テクニカルスナイパーコラム「利下げでダウ&ドル上昇も、雇用統計の影響もあって全値戻し以上」

ゲストレポート

こんにちは、テクニカルスナイパー(@forgoodtrade)です。
私はコインオタク編集長の伊藤健次さんに次ぐ立場としてオンラインサロンの専属講師を務めています。

そのご縁からコインオタク公式ホームページにて私の記事を寄稿させていただいています。
ぜひ最後までお読みください。

オリンピック期間の宿足りず

2020年には夏のオリンピックが東京を中心に日本で開催される予定となっています。
様々な問題が議論されていますが、その中でも宿泊施設の不足が深刻化しています。

今から対策を講じるのは至難の業ですが、やはり民泊を増やしていくしか物理的に難しいでしょう。
近年その民泊の台頭によって弱小ホテルが廃業に追い込まれ、市場は一気に値下げした経緯があります。

しかし昨年6月より規制が厳しくなり、今度は民泊が多く潰れることになりました。
私はこれを明らかな政府対応のミスと見ており、ここからの緩和はできない状況です。

公のプラットフォームを介さない個人間のやり取りが活発化するでしょう。

FRB利下げで急騰も全戻し以上

ここ1週間も経たぬうちに大きく世界経済が動いています。
まずFRBによる利下げですが、これによって反射的にドルが大きく上昇しました。

ダウは数週間ほど前から先行していたため、さほどの上昇幅はありませんでしたが、最高値圏を維持していました。
状況が大きく変わったのは雇用統計からです。

かねてより私はアメリカの最大の問題点として先進国にも関わらず増えている人口の受け皿となる雇用が進んでいないと感じていました。

雇用統計はここ数か月は発表されるたびにドルの大幅下落を呼んでおり、今回それが顕著に現れた格好で、チャート的には大底をつく展開となりました。

そして米中摩擦やイランの原油問題も重なり、週明けはドル円を筆頭に日経平均が続く形でその夜のニューヨークまで大きなショックが起きました。

これが世界金融大恐慌の始まりとも捉えられ、債券など安全資産への振り替えが進むでしょう。
個人投資家はビットコインに来る可能性もあります。

リスクをリスクと思わない人が最強か

大きなリターンを得ている人はそれなりに大きなリスクを取っており、この二つは極めて強い正の相関関係を示しています。

つまりそれだけ大失敗する可能性もあるため、往々にして人生の振り幅が大きく、多くの資産家は貧困を経験しているケースも珍しくありません。

この前提に立った時、本当に強い人はリスクをリスクと思わない人であると言うことができます。
すなわち失うものがなければ常にフルレバレッジで勝負することが可能です。

思考を守りに変えず、全リソースを活用して大きいものを狙い続けられる人こそ成果を得られると確信しています。

テクニカルスナイパーの発信媒体

私は以下の媒体にて発信をしていますのでぜひチェックしてください。

【8月31日(土)】投資初心者でもOK!コインオタクミートアップ @金沢