ペイパル創業者の予想する暗号資産の未来、BTCは「世界へのリスクヘッジ」

海外レポート

出展:Wikipedia

伊藤健次
伊藤健次(@it0ken)です!

今回は、「あのイーロンマスク率いるペイパルマフィアによる「ビットコイン(暗号資産)」の捉え方」についてレポートします!

ペイパルマフィア、ビットコインは「リスクヘッジ資産」

現在1.5億人以上のアカウントが登録されているクレジット決済サービス 「PayPal」 のことをご存知でしょうか。
2015年7月の段階で企業価値が520億ドルに達した大企業PayPalですが、2002年に一度eBayに買収されていて、その際に多くの優秀な人材が流出しました。

その後、創業時に関わったメンバーたちは、シリコンバレーで数々の有名企業を立ち上げる天才起業家集団となっています。
彼らはその団結力と技術力から ペイパルマフィア と呼ばれていて、その中にはあの有名なイーロンマスクなども含まれています。

イーロン・マスク(Elon Musk, 1971年6月28日 – ):南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの実業家、エンジニアです。スペースX社の共同設立者およびCEO、テスラの共同設立者およびCEO、テスラの子会社であるソーラーシティの会長を務めています。2016年12月、フォーブスの世界で最も影響力のある人物ランキング21位に選出されました。PayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立した人物でも有名です。

ペイパル創業者のピーター・ティール氏が、ビットコインを「崩壊していく世界に対するリスクヘッジ」だというコメントを出しています。
ティール氏は暗号資産にこれまで2000万ドル投資したようで、ビットコインが通貨の役割を果たす未来はまだ見通せないものの、価値の保存手段としての役割は十分持っていることを公言しています。

「新しい決済システムについて話しているのではない。」
「厳重な金庫の中に金の延べ棒を入れておくようなものだ。崩壊していく世界へのリスクヘッジのようなものだ。」

引用元:ピーター・ティール氏、BTCは「崩壊していく世界へのリスクヘッジだ」

燻り続ける暗号資産、紆余曲折を経て見出す将来像とは

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

ペイパルマフィアという言葉が誕生するほど今のテクノロジー市場において外すことのできないのが、ペイパル創業者メンバーです。
彼らの中でもトップを張る イーロンマスク氏がビットコインを称賛したこと が話題となっています。
その他のペイパルマフィアたちもビットコインのテクノロジーを絶賛をしています。

テクノロジーの最先端は、通常ですと一般的には理解されません。

「膨大なデータにアクセスして、どんなに離れていてもコミュニケーションができる現代社会。みんな当たり前のように考えているけれど、数百年前からしたらあり得ないよね」

引用元:イーロン・マスクの名言40選

Paypal、Youtube、Ylep、linkdin、誕生時から大絶賛されたわけではありません。
そしてそれらは、段々と一般生活に浸透しなくてはならないものとなってきています。
翻ってビットコインは、誕生から長い時間は立っているものの、この1,2年で起業家、投資家、一般ユーザーすべてを同時に熱狂させた稀有な存在です。

小さくスタートしなかったことが今、暗号資産全体の揺り戻しが起きてカオス状態が続いています。
スタートアップ初期の敵が多い時代を経験する重鎮たちは、カオスな状況を顧みることなく暗号資産に対しては高評価を出しています。

今後暗号資産市場は一度、一般ユーザーを手放す場面が出てくるかもしれませんが、もう一度、正しい起業家が集まって「成長」と「成熟」を迎える位置に立っていると考えます。
(世界では、暗号資産(ビットコイン)決済が再び注目を集めています。こちらでまとめていますのでご覧ください^^)

コインオタク伊藤
今回の記事はビットコインの評価を上げるニュースであり、スタートアップの重鎮だけでなく、実経済のリーダーたちもビットコインに対して言及をすることで暗号資産市場の将来が明るいことを示しています。
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