リバースICOに朗報。ドイツNo.2証券取引所がICOプラットフォームを開発中

ICO関連

デジタル資産を正しく受け入れられるプラットフォームを開発中、アプリ化も

ドイツの証券取引所Börse Stuttgartは、暗号資産による安全な国際取引を提供するべく、新たなプラットフォームを開発中とのこと。
デジタル資産のピアツーピアインフラの一環としてICOプラットフォームも展開する考えだ。

このプラットフォームはアプリで展開される予定。今年9月リリースに向けて開発を進めている。

また、金融監督当局と密に情報共有する予定であると発言しており、正式な形でデジタル資産の受け入れを促進していきたい考えだ。

ICOという形は、既に実経済に溶け込み始めたといえる

このところ、資本主義社会がトークンエコノミーへの参入を決めている姿をよく見かける。
リバースICO(既に事業を行っている者が行うICO)が機関投資家から資金調達を行い、証券取引所で上場をする。
ICOという形を取ってはいるが、ほぼ実経済と変わりはない。

リバースICOプロジェクトには大きな追い風として、その流れを加速させるだろう。

変化することによる障壁はどこを圧迫する?

リバースICOは非常に増えてきている。
だが各国の規制の上に行うプロジェクトの障壁は、そのプロジェクトを登記した国の法律以上に、世界から見たその国の立場が影響する。

この流れに乗って、国境を越えたプロジェクトやビジネスが一般的になるのはもう少し先。
今は一歩前進したといったところか。

事象としてはリバースICOを加速させ、限りなく実経済に溶け込む形となるが、こと現在のトークンユーザーに置き換えて話をすれば、
トークンエコノミーが資本主義社会への参加を歓迎するかどうかは未知数である。

政治を無視することはできないし、ユーザーも無視できない存在。
いづれにしても、浸透にはもう少し時間がかかりそうだ。

 

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