【情報量日本一位】Agate(アゲート)を徹底調査!PoSターミナルなどを備え、包括的な暗号資産インフラを目指すプロジェクト!

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回はAgate(アゲート)の実態を徹底調査しレポートしたします!

本文はヘッドラインニュースの後ですので、本文から入りたい人はスクロールしてくださいね。

Agate(アゲート)ヘッドラインニュース
【速報】Agate ICOの終了。

Agate ICOが2019年9月28日に終了しました。Agateはオーストラリアの暗号通貨取引所としてAUSTRACに登録することに成功し、世界最大の決済プロセッサFirst Dataのビジネスパートナーとなり、Agate EFTPOS端末がVISA、Master、American Express、その他の主要なカードプロバイダーを受け入れるようになりました。

Agate(アゲート)の基本情報

案件名:Agate(アゲート)

シンボル:AGT

発行上限:490,000, 000AGT

ブロックチェーンのタイプ:Agate

Agate(アゲート)の公式サイト、SNS一覧

Agate(アゲート)とは

Agateは非中央集権的ブロックチェーン、2つのモバイルアプリケーション、エコシステム、APIスイート、プラグイン、物理的POSターミナルなどを備え、日々の銀行業及び多数の開発者、ユーザー、企業の暗号資産経済への入り口となる包括的な暗号資産インフラストラクチャです。このインフラストラクチャは様々な機能を持ち、持続可能な利用と収益の流れを持つAGTトークンによって動かされます。

Agate(アゲート)の特徴

Agate(アゲート)の目的

Agateの目的は、暗号資産を利用するにあたってユーザーや企業が直面している問題を包括的に解決することができるプロジェクトを構築し、暗号資産がこれから通貨としてより多くの人々に普及していかせることです。暗号資産が抱える問題はそれぞれのプロジェクトごとに様々ですが、Agateは多くの観点から暗号資産の弱点をサポートすることのできるコンテンツを提供します。また、AI技術を活用しユーザーの損失を最小限に抑え、利益を最大限にすることも視野に入れたプロジェクトとなっています。

現状の問題

暗号資産が抱える問題はどの暗号資産もおおよそ共通しています。Agateはこの問題を暗号資産社会全体、一般ユーザー、企業の3つに分類してAgate独自の特徴によってアプローチしています。

暗号資産社会全体の問題

  • 暗号資産経済のすべての側面をサポートすることのできる 包括的な解決策の欠如。 
  • 開発者が自身のDAppやDAOを作成するための強力かつ信頼性の高いインフラが構築されていない。
  • 極端に 高いボラティリティ(価格変動率)。 
  • 遅いトランザクション(取引)速度およびトランザクション費と交換手数料の高価格さ。
  • コストがかかり、環境に悪いマイニング手段であるPoWの存在。
  • 暗号資産を利用している企業の数がまだまだ圧倒的に少ない現状。

ユーザーが直面している問題

  • 暗号資産取引所の未完成さがユーザーの資産価値を危険にさらしてしまうケースの存在。
  •  トランザクション完了までの時間が長く ユーザーが便利に活用することが難しい。
  • 複数の暗号資産を所有するためには異なるウォレットを所持する必要があり利便性が低い。

商人が直面している問題

  • 企業がそれぞれのビジネスにおいてどの暗号資産が適しているのか理解しにくい。
  • 個人ユーザーと同じくトランザクション速度が遅いことでビジネスシーンでのスムースな利用が難しく取り入れにくい。

Agate(アゲート)のソリューション

Agateのシステムによる解決策

  • Agateは12の機能的システムによって 暗号資産経済のすべての側面を考慮することが できる。
  • Agate API Suiteを使用すると、すべてのユーザーが簡単に革新的なアイデアを表現し、暗号資産経済を改善することができます。
  • Agate iFiat Ecosystem市場では、ボラティリティ(価格変動率)がそれぞれ分類されています。
  • Agateブロックチェーン内でエコシステム全体を実行することにより、トランザクションははるかに安価で高速になります。
  • Agateブロックチェーンは、環境への影響が最も少ない Proof of Stake(PoS)マイニングと連携 します。
  • Agateは、グローバルに既存のほぼすべての店舗業者またはeコマースWebサイトと簡単に統合することができます。

ユーザーが直面している問題への解決策

  • 自動化されたAIボットを介して、 ユーザーのビットコイン、イーサリアムなどをiFiatに最適に転送できるようにすることで ユーザーは暗号資産所有における支出を最適化することができます。
  • ほぼ瞬時の決済速度を備えた新しいブロックチェーンを導入することにより、Agateアプリケーションの実用性は計り知れません。
  • ユーザーは、Agateの多通貨ウォレットアプリ(現在6つの利用可能です)を利用することによって、異なるブロックチェーンから最大17種類のコインとトークンを保持および管理できます。

商人が直面している問題への解決策

  • Agateは現在、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル、ライトコインという5つの最も重要な暗号通貨を受け入れており将来的にはコインの総数を17以上に増やす予定であり、Agateプラットフォームを介して簡単、正確な金額を受け取ることができます。
  • トランザクションを すぐに現金化することができる ことで企業は日々のビジネスシーンで必要となる法定通貨にすぐ振り替えることができます。
  • Agate iFiatエコシステムでは、すべての資金はすぐに企業によって利用可能で、商人が使用できます。

他のICOにはない特徴

Agate ブロックチェーン(Token Ganerator Engine)

リップルやストリームに影響されたブロックサイズやブロック時間によって、トランザクションは高速で完了し、そのほかにも低価格トランザクション、スケーラビリティ、スマートコントラクト、非中央集権化、マイニングへの参加容易化などがAgateブロックチェーンのテクニカル詳細としてホワイトペーパーに詳しく書かれておりますが、その中でもToken Ganerator EngineがAgate主要機能の1つと述べられています。

後述するiFiatトークンを発行するために、AgateチームはこのToken Ganerator Engineを使用し、そしてこのトークンをAgate iFiatエコシステム内のibuket間トランザクションを促進するために利用しました。しかしまた、このToken Ganerator Engineは一般の個人ユーザー、ビジネスや開発者がそれぞれにカスタマイズしたトークンやデジタル通貨を発行するために利用することができます。

そうして作られたトークンやデジタル通貨は、ICOを行ったり、ギフトカードを買ったり、ロイヤルティプログラムの運営やペッグ通貨の発行のためなど様々な用途に活用することができます。全ての人は、Agate Token GeneratorもしくはAgate API suiteのどちらを利用するかを再発行可能か不可かといったそれぞれの利点を考慮した上で選択することができます。

多通貨対応ウォレットアプリケーション

2009年にビットコインが公開された際、ビットコインの決済は早く、安いものでしたが現在は日常生活において非実用的となっています。それによって他の魅力的な暗号資産が次々に発行されこれからもさらにその数は加速していくことが考えられます。しかし、それぞれの暗号通貨は異なるブロックチェーン上に存在し、それぞれに対応したウォレットを使用する必要があるためにユーザーは暗号資産を保有することに手間がかかっています。この問題に対処するという名目で様々なアプリケーションがリリースされていますが、ホワイトペーパーに書かれている内容を実現できていないものなどが多く存在しています。Agateのウォレットアプリはおよそ15種類の暗号資産を預けることができます。そしてユーザーは、預けている暗号資産をすぐに最適な為替レートでiFiat(法定通貨に紐付けされたステーブルコイン)に変換することができます。 ユーザーはいつでも瞬時に無料でお金を引き出すことが可能であり、預け先はユーザーの銀行アカウントもしくは世界中の30,000,000店舗で利用可能なカードのどちらかを選択することができます。 

Agate Trading Bot

Agate Trading Botはユーザーが保有している暗号資産から最大限の価値を得ることができるように複数の資産をAgateに読み込むことができます。このAgate Trading Botのポートフォリオパフォーマンスが上昇するにつれてユーザーはそれぞれ好みの設定、ルールを決めることができます。 ユーザーは保有する暗号資産をそれぞれ異なった交換をする必要はなく、Agateモバイルアプリ内で利用可能な暗号資産に交換するだけで良いです。また、ハイボラティリティ(価格変動率が高いこと)の条件下では、ユーザーはiBucketに資産を移動することで資産価値を守ることが可能になります。

Agate AI Engine

Agate AI EngineはLSTMと呼ばれるRNN(Recurrent Neural Netwrok)、ロジスティック回帰といった機械学習および意思決定アルゴリズムによって学習、成長し ユーザーの大限の利益のために所有している暗号資産をIFiatに移行する最適な時期をアドバイスします。 Agate AI Engineは高度なトレーディングアルゴリズムおよび、マーケット予測を結合した複数の機械学習メソッドによって働きます。 Agate AI Engineによる8ヶ月間のトレーディングデータ(BTC、ETH、XRP)ではAgate AI Engineを利用するユーザーは同じ頻度で行われたランダムの引き出しに対して5.2%から7.4%の資金を保護することができたと述べられています。またAgate AI Engineによる価格予想と現実の推移を比較してみるとその誤差は僅かであることが確認できます。

モバイル、デスクトップPoSターミナル

Agate PoSターミナルはモバイルユーザーと一般店舗向けという2つのタイプに対応することができます。

1.ボーダーレス

これまでのPoSターミナルとは違い、AgateのPoSターミナルは特定の地域に限定されず世界中どこでも利用可能です。 AgateのPoSサーバーは5つの大陸のクラウドによってホストされています。 既存の3G、4G回線およびその他一般的なインターネットコネクションでアクセスすることができます。


2.トランザクションフィー0%

現在、企業は0.5%から3%の取引手数料を銀行、金融機関、PoSプロバイダー、Agate Posターミナルに支払っています。しかし、企業がiBucketで資金を受け取るとき、手数料を必要としないことを意味します。企業はiBucketで受け取った資金をAgateエコシステム内の好きな場所に手数料なしで利用することができます。


3.インスタント決済

従来のPoSターミナルでは企業は1日1回から2回までの決済しか許されていないケースが多くありました。しかし、 AgateのPoSターミナルではいつでも決済が可能であり24時間365日、カスタマーの支払いは即座に企業に反映され利用可能となります。 


4.安全なネットワーク

AgateのブロックチェーンはユニークなTX IDという機能によって全てのトランザクションが追跡可能です。


5.アプリや電気的なバグへの耐性

従来のPoSターミナルは物理的なダメージもしくはアプリや電気的なショックによって企業がその日1日の収入全てを失ってしまうことが考えられました。しかし、 Agate PoSターミナルではユーザーからの支払いはすぐにiFiatエコシステムに記帳され、資金はAgateブロックチェーンに記録されるため、企業はどの端末からでも支払いや資金のキャッシュアウトが可能となります。 


Agate iFiat エコシステム

Agate iFiat エコシステムはAgateの最も主要な構成要素のうちの1つです。このエコシステムは非中央集権ブロックチェーンテクノロジーによって暗号資産経済が抱える多くの根本的問題を解決します。 iFiatは法定通貨とペッグされた暗号通過で法定通貨やステーブルコインと似た働きをします。iFiatはAgateブロックチェーンで発行され、暗号通貨として存在し法定通貨と1:1の割合で循環します。

iFiatが他のペッグ通過に比べて優っている点。

iFiatは暗号資産と全く同じように使用することができます。しかし、 iFiatはAgateブロックチェーン内のみで循環し、支払いやリアルタイム決済を促進し、償還は価格設定や流動性の制約に直面せず、ユーザーと企業の資金価値を守ります。 また、iFiatは最も早いブロックうチェーン上で稼働し、DEX、レポーティング機能、マルチパーティーセキュリティなどを含みトランザクションはブロックチェーンエクスプローラーによって追跡することができます。iFiatは現在、iUSDという名前でアメリカドルとペッグされ1:1の価格となっています。これからJPYやEURなど様々な法定通貨に対応できるようになるということです。

Agate(アゲート)のパートナーシップ

マルチブロックチェーン支払いソリューション、Agateとスタートアップベンチャービルダーの、Engenesisは、全体的な暗号資産経済の改善策を提供する戦略的パートナーシップを発表しました。Engenesisは、技術的な専門知識を提供するためにAgateと提携することを選択しました。彼らの決定は、主に、暗号資産経済に、即時取引が可能なバンキンググレードプラットフォームと広範な商人のサポートで構成される分散型ブロックチェーンの完全なセットを提供するというアゲートの使命に基づいています。Engenesisは、Agateがその使命を達成し、より多くの視聴者層に手を差し伸べるために、商業化、製品開発、ベンチャーデザイン、市場牽引の分野でリソースを提供します。

Agate(アゲート)の類似プロジェクト

Airレジは、リクルートライフスタイルが提供するPOSレジアプリです。iPadやiPhoneなどの端末とインターネット環境さえあれば0円で簡単に使うことができます。Airレジを導入することで会計関係の業務負担を軽減し、収益増加のための活動により注力することができます。

Agate(アゲート)の商品・サービス

Agate Debit Card

Agate Debit Cardは世界を牽引しているカード会社との合意によって世界中の30,000,000ストアで利用可能となります。Agate Debit Cardの最も重要な価値の1つはユーザーがこのデビットカードへの資金移動リクエストを行った時、わずか数秒で対応できると言うことです。なぜこの速度を実現することができるかと言うと、カードプロバイダーの信託口座の残高を変動クレジットとして同意し、信託口座は自動的に同じ残高を維持できるように請求することができるからです。デビットカード会社との強い結束のために、基本的なKYC(know your customer)のみをしたユーザーは低い利用可能制限内でのみデビットカードを利用できます。より詳しいKYCを通過したユーザーはさらに高い支出制限のもとでデビットカードを利用することができるようになります。

Agate(アゲート)のロードマップ

2017年2月:アイデア実現と市場研究。

2017年3月:480,000ドルの投資をBIDグループから受ける。

2017年4月:システム構築デザインおよび、ホワイトペーパーのリリース。

2017年11月:MVP(顧客に価値を提供できる最小限の製品)開発の開始。

2017年12月:モバイルアプリケーションのα版リリース&300,000ドルを個人投資家から受ける。

2018年1月:Agateブロックチェーンテストネットの開始。

2018年3月:モバイルアプリケーションベータ版のリリース。

2018年5月:ホワイトリストのオープン。

2018年8月から11月:ICO(プレセール及びパブリックセール期間)。

2019年第1四半期:Agateブロックチェーンメインネットのリリース。

2019年第2四半期:Agateブロックチェーンのスマートコントラクト有効化。

2019年第2四半期:他のeコマースプラットフォームのためのプラグインアプリケーションの開発。

2019年第3四半期:複数の通過及び言語の追加。

2019年第4四半期:Agate銀行ライセンス。

Agate(アゲート)の運営メンバー

ハメド・タグベイ(CEO &共同設立者)

ハメドは、テクノロジーとビジネスの分野において受賞歴を持つ起業家です。彼は現在、いくつかの成功したビジネスを所有し運営しています。(DroneOnline Australiaの創設者、King ICOの共同設立者、BID Groupの共同設立者、BIDCaféの共同設立者、BID Investmentの共同設立者、MyServoの設立者です。)

ハミド・オスタド(共同設立者&解決策創案家)

ハミドは、オンライン金融取引のための銀行支払いおよび認証ソリューション分野の経験が豊富です。ハミドは、主要な国際カード計画によって開発された、地域および国際的な認証および支払いプロトコルで豊富な経験を持っています。

アリ・ドリー博士(共同設立者)

アリ・ドリー博士は、ブロックチェーン技術に特に焦点を当てたUNSW大学(オーストラリア)の最初のPhD候補者の1人であり、スマートホーム、eヘルス、スマートグリッドなど、政府および民間セクター向けのさまざまな成功したブロックチェーンプロジェクトに関与しています。

Agate(アゲート)まとめ

現在、暗号資産は多く存在しておりますが普及が急速に進んでいない理由はある程度共通しています。Agateは他のプロジェクトに比べて、暗号資産の抱えている問題を個別に解決していこうというプロジェクト内容となっており鮮明な目標のもとで進行しているのではないかと思います。しかし、最新の情報があまりなく実際健全にプロジェクトが進んでいるのかどうかには疑問が残ります。これからの動向に注目していく必要があるでしょう。

コインオタク伊藤
デジタル決済の波に乗るため、ユーザーへのキャッシュバックアプローチではなく、導入する店舗側のコスト削減を武器にした決済プラットフォームサービス。当然、競合他社は全世界に多く、どれだけサービス利用者を増やすことができるかがカギ。

日本でも○○PAYというサービスは1店舗に平均5つほど導入されている。決済だけのアプローチでは難しく、交通ICカードのSUICAのように如何に日常に不可欠なブランドになるかが大事な市場です。

ビットコイン高橋
よくある「ビットコインを超える○○」パターン。で、ビットコインユーザーの大多数をどうやってAgateのユーザーとして取り込むの?ってところが謎。

本当に良いものを作ったとしても、それを大衆に使わせるマーケティング力がとても大事なんだよね。ってところで言うとメンバーや提携先からはそれが見受けられない。 最新情報がストップしているようだけど、取引所に上場=ゴールと思っているプロジェクトなのかな? 本気でマーケティングしていくんなら、ちゃんとコーポレートサイト作って企業との提携毎にプレス打って情報発信してかないとダメだよ!って伝えてあげたい。

 

COIN OTAKUがあなたの代わりに聞いてきます!

ICO調査員
Agate(アゲート)への質問お待ちしております!