【Vol.6】コインオタク伊藤のクリプトジャーニー〜イーサリアムは何故20,000円を切ったんですか?〜

伊藤健次コラム

発行日:2018年9月30日発行  

伊藤健次

伊藤健次のクリプトジャーニーとは、その名の通りCrypto=暗号通貨 Journey=旅行 を意味しており、僕が暗号資産系の人脈を駆使して国内・海外全ての活動を週次で皆様にお届けしているものです❗また、伊藤健次のオンラインサロンLINE@でユーザーの皆様からいただいた質問にも回答しております😉

《目次》

1.近況

伊藤健次の9月23日〜30日の活動について

2.Q&A

COINOTAKU公式LINE@やTwitterでいただいた質問について


近況              

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最近のコインオタク伊藤の活動内容をお伝えします!

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今週も引き続き日本での活動になります。

せっかくに日本にいるのであれば、日本のインフルエンサーと仲良くなろうと思い会食の場に顔を出しました。

情報交換の中で、日本のインフルエンサーやメディアの方々の立場が変わってきていることを痛感。

まず、日本発のプロジェクトが少なく勢いがなくなってきたため、海外情報に明るい人たちが生き残っている印象です。

簡単なところでは英語や中国語が話せるとかそういう些細な点で、ポディションが変わってきております。

これは日本語しかできない方にとっては朗報で、

今後フォローしていたインフルエンサーからどんどん海外のタイムリーな情報が仕入れられるということです。

コインオタクでも彼らの動きに負けないよう海外の新鮮な情報を配信していきます。

もう一点、暗号資産市場に参入する企業はかなり大手が増えてきました。

成熟しているという証であり、反面、宇宙開発!未来のアンドロイド!のような夢だけで突っ走っているプロジェクトは減ってくるでしょう。

これは寂しいことでもあります。

投資家として詐欺が減り、固いリターンが見込める(と言っても世の中の金融商品と比較すればハイリスクハイリターン)ことは歓迎するところですが、

ぶっ飛んだ構想が減るのは勿体ない気がします。

コインオタクでは、固い話だけでなく面白い勢いのあるプロジェクトもどんどん応援していきたいと思います。

 

このプロジェクト面白いから是非取材して欲しい!という声がありましたら地の果てまでも取材に行ってきます!

どんどんLIEN@の方にコメントもお待ちしています〜!

Q&A

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このコーナーでは、皆さまの質問にコインオタク伊藤がお答えいたします。

LINE@にてたくさんのご質問を受け付けております!

また、本文最後に記してあるQ&Aルールを守って頂きますようお願いいたします。

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【Q,1】

Mining Expressについてのご意見を伺いたいです。

🔷A🔷

クラウドマイニングですね。

特定企業に対しての評価ではなく、クラウドマイニングについて個人的な感想を伝えます。

マイニングにはいくつかの参加方法があります。

一番分かりやすいのは個人でマイニングマシンを買って自分でセッティングする方法ですが。

今現在、マイニングの参入業者が多く、この方法では収益を上げることが難しいです。

そこで登場した「クラウドマイニング」を始めとした、みんなで資金を出し合って、力を合わせてやろうというマイニング方式です。

注意点は、クラウドマイニング同士でも競争が激化しているということです。クラウドマイニングだから成功するとは言い切れません。とても競合が多いビジネスであることを理解してください。

また、市場のパイは広がっておりません。競合が増えるほど利益は小さくなります。唯一、市場が広がる可能性があるのは、暗号資産の相場が上がること。言い換えればマイニングしている通貨銘柄の価格が上がる事に賭けているということです。

極論かもしれませんが、単純にマイニングする銘柄を現物で保有することと変わらないと思っています。

ここまで、クラウドマイニング必要ないじゃん!という側面から感想を述べました。

当然、クラウドマイニングの良いところもあります。それは、そのマイニング組織が本当に世界一のシェアを取れるかどうかです。

マイニングは世界一にならないとおいしくはありません。

言い換えれば、世界一になればかなり儲かるビジネスです。

世界一になれるマイニングであればコインオタクでも取材をしますので是非ご紹介を頂けると幸いです!!

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【Q,2】

イーサリアムが20000円切ってびっくりです。

原因はあるんですか?

🔷A🔷

イーサリアムはかなり下げましたね。この回答を書いているときは20,000円台を復活しております。

原因と値戻りの要因をそれぞれ書きます。

まず、原因としては、大口の売却です。これは事実です。大量のETHが売却されました。これは当たり前と言えば当たり前です。大量のETHが売却されなければ値段は下がりません。

誰が何の目的で売却したのか。

これは本人しかわかりません。

ICOプロジェクトが売却した。ハッキングされたETHが売却されたなどの検証データも存在します。

大事なのは、さらに下がるのか?いつ価格が戻るか?です。

現在価格の値戻りが一部見られているのですが、これの要因はETHファウンデーションが大口で買い戻しをしている為のようです。

ということは、ETHの母体としてはこの価格のラインはマズイと感じているのでしょう。ほっといても復活しないから自ら買い戻してます。

ETHの現時点の底値は20,000円ということになります。

20,000円以下にならないというわけではなく、ここを下回ったら何かしらの救済措置で価格が戻るということです。

これからしばらくは荒れた相場になるため気になることはどんどん質問ください!!

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【Q.3】

暗号資産界隈は頻繁にフェイクニュースが流れたり、タイミングが良すぎる好材料などファンダメンタルが操作されていることは常識ですが、メディア運営をしていると悪い人たちからフェイクニュースを強要されたりとか無いのですか?

🔷A🔷

ご質問頂きありがとうございます!この手の「暴露」系の話大好きなんです(笑)

フェイクニュースについてですが、「これフェイクニュースなんですがお金払うんで配信お願いします」というような正面から来る依頼はありません。

コインオタクにもメディアの拡散力を期待して様々な依頼を頂きます。

中には市場を動かす「意図」が含まれたものもありますが、メディアとして中立を保てないものに関しては配信をしておりません。

投資家以上にメディア運営者も情報を適切に理解・解釈・分析し、表現する力が求められます。

悪い人たちというのは「詐欺師」をイメージするかもしれませんが、メディアに情報を流すのはいつの時代も「権力者」です。

権力者=悪い人というわけでもないので、情報元が良い悪いで判断するとフェイクニュースを掴まされてしまう可能性が高まります。

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【Q.4】

伊藤さんオススメの

メディカルビットは購入済なんですが、

暴落中のNAMや

メディカルチェーン等の医療系は拾っておいた方が良いと思いますか?

🔷A🔷

ありがとうございます!

医療系とブロックチェーンの相性は良いので今後も新しいプロジェクトはたくさん誕生すると想定します。

しかし、闇雲にすべてを拾うのは推奨しません。

実社会では医療系は参入障壁の高いビジネスです。暗号資産の市場では、誰もが手軽にプロジェクトを起こす事になるため、医療未経験者の医療系プロジェクトも多数誕生するでしょう。

ブロックチェーンの技術だけでなく、プロジェクトには実際にビジネスを運用する経験やスキルが欠かせません。

可能性を感じる市場だからこそ参入が多く玉石混合になりますので、しっかりとプロジェクトのチェックをして投資をするようにしてください。

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【Q.5】

噂程度の知識しかないのですが、バイナンスコインのような暗号資産取引所発行の独自トークン

この独自トークン系は自社取引所でしか上場できないと聞いたことがあります。

が、本当でしょうか??

自分で調べてみても、他で上場しているケースは見つけられませんでした。

自社でしか上場できないとなると、その点は流動性という意味でデメリットと言うことでしょうか??

解説していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします🙇

🔷A🔷

とても良い質問です!

ありがとうございます!

独自トークン(取引所トークン)は自社取引所でしか上場できないと決まったルールや規制はありません。

ただ単に、競合他社の支援につながるような動きを無報酬で行わないという実社会と同じ抑止力が働いております。

疑問に感じられた、流動性の課題はご指摘の通りです。1つの取引所でしか上場されないトークンの流動性は乏しくなりがちで、流動性が高まらなければトークンの価値は上がりません。

今価値があるのは流動性の高い大手取引所の取引所トークンで、取引所トークンビジネスと化した中小規模の取引所トークンはあまり価値が高まりません。

今後、取引所は買収・統合が行われます。その際、中小規模の取引所トークンは消滅する可能性が高いです。(価格操作のネタに使われる場合は盛大にパンプがあるかもしれません)

暗号資産取引所の世界でも生き残るのは大手取引所トークンとなります。

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【Q.6】

イラクは今ICO中のCubeChain となんらかの契約をしているようですが、ブロックチェーンに対して前向きではないのでしょうか?

🔷A🔷

Cubechainとの契約という話なので、イランの話ではないでしょうか。

イランはつい最近暗号資産を禁止し、その後、ビットコイン価格が暴騰するというニュースが流れた暗号資産タイムリーな国です。

禁止するとビットコインが暴騰することはよくあることで、流動性が減り買い圧力が増して価格が上がります。

もともと買い圧力が増していた中での規制なので想定の範囲内という感じです。

なぜ、禁止したのか?といえば、多くの禁止国では過熱しすぎた相場を冷やす目的で禁止します。その為、良いニュースと悪いニュースが交互に出ることになります。

今回はCubechainがイランと提携したことが暗号資産ポジティブと捉えられたのかもしれません。※この話はまだプロジェクト本体に確認中です。

日本や他の国も同じような流れをしそうです。

緩和→規制→緩和の流れがこれから始まり、暗号資産市場が大きく伸張する可能性があります。

ちなみにイラクは今のところ暗号資産禁止で特に話題があるわけではありません。紛争エリアなのでなかなか新しい情報を取りに行くのは難しいですね(汗)

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以上が、クリプトジャーニーでした❗

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過去のクリプトジャーニーはこちら↓↓↓

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