bitFlyer、第一種金融商品取引業者の登録完了

国内最大のビットコイン取引量を記録するbitFlyerは14日、10月14日付で金融商品取引法に基づく「第一種金融商品取引業者」に登録されたことを発表した。
「第一種金融商品取引業者」に登録
暗号資産証拠金取引サービスの新規登録を近日中に再開
COIN POST
サロン会員さんからのコメント


大きな取引量があるにも関わらず、国から正式な認可がおりていない取引所が世界には多数あります。
取引所にしろ、ETFや投資信託にしろ、認可を先延ばしにしている公的な機関は、仮想通貨の有益性を理解しつつも警戒して先延ばしにしている場合が多いので、金融の法律をスピード感を持って新しくできる国が先行者利益を得る展開になりそうです。
その点、日本は常に遅れをとっているので、なるべく早く法律を整えて日本初の取引所でも多数の仮想通貨が買えるような状態にして欲しい。
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また、証拠金取引が可能になったとして、現在のレバレッジ範囲であるのなら、現物のガチホで十分なのではないかなと感じます。
このニュースは歓迎されているような雰囲気ですが、特に響く内容ではありませんでした!