【チリツモ】流行りものほど固定費カットで未来に投資

ゲストレポート
サラリーマンベア
こんにちは、サラリーマンベア((@bear_salaryman)です。

寒波が落ち着き、春の訪れがやってきた季節となりましたが、皆さまの懐事情はより暖かいでしょうか?今回は流行りものこそ要注意!という話をしたいと思います。

Appleは2019年3月25日に開催が噂されているスペシャルイベントにおいて、ビデオとニュースの定期購読サービスを発表する予定で、ジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、ジェニファー・ガーナー、J・J・エイブラムス監督を含む多くのハリウッドスターを招待している。

出典:2019/2/14 IT Media NEWSより

音楽だけでなく、映像配信や雑誌、また家具や衣類、車まで広がった、定額制サービスが流行っていると聞いたことがあるでしょうか?

 流行っている=顧客有利 とは決してならないので、流行りに任せて契約するようなことは控えて下さいね。

サブスクリプションモデルの勢いが増している

サラリーマンベア
以前は定額制サービスという名のビジネスモデルがいつのまにか、サブスクリプションサービスと名を変えて流行しています。時を経て言い換えを行い、再登場させるというパターンもあるので、マーケターの意図を想像することも大切ですね。

人間は誰しも脳の負担を避けたい生き物であるため、サブスクリプションサービスは「毎回、購買の意思決定をする」という脳の負担を減らす、本能的にも好まれるサービスです。

サブスクリプションサービス(定額制)は、Apple、Netflix、Salesforce、Amazonプライムなどで成功を収め、他社も倣って導入を進めている。Web技術の浸透と、スマートフォン普及により消耗品購入や交通サービスにもこのビジネスモデルが適用され始めている。

サブスクリプションの良いところは、 毎回購買判断をしなくて良い、支払いの手間から解放される、独自サービスを受けられる、所有しなくて良い 等、様々なメリットがユーザーにあります。

一方で企業側には 顧客損失リスクの低減、固定収入の確保、営業コストのカット、顧客のデータ収集の容易化 等、こちらにも様々なメリットがあります。

一見すると、便利でいいサービス♪と思われるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

楽をしたいという思いが強すぎて、肝心なことを忘れていないでしょうか?

サブスクリプションは”お金が流出していること”を忘れさせる

サラリーマンベア
サブスクリプションについて書かれているビジネス書も多く発行されていますが、本当にWinWinとなるものでしょうか?特に普段忙しいまじめな人ほど、サブスクリプションの罠に陥りやすいので要注意です。

今はクレジットカードの普及も進み、かつポイント還元率も高いことから、恐ろしいほど手軽にサブスクリプションサービスに契約しやすくなっています。

ただ、サブスクリプションの最大の落とし穴は、「手軽で便利すぎて、支払いを忘れてしまう」ことです。

忙しい人ほど、毎回毎回、買う買わないを判断したくない。

それは真っ当な気持ちだと思います。

ただ、そのサービスは本当に、毎月契約してあなたの「利便を向上させるもの」なのでしょうか?

そして、支払った金額の「コスパをチェック」をすることさえも放棄していませんか?

もちろん、サブスクリプションサービスを提供している企業の多くは素晴らしいモノやサービスを提供していると思います。

しかし、某通信会社の複雑怪奇な契約プランで顧客を数年も縛り、結果的にトラブルの温床となり政府が介入してしまったケースのように、消費者側も考えることを放棄してはいけません。

堀江貴文氏が良く言われる、「思考停止」ですね。

冷静に比較するとサブスクリプションサービスの方が割高だったという例も最近は増えているようです。

固定費の見直しで自分のキャッシュフローが劇的に改善する

サラリーマンベア
毎回毎回考えるなんて面倒だよ、サラリーマンベア。何のためにそんなケチケチ考えるの? はい、その気持ち、分かります。他人があまりしないからこそ、そういう所で大きな差がつくのではないかと個人的には思いますが、どうでしょうか。

みなさんが来月から給料が振り込まれなくなると、生活に大混乱が生じないでしょうか?

私も含め、みなさん、影響あると当然思います。

人は生きる上で、水道代、電気代、ガス代、食費、通信費は必須ですし、ある程度の遊興費がないと人生、退屈なものになります。

ストレスを感じるほど節約をするのはマイナスですが、それでも 固定費を見直すことで、相当の毎月の「余裕度」が変わる と私は強く思います。

変動費はライフスタイルの違いで出てしまうものの、固定費は何もしなくても出ていってしまうお金。

そこを見直すと、ある意味、自分のキャッシュフロー(資金繰り)が向上し、投資の軍資金が気付けばできている訳です。

携帯の月々の支払いを見直してますか? 格安スマホでかなり抑制できます。

光熱費、ガスや電気の供給業者を見直してますか? 今は競争自由化でかなりお安くできますよ。

その定額費用、本当に必要なのでしょうか?

他に、本当は行きたくないのに付き合いや雰囲気に流され、2次会や3次会に行ったりしていませんか?

そこも抑えるところは抑えるべきかと思います。

お金の出入りを把握し、メリハリをつける。その意識を持つだけであなたは3ヶ月後には、立派な個人投資家デビューを果たせるほどになっています。

サラリーマンベア
まさしく、塵も積もれば山となるですね。その積み重ねが、年月を経ると大きな差となり、結果に出ます。

固定費を削減し、未来に投資するライフスタイル

サラリーマンベア
変動費は個人に依存しすぎているので判定は難しいですが、固定費は誰しもが見直し可能な手を付けやすい費用なのです。

私の場合は本業のそこそこ良い給料と投資で得た資金を再投資しつつ、固定費や変動費を毎月チェックしています。

何を買うにしてもタダでは転ばないタイプですので、ポイント還元率やアプリ使用割引を意識し日々の買い物にも反映させています。

そして余剰資金を増やし、自分が狙っているものに投資をする。

株だけでなく暗号資産も冷え込んだ昨年末以降、投資に臆病になる気持ちは理解できます。

ただ、何かをしなければ、人生の大半を会社に費やすという、受け身な人生しか選択の余地がない状態になります。

どれが良いかは人の価値観に依りますが、私は経済的な自立を果たしたい

だからこそ、少しでもその確率を上げるべく、細かい固定費もチェックしています。

確定申告の時期が来たから尚更そう思っているだけかもしれませんが、何事も一度チェックするのは大切なことです。

狙っている株やETF,そして特定の暗号資産を手にしたい、だからこそサブスクリプションが良い=最高 ではなく 常に判断し、自分から決めること が求められますね。

 

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それでは、市場が冷え込んだ時に一気に攻勢に出られるような日が来るのを祈っています。

この記事が少しでも多くの人に響けば嬉しいですね。