バンダイナムコ、メタバース開発計画

バンダイナムコは2022年4月からの2025年までの3年間の中期計画を発表した。その中で、メタバース(仮想現実)の開発に力を入れることを公開した。また、開発の中で150億円もの多大なる資金を投資することも計画されているそうだ。
バンダイナムコがメタバース開発を発表
150億円の投資を計画
COIN POST
サロン会員さんからのコメント

バンダイナムコの資金力やコンテンツ資産を考えても150億は少ない額かと思われます。国内向けでは敵なしのうちにリスクを取らなければ、先々グローバルでは負け組に転落する可能性が見え隠れしますね。

もっと日本企業がメタバースやNFTに参入してほしい。偽物キャラをNFT化しているクリエイターも多いので偽物NFTを購入する方も出て来そう。

今回のように大手企業が参入する事によって信頼性や認知度が増し、新規参入者が増えていくと考えます。今後もメタバース界をどんどん盛り上げてもらいたいです。
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