【情報量日本一位】詐欺にご注意ください!Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)についてコインオタクが徹底調査!

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回は、6つのICOを束ねる統合型のICO:Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)について徹底調査を行いました。 オンラインサロンよりご依頼いただきました案件になります!ありがとうございます! ターゲット市場を、中国、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、マレーシア、ブラジルとし、 アジア市場が事業開発における主要な焦点であると公表しています。

Share Coin(シェアコイン)とShare Cash Coin(シェアキャッシュコイン)は無関係なのでご注意を!

※Share CoinとはAppストアとPlayストアの次の第3のアプリストアで使われるコインです。しかし、2018年5月のICOの後プロジェクトが蒸発しています。

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の特徴

Share Cash Coin は以下の4つのプロジェクトを束ねるコインです。

コトブキ 

〜VRヘルスケアプロジェクト〜

最新のVR(=バーチャルリアリティ)技術を組み込んだサービスを提供し、ヘルスケア業界に参入することを目的としたプロジェクトです。

ERP

〜中小企業向けリソース統合および管理BIシステム「Proud Manager」プラットフォーム〜

人とモノとお金を一元管理(情報を1カ所に集めて管理・活用できる状態)して作業の効率化を目的としているプロジェクトです。

TRUNK

〜世界中の旅行情報をシェア&ノーキャッシュのツアーを実現する為の暗号資産での支払い〜

ユーザーが暗号資産を使って手頃な価格で旅行ができるプラットフォームの提供を目的としたプロジェクトです。

ME-LIFE 

〜ウォーターサーバーロジェクト〜

家庭的で一般的なウォーターサーバーにインターネットを接続しAIを搭載した事業プロジェクトを開発することを目的としたプロジェクトですです。

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の基本情報

案件名:Share Cash Coin
シンボル:SRIブロックチェーンのタイプ:ERC-20
総発行枚数:15,000,000,000

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の公式サイト・SNS一覧

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の目的

「Join&Share(ジョイン&シェア)」の精神に基づいて暗号通貨を利用し、AI、IoT、AR、ブロックチェーンなどの 最新のテクノロジーを搭載した独自のプラットフォーム上で、テクノロジー、市場、才能および資金のマッチングを促進を目的 としています。

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の対象顧客・ターゲット

ターゲット市場は、中国、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、マレーシア、ブラジルであり、アジア市場が事業開発における主要な焦点となっています。

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の問題点

怪しい点がたくさん...サービス内容をチェックする前にまずは問題点を留意してくださいね!

情報開示が極めてすくない

インターネットでShare Cash Coin(シェアキャッシュコイン)と検索してもヒットするのはホワイトペーパーのみ。
中国の企業500社にシステム導入済みとホワイトペーパーに記載しているにもかかわらず、これほど情報が出回ってないのはかなり雲行きがあやしいです。

Joysoundに直接問い合わせた所、Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)と一切関与していないことが発覚しています。

 

方向性・将来性が乏しい

複数のプロジェクトを統括しているコインになります。しかし!もし、万が一、仮に、このプロジェクトが成功したとしても、コインの使い道がわからなければ本末転倒ですよね。

TRUNK(旅行情報共有プロジェクト)やME-LIFE(ウォーターサーバープロジェクト)でコインを利用できると記載されていますが、他のプロジェクトではどのようにトークンを利用できるのか一切記載がありません。

またこの2つのプロジェクトも本当に市場からの需要があるのか、またその需要に見合うサービス内容なのか極めて判断し難く内容が乏しい印象を受けます。そのため、Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)自体の活動は、信憑性が極めて低いと言えます。

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)のサービス

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン) は以下の4つのプロジェクトを束ねるコインです。

①コトブキ 〜VRヘルスケアプロジェクト〜
②ERP 〜中小企業向けリソース統合および管理BIシステム「Proud Manager」プラットフォーム〜
③TRUNK 〜世界中の旅行情報をシェア&ノーキャッシュのツアーを実現する為の暗号資産での支払い〜
④ME-LIFE 〜ウォーターサーバーロジェクト〜

“コトブキ” 〜VRヘルスケアプロジェクト〜

最新のVR(=バーチャルリアリティ)技術を組み込んだサービスを提供し、ヘルスケア業界に参入することを目的としたプロジェクトです。

VRとは、仮想オブジェクトを実際の言葉に投影し、ユーザーに現実感を与える全てのテクノロジーを総称した用語です。

2016年以前まで、VRは主に娯楽産業;ゲーム、アミューズメント施設、スポーツなどに適用されていました。しかし、2019年現在VR業界が更に人気を集め今後数年間で大幅な成長を遂げることが期待されており、2021年には2016年の15倍の市場規模になるとも言われています。大企業が次々にこの分野に参入する中、彼らは 医学や医療におけるVR技術適用にスポットライトが当たると予測し、疼痛緩和、PTSD症状の改善、医療訓練などにおいて活躍が期待されるとしています。 

PTSD症状とは、Post Traumatic Stress Disorder の略で、『心的外傷後ストレス障害』とも呼ばれています。
強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるというものです。

震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。ストレスとなる出来事を経験してから数週間、ときには何年もたってから症状が出ることもあります。
現在では、トラウマとなった場面をあえてイメージさせる持続エクスポージャー療法や患者同士が数名で自分の悩みを語るグループ療法、薬による治療が主流です。
引用元:https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html

このプロジェクトを彼らは 「コトブキ」 と名付け、VR技術を使って視覚的なシグナルを脳に送り、身体の中で「クロスポイント」を刺激することで健康状態を良好にする手助けをするというのです。クロスポイントを刺激して健康状態を改善し、身体のパフォーマンスを向上させるという概念は果たしてどのようにして生まれたのでしょうか。
このプロジェクトのキーコンセプトは、「同期脳活動アルゴリズム( Synchronized Brain Activity Algorithm)」です。

VR技術を駆使して、身体刺激と意識行動クロスポイントを行います。その後、生理学的変化が起こることが臨床的に示されており、そこでは脳がクロスポイントおよびそれらを取り囲む筋肉を取り巻く血流を神経制御し、血流を増加させると言われています。また、この治療によって身体能力が増強されることも確認されています。

身体や脳と直接相互作用するようにVRの理論や技術をビジネスに取り入れることは、これまでに達成されたことのないケースです。具体的には、ゴーグルを装着してフィットネスを行うなどして、ダイエット、認知症の症状の改善、そして肩こりの緩和が期待できます。

今後も様々なコースを用意することで、できるだけ多くの個人のニーズに対応するプロジェクトの実現できることを目標としています。

中国本土をターゲット市場の1つとし、深圳(シンセン)市の大手スーパーマーケットチェーンと大連市の大規模デパートチェーンとの業務提携契約に調印しました。 これらの販売店のコーナーに実地ブースを設置し、ユーザーに試用後にアプリケーション(現在開発中)をダウンロードするよう促します。無料のコンテンツがありますが、他のコンテンツはそれぞれ100円(予定)で価格設定する予定だそうです。将来的には、コトブキをもっと多くの場所に紹介し、プロジェクトの範囲を広げていくと話しています。

【日本への導入】
また、中国本土以外にも、日本で、さまざまな施設で使用するためにコンテンツを提供する予定です。例に、医療施設や医療施設、具体的には病院内のリハビリテーション部門やスポーツジム、整形外科診療所、介護施設などを挙げています。

“ERP” 〜中小企業向けリソース統合および管理BIシステム「Proud Manager」プラットフォーム〜

人とモノとお金を一元管理(情報を1カ所に集めて管理・活用できる状態)して作業の効率化を目的としているプロジェクトです。

ERPの概念は、生産管理システムMRP(Material Resource Planning)が、一般的にすべての企業の企業管理に適用されているときに登場しました。 つまり、資源を有効に活用して生産効率を高めるという考え方が、企業経営の最適化につながったということです。

これにより、近年、さまざまな業界の幅広い企業における企業経営の中心として、ERPが導入されました。既存のERPシステムにDVP(デジタルビジュアルプラットフォーム)システムとMES(製造実行システム)を実装したN-REXはすでに中国の金属加工会社500社に導入されています。

物流、在庫管理、在庫管理、小売の各プロセスを管理し最適化することで、ERPはさまざまな分野に分散した情報を集めることができます。これらに関連するコストの 平均15%の減少 につながることが実験的に証明されています。ERPによって収集した情報に基づいて、管理者は会社のステータスを判断できます。正確かつ迅速に企業を運営することで、経営戦略と戦術についてより良い意思決定を下すことができます。 IT技術を活用することで、ERPは業務効率を最適化し、業務の遂行をスピードアップすることができます。

【日本への導入】
日本で実施されているERPシステムは、人的資源の管理に重点が置かれているため、製造業などの実際の商品を生産する産業の管理ではうまく機能しないと言われています。シェア拡大のため、日本市場に特化したシステムを開発し、日本企業が無料で利用できるようにしていくとのこと。  日本国内でのブランド確立後は、世界市場を捉え、世界中のさまざまな業界で実践されることを目指しています。 

TRUNK 〜世界中の旅行情報をシェア&ノーキャッシュのツアーを実現する為の暗号資産での支払い〜

ユーザーが暗号資産を使って手頃な価格で旅行ができるプラットフォームの提供を目的としたプロジェクトです。
世界中のアトラクションスポットやツアーに関する情報を共有し、ユーザーが「高品質」、「キャッシュレス」、そして「手頃な価格」のツアーに参加できるように、ERPシステムであるTRUNKを利用するプラットフォームを開発しました。

上の2つの図の通り、人々は典型的に旅行を申し込む時、旅行代理店やオンライン予約のウェブサイトを通してホテルやレンタカーの予約をしています。 そのような場合、ユーザーは発生した価格の15-20%に相当する旅行代理店サービス料を支払わなければなりません。

次に、右のイラストをご覧ください。

ここに示されているように、 TRUNKサービスは自身の旅行会社を通してサービスプロバイダーパートナーとユーザーをマッチさせるので、旅行会社を迂回します。  さらに、ユーザは、コメントおよび写真投稿を介して旅行先および様々なサービス施設に関する情報を共有することができるのです。また、ユーザーにこれまで以上に高品質の観光レビューを作成するインセンティブを提供し、順番に他のユーザーがより充実した旅行体験をすることを可能にします。

そのために、プラットフォーム内では、ユーザーのコメントのページビューと他のユーザーからの評価に基づいてリベート(ポイント形式で)が、他のユーザーの結果として使われたトークンの数に基づいてユーザーに授与されます。 このプラットフォームでは、支払い方法として発行したトークンが利用できる他、より良い循環と価値の交換を確実にするために他の暗号通貨とShare cash coin(シェアキャッシュコイン)のトークンを交換することが可能です。また、利用者がポイント還元システムを介して獲得したポイントは、支払いを行う際の割引に使用することができます。

【日本への導入】
日本にくる中国人観光客が第1のターゲットになります。2017年だけで、約735万人の中国人観光客が来日したと言われておち、 日本でも「爆発的な買い(ばくがい)」というフレーズをよく耳にしますよね。しかし、実質ほとんどの中国人観光客は1回の旅行で100万円を超える金額を使いません。 2020年東京オリンピックに向けて、日本にくる中国人観光客へのニーズを確実に満たすために、TRUNKプロジェクトが大きな需要を満たすだけでなく、人々が日本を訪問し続ける限り、トークンの十分な需要と流通があるとがわかります。

④ME-LIFE 〜ウォーターサーバーロジェクト〜

家庭的で一般的なウォーターサーバーにインターネットを接続しAIを搭載した事業プロジェクトを開発することを目的としたプロジェクトですです。

近年、人々の健康志向が高まるにつれて、様々な運動やスポーツを日常生活に取り入れている人々の数が増えています。 同時に、食物、水、サプリメントなど、摂取量をより意識している人々の数も増えています。そこで、その中でも人々の生活に欠かせない「水」に着目したのです。特に、欧米市場では、水道水は飲用に適していないため、約50%の世帯がウォーターサーバーを購入しています。一方、日本では飲料水のインフラが損なわれていないため、一般の人々は水道から直接水を飲むことができ、水を入手するのにそれほど困難に直面することはありません。しかし、2011年の東日本大震災の際、放射線問題が懸念された時に多くの人々が水道水を飲むことに不快感を感じたと言います。

自然災害が多い日本では、ウォーターサーバーを設置する人々が年々急増しているのも確かです。 現在開発中のME-LIFEは、給水という昨日だけを搭載しているわけではありません。 上の図に示すように、このウォーターディスペンサーはIoTとAI(音声認識機能)技術を搭載しており、家庭からデータを収集しています。家族構成やライフスタイルの種類などのさまざまな情報に基づいて、世帯のニーズをターゲットにした広告やコマーシャルがモニターに表示されます。

また、バーコードも表示されるため、ユーザーはさまざまな会社の公式Webサイトに簡単にアクセスして、バーゲンセールやその他のオファーに関する情報を入手することができます。 海外では、人々が給水器自体の代金を払うので、初期費用はわずかに高くなりますが、その後に消費する水の量だけを支払う必要があり、それがランニングコストとなります。

【日本への導入】
一方日本では、ほとんどの人が給水器を借りていますが、同時に毎月の水道料金を支払う必要があります。したがって、人々は毎月約5,000円のランニングコストを負担します。
ここでS RIでは、消費者側の少しのコストも負わずにすべてを提供、つまり無料 なのです。収益としては、広告やコマーシャルからとるとのこと。 将来的には、サーバーと水だけでなく、ディスペンサー内にミニマイニングマシンを組み込む予定です。

 

COIN OTAKUがあなたの代わりに聞いてきます!

ICO調査員
Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)への質問お待ちしております!
 

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)のトークン配分

《4つの事業の運営また取引所:70%》

1.コトブキ(VRヘルスケアプロジェクト)12%
2. N-REX(ERPシステムプロジェクト)18%
3.トランク(旅行情報共有プロジェクト)8%
4. ME-LIFE(ウォーターサーバープロジェクト)13% 5.取引19%

《営業費用・その他:30%》

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)のロードマップ

ステージ1

VRプラットフォームテクノロジー企業との提携
HYUNDAI MEDIA JAPANとの提携 crVanguardパートナー契約

ステージ2

トークン用プラットフォームの開発 プライベートセールの実施

ステージ3

Webサイトとホワイトペーパーを公開
トークンセールを実施する トークンの配布

ステージ4

上場交換
システム開発
ソフトウェア改善への取り組み
新製品の開発

ステージ5

コトブキブース:中国に設立
N-REX:日本企業へのテスト導入開始
トランク:プラットフォームオープン
ME-LIFE:システム開発

ステージ6

コトブキ:APPリリース
N-REX:日本で紹介する企業との提携
トランク:中国の旅行代理店との提携
ME-LIFE:プロトタイプ完成

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の運営メンバー

Qiu Liju CEO/開発長

Maiku Daniel ゼネラルマネージャー/社長

 

Jon Wong リードブロックチェーン開発者/取締役員

Tenran Teo 主任Web開発者/取締役員

Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)の将来性・まとめ

問題点にも記載した通り、ホワイトペーパーの情報のみしか存在していない事、ホワイトペーパーのコンテンツにも矛盾が生じている事などを総して、大変雲行きが怪しいプロジェクトと言えます。SONYやJoysoundなどと提携したという情報が市場で流れていますが、確認したところ実際に提携しておりませんでした。Share Cash Coinの購入を検討中の方は、注意してください。

コインオタク伊藤
情報が少ないため、まずは虚偽か真実かを見極める必要がある。今回は真実と仮定してプロジェクトのを評価してみると、まず複数のプロジェクトが1つのICOとしてまとまっていることに違和感がある。 そもそも1社がサービスが一つも提供されていない状況でビジネスの手を広げるのは無理がある。もし、それぞれの企業の集合体であれば1社では力がないと自らが証明してしまっている。そもそも、業界が違うものを繋げるトークンエコノミーの設計はとても難しい。いろいろと課題が散見されるプロジェクト。
ビットコイン高橋
これだけ情報が出てこないとちゃんと進んでいるプロジェクトなのか、取引所に上場するか、そもそも実在するかどうかすら怪しい。 日本でプロモーションをかけていないだけという可能性もあるけど、国内で少数の保有者がいる以上はそれも否定。 もしこれから保有を考えている人は、よーーーーーく考えた方が良いよ。もし持っちゃった人がいたら、持ってることすら記憶から無くしてしばらく忘れるくらいの感覚で。

 

 

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ICO調査員
Share Cash Coin(シェアキャッシュコイン)への質問お待ちしております!