ヤフーのグループ会社が出資する暗号資産取引所、TaoTaoが5月30日にオープン!!

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国内暗号資産取引所がニューオープン!!

 インターネット大手のヤフー株式会社 の子会社であるZコーポレーション株式会社が出資している暗号資産取引所『TaoTao』からサービス開始日が5月30日になると公式の発表がありました。



TaoTao株式会社の株式を保有する割合は、株式会社シーエムディーラボが60%、Zコーポレーション株式会社が40%になります。TaoTaoはシーエムディーラボの子会社であり、Zコーポレーション社の持分法適用会社となっていて、さらにZコーポレーション株式会社は、国内向けのブロックチェーン・暗号資産に関するメディア『CoinDesk』も運営しています。

暗号資産取引所『TaoTao』は元々『株式会社ビットアルゴ取引所東京』という取引所で、2017年12月1日に金融庁の仮想通貨事業者を正式に登録済でしたが、そのころはまだ暗号資産の取引は行っておりませんでした。

1年後の2018年3月から取引が始まっていましたが、取扱通貨はビットコインのみで、当分の間は他の通貨を取り扱う予定はないと発表もしています。

営業開始に伴い、取り扱う通貨も増えました。

現物取引

・BTC(ビットコイン)/JPY(円)

・ETH(イーサリアム)/JPY(円)

 

証拠金取引

・BTC(ビットコイン)/JPY(円)

・ETH(イーサリアム)/JPY(円)

・XRP(リップル)/JPY(円)

・LTC(ライトコイン)/JPY(円)

・BCH(ビットコインキャッシュ)/JPY(円)

が取引対象となります。

 XRP(リップル)やLTC(ライトコイン)などのアルトコインで証拠金取引が可能 なのは、トレーダーにとっては嬉しいですね!

事前登録期間(3月25日〜4月17日)に登録をされ、口座開設完了メールを受け取りになった方は郵送物のお受け取り後、サービスをご利用いただけます。事前登録されてない方に関しては5月30日のサービス開始に合わせて、口座開設の申し込みも再開されるので、このタイミングで登録をすることができます。

ぜひこの機会に登録されてみてはいかがでしょうか。→TaoTao公式HP

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。
Yahooのグループ会社が出資をした暗号資産取引所がいよいよオープンします。

事前情報からすると初心者にも分かりやすいトレードを謳っており、コインチェックやbitFlyerのようにビジュアル化に特徴を持った取引所になると想定しております。

サービスをリリースするタイミングとしてはとても良く、競合となる大手取引所のbitFlyerは新規登録を止めているので新規ユーザー獲得はTAOTAOの一人勝ちになる可能性もあります。

2019年に新しく暗号資産取引を始めた方は市場と齟齬があり、暗号資産取引所を銀行や証券のような資産を預ける先として国が保証をしていると勘違いをしています。

暗号資産取引所は金融庁のライセンスを保有しているものの、ライセンスは暗号資産取引所としての最低限の内容を書いてあるだけで、銀行や証券のような厳しい資産管理までは言及されておりません。

そこで、暗号資産取引を始める人には自己防衛の知識は最低限必要となります。

特に  新規に始まる取引所はどのようなトラブルが起きるかはまだ予想もつかないため、口座開設される方は資金のすべてを投下することなく、1~2か月はサービスの挙動を見守る時期としてテスト利用程度にとどめることを推奨 します。

 

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