大谷、仮想通貨の広告塔に FTXとアンバサダー契約

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が暗号資産(仮想通貨)を取り扱うFTXと長期契約を結び、「グローバル・アンバサダー」に就任すると16日、同社が発表した。
会社のブランド向上や仮想通貨の認知度アップが狙いで、大谷は報酬の全てを仮想通貨や株式で受け取るという。
大谷翔平
「グローバル・アンバサダー」に就任する
COIN POST
サロン会員さんからのコメント


大谷翔平氏のFTXへの契約。記事はもうポジティブの事ですが、電子版の新聞には、載ってましたが、TV業界は報道しなかったんじゃ無いのか… どうしてデジタル通貨とはチョット違うけど、デジタル時代に向かってるなら報道すべきだと思う。デジタルに遅れれば、日本国民が世界から遅れてしまうと思います。この大谷翔平氏の記事が そのネガティブな事を乗り越えてポジティブな世界になる様に期待してます。

FTXの顔となった大谷選手。インパクトありますね。アメリカでスター選手ですのでアメリカ人の顧客獲得が目的ですかね。

>米メディアによると、プロフットボールNFLのブレイディ(バッカニアーズ)やバスケットボールNBAのカリー(ウォリアーズ)と他競技のスター選手も同社と契約している。
・NFLブレイディ(44)
・NBAカリー(33)
・MLB大谷翔平(27)
大谷以外の広告塔は、いずれも各スポーツで伝説的な記録を残したベテランスター選手です。そんなスター選手と同じぐらいの広告価値があると、27歳の大谷翔平がアメリカで評価されているのは、同じ日本人として誇らしいですね!
日本の取引所でも人気俳優の松田翔太をイメージキャラクターに採用するなど、『仮想通貨のイメージアップ広告』が話題になっていました。
日本の根深い「仮想通貨(投資)は怖いもの」「仮想通貨はギャンブルなのでやらない方がいい」という思い込みを壊すには、業界全体でさらに広告費をかけて大規模なキャンペーンが必要だと思いました。
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今後加速する事はあっても停滞するという事は無いように思います。