バイナンスコイン(BNB)価格の高騰が続き、史上最高値を更新!

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バイナンスコイン(BNB)が史上最高値を更新

時価総額が7番目に大きい暗号通貨であるバイナンスコイン(BNB)の高騰は今年に入って5ヶ月続いており、その価格は市場最高値を更新しています。

2018年は「暗号の冬」と呼ばれていて、暗号資産市場全体が90%以上低下し、2018年1月にはバイナンスコインの価格は24ドルでしたが、2019年1月には6ドルになり1年で75%も下落しました。

今年は、4月2日にあった急騰により全ての暗号資産の価値が上昇し収益性の高い年となっておりますが、その中でもバイナンスコイン(BNB)は2019年5月19日には29ドルを突破し、年初からその利益を380%以上に高めました。
本日は少し下げており28ドル台に落ち着いてます。

バイナンスコイン(BNB)は価格の上昇以外にも実用性の高いものとなり、暗号資産市場で最高の通貨の1つになりつつあります。

バイナンス(Binance)の新しい取り組み

暗号資産の大部分のプロジェクトは、その開発チームやコミュニティーが資産価値を築いていますが、 バイナンスコイン(BNB)に関しては取引所でトレードしているトレーダーや投資家たちがエクスポージャーを持っています。 

エクスポージャーとは、投資家や企業が持つ金融資産(ポートフォリオ)の中で、市場の価格変動のリスクにさらされている資産の度合い(割合)のこと。

さらに、バイナンスは昨年からバイナンスコイン(BNB)に投資するだけでなく、通貨を長期にわたって保有することでトレーダーの本質的価値を高め、それによって価格需要を押し上げるプログラムを実施してきました。

 バイナンスコイン(BNB)で支払うことはバイナンスユーザーに取引手数料の割引を提供するだけでなく、通貨はダストプログラム(両替機能)を通して少量の残りの通貨と交換することができます。  通貨の売買を行った際に余る少量の通貨をバイナンスコインに両替できるので、自然とバイナンスコイン(BNB)が蓄積されていきます。

バイナンスはまた、ローンチパッドサービスを改良し、BNBの長期購入と保有を支持しています。
理由はバイナンスコイン(BNB)を利用した宝くじシステムを導入したからです。
この宝くじシステムは、今までは新しい通貨が上場する際に投資家が先着順で購入できていたのですが、このシステムを導入することで宝くじの当選者が新しい通貨を購入できるようになり公平性が保たれるようになりました。

チケットは1枚100BNBで最大5枚(500BNB)保有でき、当選日までの20日間、必要な金額のバイナンスコイン(BNB)をアカウントのウォレットに入れておく必要があります。

その結果、バイナンスコイン(BNB)の需要が大幅に増加し、さらに世界でも有​​数の取引所である通貨が、最高のパフォーマンスを誇る暗号通貨として注目されるようなフィードバックサイクルが生まれました。

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

バイナンスコイン(BNB)はどんどん金融業界のサービスを提供していきます。言葉こそ「宝くじ」ですが、実際に証券会社で行われるIPOは抽選とは名ばかりで優良顧客の接待に使われていることもしばしばあります。

実経済で行われている金融業の取引透明性をブロックチェーンを活用し、極限まで高めているのがバイナンスの企業活動です。
暗号資産プロジェクトで、未来の金融業をつくるというお話はよくありますが、すでに実現をし、どんどんアップデートを繰り返すバイナンスこそが未来の金融業であると感じます。

バイナンスコイン(BNB)の価格ばかりが投機的に着目されますが、ぜひ企業の取り組みにも着目をしてみてください。

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