分散型取引所Uniswap、出来高は24時間で約48億円

分散型取引所Uniswapの出来高が24時間で約48億円を記録し、bitFlyerやバイナンスを上回る結果となった。
「まさにパラダイムシフト」
分散型仮想通貨取引所Uniswapの出来高、国内大手取引所を抜く
COIN POST

このニュース、
伊藤が解説します。
今回がパラダイムシフトとすれば、今後は分差型サービスへ人が流れる時代になります。
分散型サービスを利用しない一番の理由は「利便性」によるものです。
「見たい人が見ればよい」と発言し炎上をしたメディアもありますが、分散型サービスの時代は「出来る人がやればいい、できない人はできるまで挑戦すればよい」というプロジェクトファーストとなります。
従来の顧客ファーストに慣れている世代からすると不便さを感じる可能性があります。
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