ビットコイン先物でも揺るぎない!ビットコインの強さを証明。正しく評価できた人はいるか?

通貨NEWS解説
伊藤健次
伊藤健次(@it0ken)です!
今回は、直近のビットコイン先物取引市場についてレポートします!

暗号資産市場の伸び悩み、先物取引でも想定の利益を出せず

ビットコイン先物取引は今年に入って暗号資産のボラティリティが小さいために、想定していた利益を生み出すことができていないようです。

ボラティリティ:一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。

CoinMarketCapとCoin360からのデータによると、週末取引とCME Groupのビットコイン先物決済日を見ても、ビットコインまたはアルトコイン価格に実質的には影響しないことが確認されています。

CME Group:アメリカのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)グループのCEOであるテレンス・A・ダフィー氏指揮のもと、同グループがビットコイン先物取引を昨年12月より開始しました。

そのため先物取引は毎回決済日までに損失を招いていました。
Cointelegraphは短期的に終了する2018年の市場について、さまざまな意見が飛び交う混在予測の中で、ビットコインのボラティリティが18ヶ月ぶりに低迷したことを認識したのです。

同時に有識者は、暗号資産の驚くべきほどの高騰は機関投資家が市場に参入することによる市場への影響とは無関係に、予告なしに暗号資産経済に打撃を与える可能性があると主張しています。

その間、BTC / USDは、足元では6,400~6,500ドル(70万円前後)で取引されており、24時間取引では価格安定に伴い、先物取引にとっては厳しいレンジに留まっています。

しかし、時価総額トップ20圏内の暗号資産の中には動きを見せている銘柄もあります。
例えば、時価総額6位のステラ(XLM)は平均的な価格を上回ってるチャートを見せています。

総じて過去29週間の市場停滞にもかかわらず、暗号資産全体の時価総額は過去24時間でほとんど変化が見られない、そのような日が長く続いてる。

引用元:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-shows-new-resilience-as-markets-shake-off-futures-settlement

個人投資家VS機関投資家!?ビットコイン先物パターンとは一体何か (COIN OTAKU)

2018.01.30

今までのセオリーが通じなくなってきているビットコインチャート

非常に面白い結果ですね!
ビットコイン先物が予想に反して利益を出せなかったというものです。

今までの通説は、先物で機関投資家が損をしないように先物の決済日で価格を下げ、翌日から価格が上がるというものでしたが、いよいよそのルールの否定が始まったようです。

経済的活動で利益を出す方向に世の中は基本的に動きますが、必ずしも利益が出ないことも当然あります。
それはより大きなうねりが逆方向に動くときです。

すでに市場はクジラvsクジラの抗争を見せており一般投資家の意図通りに動かないチャート動向となっています。

ビットコイン(Bitcoin)CBOEへ先物上場で一時1BTCが200万円弱まで価格上昇 (COIN OTAKU)

2017.12.11

暗号資産市場は価値を発揮できる人が迎合される世界

暗号資産の市場は既存社会のルールとは別の正義でことが進むことがあります。
これからもその傾向は一層顕著になるはずです。

誰しもが納得しやすいルールを結果にぶつけるのではなく、自分の考えた通りの行動が市場に受け入れられるかどうかで判断する方が精神的にも安定します。

全員が暗号資産の市場で活躍をする必要は無く、 暗号資産の市場で価値を発揮できる人を受け入れたい構図 といった方が適切なのかもしれません。

そのため、誰にでもチャンスはあります。
一度は選択肢の一つとしてチャレンジして欲しいですね!

マネックス、ビットコイン(Bitcoin)の先物取り扱いに見るトレンドの変化 (COIN OTAKU)

2017.11.23

最新日経記事「ビットコインの取引多様化 先物、シカゴ勢も参入へ」 (COIN OTAKU)

2017.10.30