失敗しないイーサリアム(Ethereum)のmining(マイニング)

レポート

イーサリアム(Ethereum)のマイニング

ビットコイン(Bitcoin)のマイニングはASICという採掘専用マシーンを用いて行うのに対して、イーサリアム(Ethereum)はGPUを用いて行います。
よってビットコイン(Bitcoin)のマイニングよりも参入障壁が低く、ソロマイニングも可能です。
ただしここ近年では、イーサリアム(Ethereum)のマイニングができなくなるのではないかという噂も出てきています。


今回はその辺りについても触れながら、イーサリアム(Ethereum)のマイニングについて学んでいきたいと思います。

 

マイニングに参加する方法

イーサリアム(Ethereum)のマイニングに参加するには、以下の2つの手段があります。
①イーサリアムクライアント(イーサリアムの分散システムに参加するためのソフトウェア)を導入してソロマイニングとして参加する方法
②クラウドマイニングサービスを利用してマイニングに参加する方法

 

 

もうじきマイニングができなくなる?!

イーサリアム(Ethereum)は、2017年秋にアップデートが開始され3段階目のメトロポリスにアップデートしました。
それによって、主に以下の4項目についてアップデートを行いました。

・プライバシー保護強化
・スマートコントラクトの簡略化によるコスト削減
・セキュリティ強化
・マイニング方式移行のための準備

この「マイニング方式移行」という部分こそが、イーサリアム(Ethereum)のマイナーにとって驚異となっています。
現在のマイニングは「プルーフオブワーク(PoW)」方式を取っているのですが、これが「プルーフオブステーク(PoS)」方式に変更するというのです。
PoSは個人がそれぞれのコンピューターをつなぐだけでマイニングができ、通貨を持っているだけで金利のように増えていくという仕組みです。

これによって従来のPoW方式では1ETHもマイニングできなくなってしまい、マイニングをするために準備した機材や環境が全く意味のないものになってしまいます。

ただ今回のアップデートは「方式変更準備」なので、次のアップデートまでの間にどれだけ回収できるかが勝負となりそうです。
ちなみに、次回アップデートは2018年を予定していると言われています。

 

まとめ

イーサリアム(Ethereum)のマイニング参加方法は、ソロマイニングとクラウドマイニングへの参加の2通り
次のアップデートのタイミングにはマイニングができなくなる

 

written by yuta takahashi

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