BINANCEが暗号資産の世界を制覇する一歩を踏み出す!世界展開の全貌

海外レポート

BINANCEの世界征服、全大陸のインフラ覇権を握る展開へ

取引量世界最大の暗号資産取引所Binanceは、ユーラシア・アフリカ・オーストラリア・北アメリカ・南アメリカすべての大陸で暗号資産取引所拠点を新設することを発表した。

Binanceの創設者兼CEOのZhao Changpengは、シンガポールで開催された主催イベントでサプライズ発表を行なった。

そこでは、Binanceがスタートアップ起業としてどのようにして1500万ドルのICOを提供してきたか、暗号資産取引と将来のビジョンを示しながらプラットフォームインフラの拡充計画を主張した。

Zhao氏は、CoinDeskのPete Rizzoとの対談の中で、来年のこの秋口には、一つの大陸に対して10ヵ国の法定通貨を暗号資産と交換可能にさせ、各大陸に対して少なくとも2拠点の取引所を設けることを直近の構想としているとのことだ。

Binanceはマルタとのパートナーシップを結んでおり、今後もデジタル大国になりつつあるマルタを本拠点として事業を続ける予定と締めくくった。

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法定通貨→暗号資産への交換手段をBINANCEが牛耳る展開へ

早々には全大陸に一つずつ取引所(DEX)を作る予定でプロジェクトを進めている。
すでにシンガポールで拠点を設け、プラットフォーム実証実験を行っており、このテストの終了後、世界進出がより本格化してくるだろう。

各ローカルの法定通貨を暗号資産へ交換する入り口を全て押さえることになるため、暗号資産市場拡大の後押しになることはまず間違いないだろう。

規制の隙間を縫うのではなく、真っ向から各国と向き合い、正しく手を取りあう展開が望めそうだ。

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日系企業の活躍次第で市場全体もさらなる進化が見込まれる

世界最大手の新たな動きに他の大手取引所も黙って見過ごすことはないだろう。
今後世界のインフラ覇権を取るために同じ展開が散見されるだろう。

当然、最大手Binanceがもっとも世界制覇に近い存在だ。

また、日本マーケットをどのように捉えるかで世界展開が変わってくる。
奇しくも日本の市場はBinanceだけ入ることが難しく、他の外資取引所はどんどん参入しているのが現状だ。
日本が暗号資産市場のキーを握るのは間違いないが、覇権争いに参戦する日系企業が少ないのは本当に日本の規制のせいだろうか。

日本人が暗号資産で秀でるための正念場はまさに「今」だと感じる。

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