必ず一度は通る道かと思いますが、テレアポとは一体何でしょうか。

テレアポというのは、そもそもテレフォンアポインターの略称のことを言います。
テレアポの場合は、主には 新規顧客を獲得するために電話にて営業 を行います。

テレマーケティングは、あくまで市場の調査のためでありますが、テレアポは営業目的ということです。
つまりテレマーケティングとテレアポは似て非なるものということでしょう。

しかし、このテレマーケティングですが、かなり迷惑行為もあるようです。
それもインドのテレマーケティングは日本よりもひどいとも言われています。

そこでインドでは、そんな悪質なテレマーケティングを防止するために対策が練られているようです。

ブロックチェーンを活用し迷惑なテレマーケティング防止へ

インドの電気通信規制庁(Trai)は、迷惑なテレマーケティングの防止に向け、ブロックチェーンを活用することを計画している。

引用元:COINTELEGRAPH インド、ブロックチェーンで迷惑テレマーケティング防止へ (2018年5月31日)より

インドでは、迷惑なテレマーケティングを防止するためにブロックチェーンを活用する計画をたてているようです。
ブロックチェーンを使うことによってテレマーケティング業者を正確に追跡できるようになるということでしょう。

また、インドでは毎月300億件の宣伝メッセージが送られており、その多くは迷惑メッセージということです。
300億件というメッセージ数は異常でしょう。

これでは本物の伝えたいメッセージがあっても聞かなかったり、伝えられないという状態になってしまいます。
『オオカミ少年状態』になってしまうのではないでしょうか。

なお、Traiでは、迷惑テレマーケティングを防止のために「着信拒否」登録を利用しているようですが、迷惑なテレマーケティング業者を一掃するまでには至っていないようです。

やはり、「着信拒否」だけでは限界があるでしょう。
なぜならインドでは悪質な業者が10桁の番号を使用する場合があるからのようです。

しかしブロックチェーンがあれば、 ユーザーは電話のやりとりを全て報告することができ、そしてなおかつ電話履歴などのデータの照合 をすることができます。

この実用例は、TRIGに非常に似ているところを感じました。
TRIGは、銃の不法所持を防止するためにブロックチェーンを用いて、しっかり追跡ができるようにするというものでした。

TRIGの詳しい内容についてはこちらをご覧ください

持っているだけでもお金が入る! 仮想通貨TRIGの魅力とは?

このような目に見える実用的なブロックチェーンの例が増えることは非常に素晴らしいことのように思えます。

魅力的なブロックチェーン実用例

インドだけではなく、様々なところで実用化されていくかと思います。
それでは一体、どのようなところでブロックチェーンは実用化されていくのでしょうか。

食品加工や農業、製造業等に活かすことが可能

まず第一にブロックチェーンの特性を利用して、 食品加工や農業や製造業等のトレーサビリティの信頼性を高めることが可能 です。

スーパーに並ぶお肉、魚、野菜、卵等の食材や加工品において『いつ、だれが、どこで』育成し、解体し、加工したのかといったデータを改ざんできないようにすることが可能です。

これによって、賞味期限の偽造や、輸入品を国産物に書き換える等のことができなくなるのです。
そして消費者はその食材等の流通経路を安易に知ることができ、追跡することも可能でしょう。

安心してご飯を食べることができる世界になるのではないでしょうか。

レストランなどの空き状況を共有可能

そして次に、信頼性の高いデータの共有が可能なため、 それぞれのレストラン同士で空き情報の共有を行うという使い方も可能 になるでしょう。

これにより、利用者がレストランに行くことを断念するということが減り、行くことができるレストランの幅が広がります。
また、スマートコントラクト(自動契約)によりアフィリエイト(紹介料)の支払いまで自動的に行えるような仕組みが構築できます。

これによってレストランの紹介を他の人にもたくさんしたくなりませんでしょうか。

不動産運用に関する情報共有可能

不動産の管理につきまして、管理する会社と組合理事などがどのような契約等を交わしているのか等が非常に見えずらいという場合があるようです。

そこでブロックチェーンを適用すれば、 管理会社や組合、そして業者間で全ての関係者でデータを共有可能 にするとともに、悪事を働いていないか等の確認も同時にとることができます

カジノ等、お金が絡む情報等のセキュリティの向上

カジノ等、お金が絡む情報に関して、不正を行うことができなくなります。
カジノの世界ではよくある話のようですが、ディーラーが不正をおこなったり、ウソやだまし合いが起きているようです。

そういったことをブロックチェーンを利用することで 正しいデータを共有することができ、なおかつ仮に不正が起きたさいには、追求することも可能 です。

ブロックチェーンの未来と将来性

その他にもブロックチェーンを使ってできることは無限大にあるかと思います。
インドの実用的なブロックチェーンの例に限ったことではありません。

今後はさらに発展しとても実用的な世界になっていくでしょう。
おそらく自然とブロックチェーンを利用していたということも起こりうるのではないでしょうか。

 未来のより良い世界にはブロックチェーンが欠かせません 
将来のブロックチェーン技術に引き続き注目していきましょう。

ブロックチェーンについてもっと知りたい方はこちら

ブロックチェーンの実用例について、もっと詳しく知りたい方はこちら

 

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