Mastercard、Amazon、Twitter、BNYメロンがビットコインに参加する準備を開始

月曜日に行われたテスラのビットコインへの15億円投資の重大発表を受けて、大手企業の暗号資産への関与の波が浮上しています。
これらの動きは今後ビットコインの価格を押し上げる重要なファンダメンタルとして考えられる。
・Twitterの最高財務責任者(CFO)がビットコインの自己保有と従業員やベンダーへの支払いを模索している。
・Mastercardは2021年に決済導入について発表
・アマゾン、一連の求人情報で暗号資産の計画を明らかに
・世界最大の資産保管会社BNYメロン、デジタルアセット事業を新規開設
その他の関連記事
【伊藤が解説します】
ビットコイン10%安、米新政権の規制強化に懸念
COIN OTAKU
【伊藤が解説します】
ビットコインはなぜ「アジア時間」に売られるのか?
COIN OTAKU
【伊藤が解説します】
ビットコイン急落の背景に二重払い
Related Articles
この記事を書いた人

-
「暗号資産市場の最前線を知る男」として世界中の暗号資産界隈の人脈を持ち、国内外のイベントに引っ張りだこ。
現在、毎週TwitterとYoutubeにてLIVEを発信中。
▶︎Twitter ▶︎YouTube ▶︎LINE
最新の投稿
ニュース2021.03.01DeFiの取引ツールFurucomboに16億円のハッキング被害
ニュース2021.03.01集英社、ブロックチェーン技術を用いたマンガアートの販売を開始
ニュース2021.02.28中国、デジタル人民元対応のATMが登場
ニュース2021.02.28日銀が中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験へ 2021年春
0