【7月10日放送分】伊藤健次のTwitterLIVE「暗号資産2.0」-「仮想通貨ビットコイン(BTC)の命運握るのは日本」フォーブスが主張-

動画

毎週水曜日にある伊藤健次のTwitterLIVE「暗号資産2.0」について、動画編集を行いました。

LIVEを見逃した方は、是非ご視聴くださいませ。

本動画のお題は、直近話題に上がった仮想通貨に関するニュース解説&ユーザーからの質問にお答えしております!

ニュースに関しては、以下3つをピックアップして解説を行いました!

 

◆1つ目のニュース:「仮想通貨ビットコイン(BTC)の命運握るのは日本」フォーブスが主張、G7での麻生発言を評価

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米SNS大手のFACEBOOK社が、暗号資産Libraを発行してマイクロファイナンスで市場を作るという話は話題になりましたが、それに対してアメリカ国内などでは批判が集中したんですよね。

当然、日本もそうした先進的な話題に批判的な意見を持つ方もいるのですが、今回のG7での麻生副総理の発言は、暗号資産に全面的な規制をかけずに余地を残すなど、暗号資産分野における前向きな姿勢が見られました。なので、それらの発言が日本に対する評価につながったようです。

国内の情報だけに目を向けると、日本は新しいテクノロジーに悲観的なのかと感じるかもしれません。しかし、視点を俯瞰してグローバルな観点から見たときに、日本の立場が先進的で頑張っていると感じるでしょう。

なので、情報をどの目線で見るかが最も重要になってくると思います。

 

◆2つ目のニュース:リップル(EXP) 東大、京大と提携 仮想通貨・ブロックチェーンで高い関心

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トークンの価格が好調ではないので、話題になる機会は以前よりも減ったと思うのですが、

最近のリップル(EXP)は動きが激しいんですよ。いろいろやってます。なので、今こそリップル(EXP)の動きを追いかけていったほうが面白いと思います。

リップル(EXP)は現在、暗号資産の市場から外れようと動いてますよね。もともとリップル(EXP)は暗号資産ではないと主張しています。

なんでかっていうとLibraやビットコイン(BTC)などが注目を集める中で、政府や規制当局が全面的な禁止に動いているブロックチェーン業界ですが、その市場から抜け出すために「我々は国際送金のルールを作っている」などと発言しています。また、SWIFTなどがいる金融業界においては、リップル(EXP)は反中央集権型のファンが多い市場です。

しかし、その市場が成熟したら抜ける、といったことをやっているとファンも減ってしまいます。なので今のリップル(EXP)の立場は金融分野とブロックチェーン分野の両サイドにいる状態ですね。戦略的にはすごく面白いなと思ってますし、こういった戦略の方が今の市場に対してはいいだろうなと感じています。

リップル(EXP)好きな方やリップル(EXP)によくないイメージを抱いたまま誤解している方もいらっしゃるかもしれないので、ぜひ興味を持っていただきたいなと思っています。

◆3つ目のニュース:SBI北尾氏、日本仮想通貨交換業協会を痛烈に批判

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日本仮想通貨業界交換業(JVCEA)の理事を務めていた北尾さんが退任したのですが、その理由は定かではありませんでした。

今回の記事では、どういう内部論争があったのかなどのプレスでは発表されないような話が詳細に書かれていますね。

株式とか会社の価値に影響するような情報は、コーポレートのプレスリリースなどのしっかりした発表の場でなされるものなのに、なぜかこういうニュースサイトの方がより詳しく報道されて当事者同士の会話が露出していますね。それは仮想通貨業界とかベンチャー企業っぽくて結構面白いところだと思います。

様々な意見があると思いますが、僕は北尾さんが正しいと思います。というのも、同団体はアンチマネーロンダリングを選定しているグローバルな団体に対して、規制を解除するよう申請したそうです。

これは明らかに仮想通貨業界側が無理を言っていますよね、マネロン規制を解除してくれというのはさすがに通らないと思います。

今後、北尾さんが新たに団体を立てるみたいなんですけど、それを含むと仮想通貨業協会は日本に3つあることになります。

その動きを見ていくと、業界における今後の日本の方向性が見えてくると思うので是非ウォッチしていただきたいなと思っております。

 

TwitterLIVE『仮想通貨2.0』7月31日放送分

仮想通貨市場の情報はナマモノです。。。今回は編集しておりますが、是非リアルタイムでのご視聴を推奨しております。

動画をリアルタイムで見るためには、伊藤健次のTwitterをフォローしていただけますと幸いです。