世界最先端「テクノロジー×農業」を駆使して農業体験が身近に!?

海外レポート
伊藤健次
暗号資産評論家伊藤健次(@it0ken)です!

今回は「暗号資産関連ではなく、テクノロジーに焦点を当てた農業市場」についてレポートします。

テクノロジーの進化に伴い、気軽に農業体験ができる時代に

AI野菜収穫ロボットを開発するinaho株式会社が、佐賀県鹿島市に進出しました。
佐賀県鹿島市近辺には、全国でも有数を誇るキュウリ農家や、全国トップクラスのアスパラガスの生産量を誇る農家がおり、日本有数の施設栽培のメッカです。

2010年には、約261万人いた農業就業人口が、2017年には約182万人と、約30%減少しています。同時に高齢化も進んでおり、2017年の農業就業人口約182万人のうち、約66%を65歳以上の高齢者が占めている状況です。

引用元:AI野菜収穫ロボットが日本有数の施設栽培のメッカに進出。世界最先端の農作業体型を構築する狙い

地方での人手確保や後継者不足も深刻な農業において、 AI野菜収穫ロボット には期待が寄せられています。

今後、日本でも屈指の農業技術と、収穫ロボットの技術を組み合わせることで、世界でも最先端の農作業体型を構築していく狙いとのことです。

余談ではありますが、エンタメ性に富んだ面白い取り組みの事例をご紹介します。
株式会社東洋(本社:埼玉県北本市) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店」は、クレーンゲーム 「ブロッコリーキャッチャー」 を2018年11月27日「ブロッコリーの日」に本格稼動しました。

台にもこだわり、景品を置く部分には、ブロッコリーの写真を貼り、ブロッコリー畑を再現させました。そして、アームの部分を手の形にし、軍手をはめることで、まるで“ブロッコリーを収穫している”ように取ってもらう工夫も施しています。

テクノロジーといかに共存していくか、人間とAIの労働価値の考え方とは

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

今回は、いつものような暗号資産界隈の話ではありません。
AIやロボット関連のテクノロジーの話題です。

人工知能やロボットが人々の生活をより豊かにするというのは将来の話ではなく、今まさに現実として行われています。
テクノロジーの掛け合わせとしてブロックチェーンを導入する可能性について探ってみたいと思います。

ロボットはすでに多くの産業用ロボットが誕生していますが、人工知能・AIというのはまだまだ過渡期に位置すると思います。
例えば、人工知能・AIの代わりに遠隔で人が作業するという可能性は十分あり得えます。
ゲーミングの考え方です。

農業の収穫などはどの国も視覚的に理解しやすい作業であり、日本の農地の栽培を遠く離れた国の方がスマホで作業できるプラットフォームはすでに整っています。
「農業×テクノロジー」は ドラマ「下町ロケット」 をご覧になっていた方は容易にイメージできるかと思います。

しかし新たな問題として、それはゲームなのか労働なのかにより、未成年が就労しないようにする必要がありますが、実体としてはゲームなのでここの境界線は悩ましいところではあります。
遊びながら、楽しみながら情報を得る・報酬を得るという動きがこれからの未来を創造し、充実さを感じられるようになるでしょう。

リアルマネートレーディング:オンラインゲームやスマホアプリのアカウント、キャラクター、アイテム、ゲーム内仮想通貨などを、現実の通貨(リアルマネー)で売買する経済行為を指します。しかし、日本国産のほとんどのオンラインゲームではアカウントの売買・譲渡、RMTは利用規約で禁止しています。

「AIに仕事が奪われる」という噂が流れて久しいですが、AIと一緒に仕事をするという考え方もこれから浸透していくだろうと考えます。
(「ブロックチェーン」は多岐にわたって業界関係なく注目されている技術です。今回の関連記事は上記のようなウイスキー生産者の想いをブロックチェーンで管理し、消費者へ安心をお届けする取り組みについてご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。)