リップル裁判、CEOは来年の判決を予測

現在進行中のリップル社とSECの裁判について、リップル社のBrad Garlinghouse CEOは米CNBCの取材で、2022年に判決が下される可能性があるとの予測を示した。
Garlinghouse氏が見解
「リップル社だけでなく、仮想通貨業界全体にとっても有益なものだと思っている」
COIN POST
サロン会員さんからのコメント


もう心底どうでもいいです。
手打ちになる以外の未来はないし、どういう未来になったとしても、それを理由だということにしてポジティブなら上がり、ネガティブなら下がるだけの、「日本全国酒飲み音頭」が始まるだけでしょうから。
手打ちになる以外の未来はないし、どういう未来になったとしても、それを理由だということにしてポジティブなら上がり、ネガティブなら下がるだけの、「日本全国酒飲み音頭」が始まるだけでしょうから。
そうでない未来になりそうになったら教えてください。

これはもう和解が決定してるよって事を言ってるのでは?
近い将来CBDCでリップルは強い力を持ってもう国の力で潰す事ができないレベルになってるような〜
近い将来CBDCでリップルは強い力を持ってもう国の力で潰す事ができないレベルになってるような〜

ブリッジ通貨としてのリップル支持者です。
去年の2020年12月にリップルとSECの裁判が発表された時、株主優待としてリップルを配布しているSBI系列の株も影響を受けて下がったので、そこでナンピンして株式数を増やしました。結果的に株価は戻ったので、この時の判断は正解でした。
この裁判は、急成長したリップル社が昔ながらの金融業界の既得権益を淘汰してしまう可能性があったので、見せしめ的な要素の強い裁判だと思います。
ここで中央集権型のリップルに規制をかけてしまうと、他の銘柄も規制しないといけなくなります。そうなると、アメリカの仮想通貨業界の成長にマイナスが発生するので、SECは規制をかけたくても『当初予定していた強い規制がかけられない状況』になると予想しています。
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Lippleの将来に大きく関わるのは
間違いないでしょう。
個人的にはドルの支配が終わり
新しい時代の始まりになり
利権構造が変わるだけで一般人には
何ももたらさないと思ってます。