【情報量日本一位】TenXを徹底調査!

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回はTenXの実態を徹底調査しレポートしたします!

本文はヘッドラインニュースの後ですので、本文から入りたい人はスクロールしてくださいね。

TenX(テンエックス)ヘッドラインニュース
TenXCEOが直接メッセージを公開<2019年3月6日更新>

【速報!】TenXのCoBloXLabがCOMITハッカーソンを開催<2019年11月7日更新>

TenXのリサーチチームであるCoBloXLabは12月6日から8日にかけてCOMITハッカーソンを開催ことを明らかにしました。

当ハッカーソンはシンガポールにあるTenXのヘッドクオーターで行われる予定です。

詳しくはこちらへ。

【速報!】TenX、シンガポールでミートアップ開催を決定<2019年9月24日更新>

TenXはシンガポールでミートアップ開催を決定しました。

ミートアップは11月14日から15日に行われ、Block show comと合同で行われます。

申し込み参加はこちらから。

 

TenXの基本情報

案件名:tenX

シンボル:PAY

発行上限:205,218,256 PAY

ブロックチェーンのタイプ:PoW(ProgPoWへ変更予定)

時価総額ランキング:166

TenXの上場先一覧

TenXの公式サイト、SNS一覧

公式サイト

ホワイトペーパー

公式Twitter

公式Telegram

公式Facebook

公式Youtube

公式Reddit

SNSの規模は、Youtube: 26,000登録者、Reddit:134,000フォロワー、Twitter: 137,790フォロワー

TenXの特徴

TenXの目的

TenXは「様々な仮想通貨(ブロックチェーン資産)を日常生活の中で即座に使用できるようにする」ことがビジョンです。

それはTenXが異なるブロックチェーンを繋ぐ、COMIT(cryptographically-secure off-chain multi-asset instant transaction network)というインフラ・プラットフォームで、種類の違う通貨でも即時両替(決済)を可能にするからです。

現状の問題

TenXは、世界のキャッシュレス化およびブロックチェーン経済圏のハブになることを目指し、日常生活で必要な支払いに取って代わる決済プラットフォームとして、シンガポールを拠点とするTenX Team(テンエックス・チーム)によって開発およびリリースされた暗号資産です。

TenX Teamは、暗号資産を日々のお金として世界で使っている人たちは非常に少数であるので、暗号資産が普及しているとは言えない状態だと認識しています。そのため、世界中で暗号資産を使えるようにすることで、人々に暗号資産をもっと身近に感じてほしいという思いからTenXを作ったそうです。

そしてTenX Teamは、暗号資産ウォレットとリンクしている独自のデビットカードである「TenXカード」の仕組みを作りました。これは、このデビットカードを使えば、日常生活中のお買い物の代金をウォレット内の暗号資産で支払うことができるという画期的なシステムです。

TenXのソリューション

既に広く受け入れられている既存のカードネットワークに接続する。既存のカードネットワークとは、国際ブランドであるVISAやマスターカードです。仕組みとしては、TenXウォレットという仮想通貨用の財布が、仮想ブロックチェーン資産と現実世界の橋渡しをします。この財布は、 WEBアプリ、Android・iOSの両方で無料にてダウンロードが可能です。 これによりユーザーは、スマートフォン(Android pay、Apple pay等に対応予定)や物理デビットカードにて、約200ヶ国、3,600万ヶ所以上の加盟店での利用が実現できるのです。

TenXの類似プロジェクト

実際似たようなプロジェクトは他にもあり、日本人でも所持者の多いWirexカード等も存在します。しかし、TenXはこれらとは一線を画しています。ちなみに他プロジェクト(Monaco、TokenCard)は、まだ製品がありません。Wirexは、事前に仮想通貨を法定通貨(Fiat)にしてチャージできるプリペイドカードなので、TenXのデビットカードとは本質的に異なります。

TenXは、カード年会費無料、為替手数料無料、支払い発生時のリアルタイム換金、ベストレートの採用等々・・・他に引けを取る要素は見当たりせん。

TenXの商品・サービス

Commit(コミット)

 異なるブロックチェーンをオフチェーンでマルチに繋いで両替可能とします。しかもOSS(オープンソースソフトウェア)で公共資産となります。 まさにブロックチェーン界のインターネット。アトミックスワップの大規模拡張版みたいなイメージでしょうか。COMMITは現在開発中であり、今後に初期バージョンにてスモールスタートする予定です。(リリースは、BTCのライトニングネットワークやETHのRaidenの開発状況に影響します。ちなみに、現在は中央管理のシステムで疑似的に再現稼働中。)TenXのこのプロジェクトは、COMMITの完成にかかっていると言っても過言ではありません。

 

TenX card

TenX cardとは、登録した会員が暗号資産をデビットカードのように現実世界で使うことができるシステムです。

年会費無料、カード年会費無料、為替手数料無料、支払い発生時のリアルタイム換金、ベストレートの採用等があります。

 

2018年1月にTenXの公式Twitterが、TenXcardがアクシデントで使えないと発表しました。2019年6月現在でも使えていない、または注文したカードが届いていないという状況が続いています。

 

 

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TenXへの質問お待ちしております!
 

TenXのロードマップ

2019年

進行中
◆APACでのカード起動

◆ TENXトークンKYC

◆ 新しい暗号通貨のサポート

◆ RustからRustへの再プラットフォーム化

◆ Walletの新機能

◆ アプリのデザインの更新

2018年

2018年12月

◆React NativeへのTenX Walletアプリの移行◆新たなTENXリワードトークンの発表◆TENXリワードトークン発行のためのスナップショット◆シンガポールに出荷された最初のTenXカード◆CoBloXによるLightningアトミックスワップへの世界初のERX -20

2018年10月
◆TenXカードのテスト

2018年8月
◆ブランディングリフレッシュと新しいTenXウェブサイトの立ち上げ◆発行者によって承認された最終的なカードデザイン

2018年7月
◆新しいKYCプロバイダの統合が完了。◆TenX Walletアプリの変更点とカードの運用準備

2018年6月
◆VP Financeが採用、オンボード。◆CoBloX R&DチームによるCOMITでのBTCとETH間の最初のチェーン内アトミックスワップ◆BIN番号確定

2018年5月
◆2FAがすべてのTenXユーザーに適用◆Bithumb交換に記載されているTenX PAYトークン

2018年4月
◆オーストラリアのシドニーに正式に設立されたCoBloX R&Dラボ。◆Litecoin財団および提携ブランドカードとの提携。

2018年3月
◆新しい暗号通貨のサポート:Litecoin

2018年1月
◆カード発行者の変更(カードは一時的にご利用いただけません)

2017年
2017年12月
◆新しい暗号通貨のサポート:Ether

2017年10月
◆ヨーロッパでのスケーリングカード生産

2017年6月

◆ トークン販売開始、終了

2017年5月
◆公開されたTenXホワイトペーパー

2017年3月
◆発行されたCOMITホワイトペーパー

2017年1月
◆シードラウンド投資

2016年


2016年10月
◆スケーリングカードバックエンドと出荷プロセス

2016年9月
◆シンガポールでTenX(OneBit)カードが発売

2016年6月
◆シンガポールのテストカード(OneBit)

2016年4月
◆シンガポールのPayPalイノベーションラボ

TenXの運営メンバー

トビー・ホーニッシュ(共同創設者兼CEO)

Paul Kittiwongsunthorn(共同創設者およびCDO)

マイケルスペルク(共同創設者およびエンジニアリングリード)

アルビン・ジアン(エンジニアリングおよび製品担当副社長)

エンジェルココチェン (ソフトウェア開発者)

 

イングバーカイノア (シニアプロダクトデザイナー)

 

 

TenXまとめ

TenXは、近年に幾多の苦難を乗り越えてやっと始動し始めました。今はシンガポールやニュージーランドなどで使え始めているということもあり、しっかりと経済の中に組み込まれ始めた実感を持つことができるようになりました。しかし、仮想通貨を持っている人がその土地の法定通貨に変更して支払いができるようになったというだけで、Comitとと同様なプログラムで法定通貨から法定通貨に瞬時に変更して支払いができるデビットカードが世の中に出回ってしまうと、あまりうまみはないといえるかもしれません。技術としては素晴らしいと言えますが、何かもう一つ大きな強みが生まれれば、一気に価値が上がるかもしれません。

コインオタク伊藤
暗号資産の共通のデメリットである「使い勝手の悪さ」を解消するための決済プラットフォームプロジェクト。ただ、この課題は万人が感じている為、同市場への参入事業者はとても多い。

且つ、法律、税制、グローバルなマネーロンダリング規制、市場の縮小など決済をサービスとして提供するには外部環境が悪く、参入撤退を繰り返しているのも事実。

TenXは初期のプロジェクトの一つであり期待しているアカウント保有しているユーザーも多い。あとから参加した企業よりもはアドバンテージがあるので競争に勝って市場を盛り上げて欲しい。その分、規制当局に着目されている可能性は高く、正しく経営をしないとプロジェクトがとん挫をするというトレードオフを抱えている。

ビットコイン高橋
ICO開始から一瞬で売り切れたという伝説のコイン。

独自のトークンエコノミーを他の有名通貨の力を利用して築くモデルとしてはかなりキレイで、どこも必要としている「出口」を担うことで最後まで生き残り合戦に残ることが出来る。 但し、最近のトレンドとしては「○○国の△△銀行のクレジット機能付きカードが作れる」に移り変わり、単なるデビットカードは存在感が薄れてしまってきている。

特に取引所がこれをやり出しちゃってるからね。 ってことで、ここまでの時代は権威付けされていたけど、プロジェクト側は今後のトレンドを見ながらどういう形にしていくかをより考えないと存続厳しいと思うよ。

 

 

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