徹底解説

c0banからのハードフォークを経て誕生したCoban Rexx(CCH)、その背景を独占取材!

Coban Rexxプロジェクトとは、 c0ban(コバン)という仮想通貨からのハードフォークを経て生まれた新たなプロジェクト です。

このハードフォークには、技術的なアップデートのほか、より開かれた通貨を目指すといった強い想いもあったそうです。
今回コインオタクは、プロジェクトの詳細からハードフォークの背景までのあらゆる情報を取材してきました。

本稿ではCoban Rexxプロジェクトを余すことなく紹介いたします。

基本情報

通貨名:Coban Rexx/CCH
公式サイト:https://coban-rexx.org/
公式Telegram:https://t.me/cch_official
ホワイトペーパー:https://coban-rexx.org/wp-content/themes/coban-rexx-org-theme/img/cch_whitepaper_ja.pdf

Coban Rexxとは

Coban Rexx(以下CCH)は、デベロッパーと商業活動参加者の相互的な運用の実現の為に、ビットコインのブロックチェーン技術を基に開発されました。

ブロックチェーンによる分散型ネットワークは、自由や平等、信頼することが出来る社会を創造することが目的であり、CCHもそれが目的です。

また、CCHはスマートコントラクトを実装しており、そのスマートコントラクトによるP2P承認システムに基づき、様々な業界に独自の分散型プラットフォームを導入することが出来ます。

プラットフォームの参加者は、CC-tokenを発行することが出来ます。

可変型ブロック

CCHのブロックサイズは、1MB〜64MBの可変型ブロックが生成されます。

トランザクションの混雑時には最大の容量である64MBのブロックが生成されて取引処理が行われ、トランザクションが少ない時は、小さい容量のブロックが生成されて、取引処理が行われます。

CSCトークンの生成

CCHには、CSCというCOBANスマートコントラクトが実装されており、CSCは、今後さまざまなサービスに対応できるトークンを、ある一定のルールのもと、簡単に生成することが出来る仕組みである他、DAppsの機能も備わっています。

その為、各ノードやサービスに紐付けることが出来るので、ネットワークサービスへ実用化することが出来る仕組みになっています。

DAG構想、将来的には送金手数料をほぼ無料に

CCHは、将来的にDAG構造に移行し、CCHマイナーが開発したマスターノードによる1ブロック承認を実現し、送金手数料をほぼ無料にする構想を掲げています。

分散型取引所の開発へ

CCHは、リリース後にトランザクション等が安定した後、暗号通貨取引所の開発に着手します。
暗号通貨取引所をシンガポールに本拠地を置き、2019年春頃にCCH取引所の設立に向けて動き出す予定です。

後には、世界中のデベロッパーが集うような分散型取引所に発展していく見込みです。

Coban Rexx誕生の背景

誕生背景

ビットコインは、初めて誕生した仮想通貨として、非中央集権・分散型台帳技術の導入が実現されましたが、10年近く前に誕生したということもあり、その性質上、複雑なトランザクション処理には長けていないため、現在のニーズを満たせずにいます。

また、ビットコインの後に誕生した仮想通貨の数々は、飛躍的な進歩を遂げていき、特にERC(イーサリアムベースで発行することが出来る標準規格)によって作られるスマートコントラクトを実装したトークンはその代表格でした。

しかし、ERCによって作成されたトークンは、特定の機能を持った概念によって設計されているものがほとんどのため、新しく付与できる技術が限定されてしまうといったケースが内在します。

CCHは、ブロックチェーンを応用する技術やDAppsの開発・運⽤サポートできるよう、 独自の新しいブロックチェーンシステム構築の成功を経て誕生 しました。

CCHが目指すもの

ハードフォーク前のc0banは、ビットコインと同様にコンセンサスアルゴリズムがPoWの仮想通貨でした。

政府や銀行等の中央集権的な機関が不在でも、取引や支払いが可能でしたが、従来のc0banには欠点も多く、2018年5月時点で改善が出来ていなかったことからc0ban分散型ネットワークの運営することは困難であると判断し、ハードフォークの実施に至ったそうです。
(2018年9月7日のハードフォークにより、c0banにおけるこれらの課題は改善されたようです)

CCHは、分散型台帳技術によってすべての経済ECOシステムに対応すべく、以下のすべての点を満たすよう設計がなされました。

・CCHトークン所有者の権利
CCHのコンセンサスアルゴリズムは、上述の通り、PoWとPoS+DPoSを掛け合わせ高機能なハイブリッドコンセンサスアルゴリズムです。

CCH保有者は、PoSの仕組みにより、配当機能の一面も備えています。

・CCEXのEco交換システム
CCEXは、CCHのブロックチェーン上の取引プラットフォームであり、サイドチェーンに類する仮想通貨やCC-tokenによる取引をサポートします。

CHの中でも必要不可欠な部分であると同時に、トランザクションや暗号通貨の資産管理がこのプラットフォーム内で管理・取引実現可能となります。

世間へ向けたメッセージ

今回、Coban Rexx の取材をするにあたり、CCHマイナー側の関係者より、以下のメッセージをいただきました。

ハードフォークの背景

「c0banのマイニングを行なっていた一部のマイナー(今回ハードフォークを行なったCCH側)が、既存のままc0banの体制を維持していくことは難しいと判断し、(トランザクション処理遅延問題などを回避する為に)CCHはc0banからハードフォークを行なって分岐する決定となりました。」

世間へ向けたメッセージ

「私たちは、既存のc0banにある様々な問題(送金遅延等)を改善する為に、ハードフォークを実施しました。

一方で、(株式会社LastRootsが運営される)c0banを活用したビジネスモデルも、大変すばらしいと思いますので、世界へ向けて、お互いが尊重し合い、発展することを願っております。」

「インターネット上でも投資家の方々から不安な声があがっていましたが、マイナー論争によって、迷惑を被るのは個人投資家の方達です。

この度のハードフォークにあたり投資家の方々には混乱を招き、大変ご迷惑をおかけしましたが、今回のハードフォークによってc0banの将来直面する危機を回避することが出来たことは、とても大きな出来事であったと思います。」

「今後は、CCH技術力をアピールすると同時に明確な運営を行なっていき、ユーザーの方々の信頼性や安全性を追求していきたいと考えております。是非とも今後のCCHへのご関心とご期待を頂き、CCHコミュニティへのご参加を頂ければ幸いです。」

「最後に、Coban Rexx(CCH)にご関心をお持ちいただいている方にについては、近日中にCCH協会HPから当通貨の無料配布を発表しますので、是非ご期待のうえお待ちください。」

公式サイト:https://coban-rexx.org/

Coban Rexx 誕生記念パーティー

9/22(土)にCoban Rexx誕生を記念してパーティーが行われます。
どなたでも無料で参加できるそうです!


《詳細》
日 時:9/22(土)17:30〜21:00
開 場:17:00〜(受付開始)
会 場:ハイアット リージェンシー 東京
住 所:東京都新宿区西新宿2-7-2
メール:info@coban-rexx.org
【第1部】講演会 会場 「桃山」
17:30〜19:15
【第2部】記念パーティー(立食パーティー)
19:30〜21:00
定 員:200名
参加費:無料
※定員になり次第締め切り
※来場された方全員に100 CCH(Coban Rexx)をプレゼント!

お申込みはこちら:https://event.token.top/
(お申込み登録後、イベント当日に上記の画像を受け付けへ提示してください)
Coban Rexx 「CCH協会」公式ホームページ
https://coban-rexx.org/

 Coban Rexxは、今回のハードフォークを経て、プロジェクトの新たな進路を明確に提示しました。 

今回の取材にあたりCCHマイナー側の関係者がメッセージで言及したとおり、今後、投資家やユーザーの信頼性や安全性を第一に考えた運営をされることを最重視して頂き、コインオタクとしてもc0banからハードフォークしたCoban Rexxの今後の動向に注目し発展を期待しております。

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