リップル(ripple)のプロダクトxViaを解説

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4つのプロダクト

現在リップル(Ripple)が公表しているプロダクトは4つあります。
「ripplenet」「xCurrent」「xRapid」、そして「xVia」です。
xCurrentを銀行向けに、xRapidを送金業者向けに、xViaを一般の会社向けに、それぞれ展開しやすく分けて公表しています。

ripplenetに繋がった業者(銀行、顧客)同士が、xCurrent、xRapid、xViaなどのプロダクトを通じて繋がり、ripplenet内で取引を完結させます。
この技術はスケーラブルでセキュアな最先端のブロックチェーン技術を土台とし、様々な送金ネットワークとの相互運用性があります。

ではそのripplenetと共に存在するxViaとはどういったものなのでしょうか。

 

ripplenetに接続する為のインターフェース

xViaとは、リップル(Ripple)ネットワークを利用して送金を行うための統一されたAPIのことであり、請求書のような重いデータを送信内容に添付することができます。
名前の由来は「~を経由して」という意味のVia。これはプロトコル間の情報移動を意味しています。
このプロトコル間の情報移動については、従来多くのコストや時間、手間がかかっていました。
これをInter Ledger Protocol(ILP)技術によって統一し、瞬時にお互いの情報を共有・承認し、等価交換を可能にしています。

このxViaは、今まで銀行や送金業者を通じて国際送金を行っていた企業向けのプロダクトで、従来より最速で低コストな送金を可能にします。
更にソフトウェアをインストールする必要が無く、リップル(Ripple)ネットワークに繋がることでAPIを使用することができます。


また着金までのプロセスをオンデマンドで追跡することができるのもxViaの特徴のひとつです。

これによりリップル(Ripple)ネットワークの流動性が高まることは容易に想像することができるでしょう。

リップル(ripple)のプロダクトripplenetを解説

リップル(ripple)のプロダクトXCURRENTを解説

リップル(ripple)のプロダクトxRapidを解説

まとめ

リップル(Ripple)はIoVを実現するために4つのプロダクトを打ち出している
ripplenet内に存在するxCurrent、xRapid、xViaなどのプロダクトを通じ、国際取引をスムーズに行うことが可能
xViaは一般法人向けのプロダクトであり、請求書などの情報を付けて送金することができる

 
 

 

written by yuta takahashi