血液検査を軸にしたメディカル系ICO、MBS:9月20日からBit-zに上場

ニュース

「血液検査」と聞くと腕に針を刺して痛い思いをして多くの血を採血しなくてはならず、人によっては貧血になってしまうこともあるので、気が進まない人が多いでしょう。

このような課題を解決すべく、MBS(Micro Blood Science/マイクロ・ブラッド・サイエンス)は従来の1/80ほどの血液量で血液検査を行うことができる画期的な技術を構築しました。

また、その技術を基盤にブロックチェーン技術を利用し次世代の健康維持サービスシステムを提供しています。

さらに9月20日よりMBSが発行するMBS CoinはBit-zにて上場しています。

採血の常識を覆す企業、MBSとは

MBSとは、微量採血技術を発展させ次世代のヘルスケアシステムを構築し、世界の健康問題の解決を目指している企業です。

微量採血技術とは、従来の1/80ほどの血液量で検査ができる技術で、国立東京医科歯科大学と共同で開発を行ったものです。微量採血技術の分析センターとしてMBS研究所も設立されています。

また、Lifeeサービスと呼ばれる次世代の健康維持サービスシステムを提供しています。ブロックチェーン上で情報管理をすることにより、医療機関での検査依頼から結果通知までペーパーレスで行うことができます。

これにより人的ミスのない運用を行うことができ、検査の効率化、迅速化を実現することが可能です。

公式サイト

ホワイトペーパー

公式Twitter

公式Telegram

MBSの特徴

新型採血デバイス

従来の血液検査は5ml(ペットボトルのキャップ1杯分)以上の血液を採取する必要がありましたが、MBSは0.06mlという目薬1滴分の非常に少ない血液量で検査を行える、微量採血器具を開発しました。

また、検査目的に応じて採血チップに計量線が印刷してあるため、誰でも過不足のない定量の採血を行うことができます。

採血方法としては、指先を針で少し刺しそこから血液を採取します。血管に針をさすわけではないため、家でも簡単に採血を行うことができます。この際使用する指頭採血チップは特殊技術加工がされており、採血において結球を血球を傷つけることなく検体採取が可能となりました。

さらに、この微量採血器具は特許を取得済みのため、世界無二の技術と言えるでしょう。

Lifeeサービス

LifeeサービスとはMBSが提供する健康維持サービスシステムで、次世代型のPHR(Persoal Health Record/個人健康記録)サービスです。

Lifeeはユーザーの検索結果を一括し、クラウド上でビッグデータとして扱うことを可能にしています。第3者機関によりセキュリティ認証を取得したシステムを適用しているため、高いセキュリティで個人情報の保護を行なっています。

採血施設などの協力施設はLifeeの管理端末を使い、ネットを通じて医療関係者同士で検査結果などの情報共有も行うことができます。ユーザーの個人情報を一括して管理するため、何度も名前などの個人情報を入力する必要を無くし、ペーパーレスな受付などの業務全体の効率化を実現させています。

Lifeeでは、Lifee Chainと呼ばれるブロックチェーンを利用しています。現在Lifeeはクラウド上での運営を行なっていますが、今後LIfee Chainのブロックチェーン上に移行され、これにより、さらなるセキュリティの強化やDapps開発などが期待できます。

MBSの独自トークン:MBS Coin

通貨名:MBS Coin

通貨記号:MBS

総発行枚数:10億枚

発行上限:4億枚

MBSは、独自トークンとしてMBS Coin(MBS)を発行しています。ユーザーは法定通貨だけでなく、MBS Coinでも検査の支払いを行うことが可能になります。

Lifeeでの血液検査の結果を公開しても良い場合、Lifee Chainにその情報を書き込むことによってMBS Coinを獲得することができるシステムの構築も行う予定です。この報酬として支払われるコインは書き込まれた情報を利用する医療研究関係者が負担します。

このように今後はMBS経済圏内でユティリティトークンとしてデータの価値をユーザーに還元したり、決済等の様々な手段として利用される予定です。

MBS Coinが新たにBit-zに上場

現在、MBS CoinはBCEXETH建で上場していますが、今回2019年9月20日よりBit-zに上場しました。

Bit-zとは、香港発の取引所で取引ランキング10位に位置しています。手数料の安さやOTC(個人間で取引相手を探し取引すること)ができるという特徴があり、さらに世界最大級の暗号資産取引所であるバイナンスに上場していないコインを多数取り扱っているため、多くのユーザーはバイナンスと併用してBit-zを利用しています。

今回、このような世界的に見て取引量の多い取引所に上場したことで、流動性が生まれるようになります。今後のMBS Coinの価格に注目です。