ワールドブロックチェーンサミット(WBS)台湾2019サミット、開催レポート

レポート

ワールドブロックチェーンサミット(WBS)台湾2019サミットの概要

2019年4月25-26日、暗号資産とブロックチェーンのコミュニティで最も偉大な先駆者たちがWBS台北に出席しました。
そして、最新のブロックチェーン事情を共有し、台湾がブロックチェーンイノベーションのリーダーになるための道を切り開くためのもので、大盛況の中で幕を閉じました。

参加できなかった方々にもWBS台北の出来事をお伝えします。

WBS台北は、TresconのCEO、Mohammed Saleem氏の言葉から幕開けしました。
「APAC地域(アジア太平洋)での成功したシンガポール、インド、クアラルンプールなどの国々の他に、戦略的に新しい地域を模索していたところ、ブロックチェーン実用化に向けて力を入れている台湾に目をつけました。」

台北市長:Hou Yu-Ih氏

台北市の新しい市長、Hou Yu-Ih氏は当サミットの後援者で、市長就任以来最初のブロックチェーンベースの技術イベントでした。

「新台北市はこのイベントを共催することを光栄に思います。私たちは、プラットフォームを生成して交換し、国際企業、新興企業、世界クラスの投資家、合弁事業、およびアクセラレータと連絡を取り合って、次世代テクノロジーの発展していくことを願っています。」

クリプト政治家:Jason Hsu氏

「今日は、台湾をアジア全体でより強力なイノベーションの中心地にするために私たちが協力して取り組む重要な日です。台湾は世界的な投資を追求し、引き付ける準備ができています。 STO規制の緩和と撤廃により、私たちはグローバルな投資の準備が整いました。我々は現在、セキュリティトークンを規制し合法化する最初の国になるように努力しています。」

ビットコインジーザス :ロジャー・バー氏

「Bitcoin Cashとデジタル通貨は、世界がこれまでに経済的自由を達成するための最高のツールです。」

ブロックチェーン技術向上のための契約締結

ブロックチェーン情報交換を相互に強化し、ブロックチェーン技術でスマートシティの成長、変革、開発を促進するために、新北創力坊(Innosquare)およびドバイブロックチェーンセンターを通じて、覚書が新台北市とドバイ市の間で締結されました。

「VoIPのゴッドファーザー」からのメッセージ

2日目は、技術革新者で先見の明のあるAlex Mashinsky氏による「Voice over IPからMoneyOver IPへの移行」に関する基調講演を行いました。

「将来的には、インターネット全体がブロックチェーン上のアプリケーションとなり、分散化が進むことになります。
そして最大のネットワークは量子コンピュータで管理され、ブロックチェーンはすべてそれの上で実行されようとしています。」

ブロックチェーンに関するの洞察力のある見解と活気的なプレゼンテーションでとても刺激的な2日間でした。


スタートアップグランドスラムは、6社がアイデアを発表し競い合います。
このコンテストでは、ブロックチェーンのハイテク投資ファンドであるTecra Coinが優勝しました。

Tecra Coinについての詳細は、https://tecracoin.io/をご覧ください。


2日目ではフェノックスVCスタートアップワールドカップフィナーレが開催され、11社あるスタートアップ企業の中から 「Yangseng Technology」が選ばれました。
彼らは今後、サンフランシスコ2019のスタートアップワールドカップグランドフィナーレの他のファイナリスト30社と100万ドルの賞金を賭け競います。
WBSはシンガポール、インド、ドバイでも行う予定で、予定が合えば是非行ってみましょう! World Blockchain Summitの今年のワールドツアーカレンダーをご覧ください。

コメントがありません。