【情報量日本一位】TomoChain(トモチェーン)を徹底調査!元Nemのブロジェクトリーダーが創設者の分散アプリケーションプラットフォーム

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回はTomoChain(トモチェーン)の実態を徹底調査しレポートしたします!
TomoChain(トモチェーン)ヘッドラインニュース
【速報】JCTプラットホームの開発にTomoChainプラットホームを利用する契約の締結JCTプラットホームの開発にTomoChainプラットホームを利用する契約の締結

Japan Content Token(JCT)とは、主に海外の人々にクリエイターが作り上げた独特な日本文化を感じてもらえるようにするプロジェクトです。

JCTが提供する「BloomCast」と呼ばれるアプリケーションを通じてユーザーは、BloomCast上でコンテンツを創ったり、管理することで友人やファンとやり取りすることが可能となります。 チケットの流通機能がBloomCastの大きな特徴の一つであり、ユーザーはBloomCastを通じたチケットの発行や単純な売買はもちろん、他のユーザーへの転売を容易に行うことができます。

ブロックチェーン技術の活用で、チケット所有者の登録・管理・移転を簡単に行うことができます。

TomoChain(トモチェーン)の特徴

賛成投票型のコンセンサスプロトコル、PoSVを利用し素早い取引完了、低い手数料を可能にしながら、二重検証等のセキュリティチェックを行っているイーサリアムブロックチェーンベースの暗号資産です。
ユーザー向けアプリケーションを複数リリースしており、身近なユーザーインターフェース構築によって利用者の増加が期待される暗号資産です。

 

TomoChain(トモチェーン)の基本情報

案件名:TomoChain

通過記号:TOMO

発行上限:1億TOMO

ブロックチェーンのタイプ:PoSV(Proof of Stake Voting)

総発行枚数:59,413,975TOMO(2019年4月現在)

TomoChain(トモチェーン)の上場先一覧

Hotbit

KuCoin

(現在日本向けのサービスは停止中です)

BITBOX

Crypto.com

YoBit.net

KKCOIN

gate.io

VNBIG

TomoChain(トモチェーン)の公式サイト、SNS一覧

TomoChain(トモチェーン)の目的

TomoChainの研究における究極かつ永久のゴールは以下の主要戦略にフォーカスしたコンセンサスプロトコル( PoSVコンセンサス を提案し分散アプリケーションの主要プラットフォームになることです。主な目的は3つあります。

Points

・素早い取引認証時間、ファイナリティ(決済の確定)やリベースのための効率的なチェックポイントとなる

・フォークを減らし、セキュリティを強化するための二重検証

・公正を保証し、マスターノード結束による攻撃から守るためのランダム化

TomoChain(トモチェーン)が解決する問題

トランザクションの増大と、ノード数増加によってノードそれぞれの処理能力の差が原因となり送金遅延や取引手数料の増大が促されるスケーラビリティの問題はイーサリアムブロックチェーンや他のブロックチェーンが抱える大きな問題です。

TomoChainはPoSV(賛成投票)コンセンサスによる150のマスターノードシステムを利用して二重検証やランダム化などの手法によって安全性を確保しながら低い取引手数料と2秒の取引確認時間をサポートしています。

TomoChain(トモチェーン)の特徴

TomoChainの大きな特徴は以下の三つか挙げられます!

Points

1.EVM(イーサリアムブロックチェーン)との互換性を有している。

2.独自のPoSVコンセンサスの利用により、低い取引手数料と素早い取引確認時間を実現。

3.二重検証とランダム化を使用し、セキュリティ強化を実現している。

1. EVM(イーサリアムバーチャルマシン)との互換性

EVMとはEthereum Virtual Machine を意味します。ビットコイン取引などは一連の定義済み操作のみをユーザーに提供していますが、イーサリアムはユーザーが望む複雑な操作を独自に作成することができる、ブログラム可能なブロックチェーンです。 アルゴリズムが複雑な任意のコードを実行でき、オリジナルの暗号資産を持ちながら、これに限定されない多くの異なるタイプの分散型ブロックチェーンンアプリケーションのプラットフォームとして機能します。

TomoChainは、EVM互換のスマートコントラクト、プロトコル、およびアトミッククロスチェーントークン転送をすべてサポートしています。
つまり、Ethereumプロトコルで書かれたスマートコントラクトやd-Appは、TomoChainに簡単に移植することができます。

他のブロックチェーンの多くは高度に集中化されているか、Ethereumシステムとの相互運用性がありません。

2. PoSVコンセンサスによる手数料の安さと素早い取引確認時間の実現!

TomoChainは当初の、PoA(Proof of Authority)から変更され、PoSV(Proof of Stake Voting)という賭け投票方式を使用したコンセンサスとなっています。

Tomoはビットコインやイーサリアムのブロックチェーン(PoW)のような大多数のマイナーは持たず、コインホルダーから投票で選ばれた マスターノードだけ がブロックを承認し検証することができます。


まず、マスターノードになるためには、50,000tomoをボーティングスマートコントラクトに預ける必要があります。そうするとマスターノード候補者としてvoring DAppのなかのリストに入り、tomoを使用したスマートコントラクトへの投票を許されます。そして他のコインホルダーから投票を受けることによってマスターノードとなることができます。
マスターノードのパフォーマンスは追跡され、コインホルダーたちにレポートバックされることで、コインホルダーはパフォーマンスが低いマスターノードに投票しないことも可能であり、他のマスターノードに投票することができます。マスターノードは地位を守るために常に競争状態にあり、結果的にパフォーマンスが低いマスターノードは排除されることになります。


2秒ごとのブロック作成を行い、各エポックの終わりにファイナライズされたブロックに署名したマスターノードが報酬を受け、そのマスターノードに投票したステーカー(コインホルダー)にも報酬が与えられる仕組みとなっています。
PoSVマスターノードによって稼働するTomochainメインネットはイーサリアムの 100分の1相当の低料金 と2秒のブロック時間、ほぼ即時のトランザクション確認時間を可能にしています。毎秒7〜15のトランザクションしか処理できないビットコインやイーサリアムに対して、TomoChainは 2,000TPS〜5,000TPS  の速度でトランザクションを処理することができるのです。

マスターノードシステム 公式紹介動画はこちら

二重検証とランダム化を使用したセキュリティ強化

二重検証


前述したように、PoSV合意を利用することによりコイン保持者から多くの投票を得たマスターノードだけがブロックを作成することが可能になります。

高速なブロック時間を実現するために、tomochainでは従来の一重検証を改善した二重検証の技術を使用しています。


この二重検証は既存のPoSブロックチェーン、カルダノと似ており、各エポックは、マスターノードによってブロックが所定の順序を保ち、円滑に作成されることとなるのです。

一重検証を利用した既存のブロックチェーンとtomochainが異なっている部分は、ブロックチェーンにブロックを追加するため二人のマスターノードからの署名(二重検証)が必要となるところです。

二重検証技術は、システムセキュリティーや一貫性をメンテしているときに生産してしまう可能性のあるゴミブロックを一重検証よりも減らすことが可能であり安定性を向上させることができます。

ランダム化


マスターノードによってブロックが作成された後、ブロックチェーンに追加される前に、他のマスターノードの中からランダムに選ばれた別のマスターノードによってブロックが検証されます。 

このブロック検証者をランダムに選択することによって、二人のペアになったマスターノードが悪意のあるブロックを作成できないようにし、セキュリティ強化することが可能となります。

TomoChain(トモチェーン)の類似プロジェクト

同じくイーサリアムブロックチェーンと連携している他社プロジェクト:OmiseGo

関連画像

OmiseGoは「Omise」という企業が開発し2013年にタイで設立された東南アジアを中心とする決済プラットフォームです。
ご存知のように、銀行口座の開設には面倒な手続きがつきものです。
日本では、ほとんどの人が銀行口座を持っていますが、これは世界常識ではありません。
銀行口座を持たずしても、様々な決済をOmiseGoを用いて行えるようになります。


このOmiseGoがTomoChainと類似しているところは、イーサリアムブロックチェーンとの連携です。様々な仮想通貨やトークンの取引を可能にするイーサリアムブロックチェーンを利用し、決済をOmiseGoで行うなどの方法で取引時間を短くすることを可能にしています。

TomoChain(トモチェーン)の商品、サービス紹介

TomoScan

TomoScanはEtherScanに似たブロックエクスプローラーです。

TomoScanは、TomoChainブロックエクスプローラーに、詳細かつ完璧なユーザーインターフェースをわかりやすく提供します。TomoScanは、ブロック、トランザクション、ファイナリティ、スマートコントラクト、dApp、およびトークン情報をすべてTomoChainから読み取りユーザーに表示するため、TomoChainの透明性をユーザーにもたらすことができます。

また、TomoScanは、TomoChainのパフォーマンス、トークン保有者、その他の機能に関する有用な統計をわかりやすく視覚化を行い提供します。

TomoStats

TomoStatsはリアルタイムのマスターノード数、マスターノードパフォーマンス、TPS、ブロック作成時間、取引認証時間、および他の有用な測定基準を含む現在のメインネットに関するさまざまな数値を示します。

公式紹介動画はこちら

TomoMaster

TomoMaster、 ‘Governance dApp’は、マスターノードおよびマスターノード候補者のリストを表示したり、マスターノード候補者になったり、マスターノードに投票したり、マスターノードのパフォーマンス統計を表示したりするための、プロフェッショナルなユーザーインターフェースを提供します。

公式紹介動画はこちら

TomoWallet

TomoWalletは、TomoChain が発行しているのネイティブTomoCoinとトークンを保管することを目的とした、TomoChainの公式モバイルウォレットです。

TomoWalletでは、ユーザーがマスターノードに投票したり、投票による報酬を確認することもできます。

TomoCoinのみの対応からTomoWalletは将来的にTomoChainプラットフォーム上のすべてのトークンをサポートする予定です。

App StoreおよびPlay StoreでTomoWalletをダウンロードすることができます。

公式紹介動画はこちら

TomoX

TomoXは、TomoChainブロックチェーンのコアコンセンサスレイヤーに統合されるTomoChainブロックチェーンインフラストラクチャに基づく分散交換プロトコルです。

通常の分散型交換(DEX)はユーザーが実行したいアクションをスマートコントラクトによって機能させます。 しかし、TomoXプロトコルに基づいて構築されたDEXは、分散注文書を作るために要求されるスマートコントラクトの作成を回避することができます。

これは、TomoXでは、TomoChainエコシステムのマスターノードがオーダーブックデータベース、マッチングエンジン、および取引執行メカニズムを管理しているためです。 これによりTomoXプロトコルはスマートコントラクトを監査するための余分な時間やお金を費やす必要がなくなり、そのお金をより良いユーザーインターフェース作成に使用することができます。

 

 

COIN OTAKUがあなたの代わりに聞いてきます!

ICO調査員
“TomoChain(トモチェーン)”への質問お待ちしております!
 

TomoChain(トモチェーン)のトークン配分

トークン販売資金配分

発行者準備金 10%

行政法務 10%

マーケティング 30%

開発 50%

トークン供給割り当て

トークンセール 40%

エンジンへの報酬 40%

チーム、アドバイザーへの交付金 20%

 

TomoChain(トモチェーン)のロードマップ

 


2018年第1四半期 新規仮想通貨公開の完了

2018年第2四半期 PoA投票機能の組み込み・テストネット用ブロックチェーンエクスプローラー(ベータ版)公開

2018年第3四半期 PoS投票・マスターノードPoS・シャーディング設計のワードプレスを公開

2018年第4四半期 メインネットの立ち上げ・ガバナンスDappへのウォレット結合

2019年とこれから DEX結合・メインネット2.0の開始・モバイル専用ガバナンスDappの配信

TomoChain(トモチェーン)の運営メンバー

Long Vuong (創業者兼CEO)

Long Vuong

TomoChainおよびTomoChain Project Leadの共同創設者 兼 CEOであり、大成功を収めたNEMブロックチェーンの元プロジェクトリーダーです。米国マサチューセッツ州経済学博士号取得者です。

Le Ho (共同創業者兼CFO)

Le Ho

投資と金融の分野で10年以上の経験を持つCFA所得者です。 BVIMの元シニアインベストメントマネージャー。 HSC証券会社の投資銀行部門の元取締役です。

Son Nguyen (共同創設者兼CTO)

Son Nguyen

Sonは、経験豊富で熟練した技術リーダーで、元エンジニアリングディレクター、Blockchain Developerグループの創設者で、800人以上のアクティブメンバーを擁しています。工学の修士号所得者です。

Tung Hoang (共同創設者&プロダクトマネージャー)

Tung Hoang

TungはTomo Walletのプロダクトマネージャーです。 経験豊富なFullStack開発者およびSmart Contract開発者です。

Tu Nguyen (ブロックチェーンリードエンジニア)

Tu Nguyen

ブロックチェーンとクラウドコンピューティングで働く経験豊富なエンジニアです。

Apache Software Foundation、Cloud Native Computing Foundationの認定開発者。複数のクラウドコンピューティングオープンソースソフトウェア(kubeless、kubeapps、kompose、kubewatch)の主任エンジニア。スイスの修士号所得者。

TomoChain(トモチェーン)提携企業

 

The first international TomoChain Game Dappathon の開催

競技内容は…

TomochainBlockchainで実用的なゲームを構築することで、世界のどこからでも参加することが可能。

1回目のコンテストが3月15日から4月15日の1ヶ月間。

第2ラウンドは4月15日から5月15日の1ヶ月間。

第3ラウンドは5月17日から6月15日の1ヶ月間。

各ラウンドで受賞者が選ばれ、賞典が授与され、7月に三回のラウンドでノミネートされたアプリケーションから最優秀アプリケーションが選ばれ、2万ドル分のTomoCoinが与えられることとなります。

まとめ

EVM互換性を有し、独自のPoSVコンセンサスを利用し、即時の取引確認時間を実現。そして二重検証やランダム化によって安全性の確保の両立も可能にしているTomoChain。

ビットコインやイーサリアムが実現なしえてない低手数料と素早い取引確認時間を実現しており、なおかつ二重検証やランダム化によってセキュリティ面の強化を怠っておらず、これからブロックチェーンアプリケーションの普及に伴いTomoChainの強みを活かせる場面は多くなると考えられます。

また、他にはないPoSVコンセンサスによって、ブロックを作成するマスターノードはもちろんそのマスターノードに投票したコインホルダーも報酬をもらえるという制度は、マスターノードへの監視を厳しくし常に働きのいいマスターノードが選ばれるという民主主義的な素晴らしいシステムであると感じられます。

しかし、現状では知名度が低いのも確かで、これからのブロックチェーンアプリケーションの普及の波にいかに乗れるかを注目して見ていきたいですね!

コインオタク伊藤
どんな市場でもテクノロジーはすぐに新しくなります。ブロックチェーン市場もまさに同じ競争にされされております。とはいえ、新しい技術や旧技術の課題を解決したテクノロジーがすぐに評価されるというわけでもないのも事実。良い技術はしっかりと良いことを市場に伝えなければいけない。良いものが出来たから、きっとみんなが使ってくれるというプロジェクトの失敗を過去たくさん見てきました。本プロジェクトのマーケティングに期待です。
ビットコイン高橋
NEMの共同創立者が立ち上げたコインということだけしか知らず、ほぼノールックだったプロジェクト。内容を見る限りETHやNEO、EOSなどがライバルにあたる。 こういったモデルは「どれだけ優れているか」というよりも「どれだけの人が使うか」が最も重要。どんなにETHより優れていようがETHユーザーを囲えなければ価値は無い。そういう意味で言えばETHを超えたEOSがベンチマークになるのかな? もし期待して追っていくのであれば、今後のマーケティングに注目して「どれだけ需要が出てくるか」にフォーカスして見ていくといいかも。 ま、いづれにしてもコインの価値が急激に上昇することは無いだろうけどね。

 

 

 

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ICO調査員
TomoChain(トモチェーン)への質問お待ちしております!