ビットコイン(Bitcoin)の自動売買トレードソフトとAPI

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既に存在するビットコイン(Bitcoin)の自動売買ソフト

ビットコイン(Bitcoin)の取引をするうえで、自動売買ツールはあるのでしょうか?
特にFX・外国為替証拠金取引を経験している人は、自分一人で市場に挑むには少々不安があると感じる方が多いと思います。
2017年10月時点で取引所が用意している自動売買のAPIを紹介します。

国内で販売されている自動ツール

ビットフライヤーライトニングAPI(bitFlyer Lightning API)

こちらは国内大手暗号資産取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)が提供する取引所・チャートトレードサービス「ビットフライヤーライトニング」で提供されるAPI情報となります。

 

コインチェックAPI(Coincheck API)

 

こちらはコインチェック(Coincheck)より提供されるAPI情報となります。

このAPI情報を使い自動売買ツールを作ることができます。
そして、優秀な自動売買ツールは高値ですでに販売もされております。

皆様が技術者であり、トレードの経験も豊富であり作業をシステムに代行してほしいという意味であればこのAPI情報は有益です。
しかし、ユーザー自身で作れる方は少なく、実際に成功している自動売買ツールが欲しいというのが多くの方の本音です。

クローズドの有料セミナー等に参加するとこの自動売買ツールの販売の情報を取得することができますが、金額としては数十万円かかることも多く、比較検証も難しいためあまりお勧めしません。

 

ビットポイント(BITPoint)MetaTrade4(MT4)

こちらは国内暗号資産取引所事業者であるビットポイント(BITPoint)が提供しているMetaTrade4(MT4)のプラットフォームです。

こちらはEAという自動売買ツールを動かすための必要になるプラットフォームです。
プラットフォームだけでは動きませんので、自動売買ツールソフト(EA)を手に入れる必要があります。

また、ビットコイン(Bitcoin)のEAは意外とインターネット上に多く存在します。
今後もどんどん増加していくと予想されます。

 

まだまだ多くの問題点を残す自動ツール

一つ注意しないといけないのは、まだ十分成熟しておらず良いEAも悪いEAも玉石混合です。

無料のEAもあれば有料のEAもあります。
EAを提供しているサイトではどのような挙動をするEAか説明がありますのでしっかりと内容を理解してから導入するようにしましょう。

また、まだまだ作り手の知識も十分ではない場合も多く、その内容通りの挙動をしないこともあります。
投資は自己責任ですが、EAに関しては、今のところ、EAを作れるレベルの技術者の方のみお勧めできる投資法といえます。

 

Written by 伊藤健次