ご存知でしたか?5月22日は『Bitcoin Pizza Day』です。

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5月22日は『Bitcoin Pizza Day』と呼ばれていて、フロリダに住んでいるLaszlo Hanyecz氏が 初めてビットコインが現金として使われ、10000BTC(当時約25ドル)とピザ2枚を購入した日 になります。

彼が2枚のピザに対して支払ったBTCは、今日のビットコインの価格で見ると日本円にして84億円になります。
その配達に来たピザ屋さんが今も保有していたら億万長者になってますね。
この出来事はビットコインを使用した最初のリアルタイムトランザクションとして記憶されています。

Bitcoin Pizza Dayはイベントが盛り沢山!

暗号資産取引所のHuobi Globalは『Bitcoin Pizza Day』のお祝いの一環として、一部のトレーダーに割引価格で暗号通貨を売却すると発表しました。同社はまた、HuobiプライムでReserve Right Tokenを開始することを検討しています。

『Bitcoin Pizza Day』を祝うための特別プロモーションが2つあります。
第1弾ではビットコインをプロモーションコインの20%を市場価格の50%で、第2弾では残りの20%を市場価格の12%で取引できました。

Huobiは他にもイベントを用意しており、ラッキーなユーザーの1人が$0.03で1BTCを取得できるキャンペーンも行ってました。

また、Binanceでも『Bitcoin Pizza Day』についてコメントしています。

TronのJustin Sunもキャンペーンを開始し、この日を祝うための賞金を発表しました。
参加者は独自のTRONPizza画像を作成するだけで済み、よりユニークな画像を作成すると10,800TRXの賞金を獲得することができます。

参加者は、まず「TRONピザキャンペーン」をリツイートしてから「TRONPizza」を作成する必要があります。画像にはTRONのロゴの要素とピザがあり、ハッシュタグ#TRONPizzaを使用してFacebookとTwitterに投稿するだけです。
 キャンペーン期間は5月22日 - 5月26日 です。
作成できる方は参加されてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください→TRONピザキャンペーン

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

 

ビットコインの価格が異常に暴騰したことを示す事例の一つが、いまのBTC価格で換算すると数億円するピザ決済の話。

市場はお祝いムードとして、取引所やプロジェクトがイベントやキャンペーンを実施しております。

ビットコインが市場の割引価格で変えるというのは少々行き過ぎたお祝いかもしれない。特に、金融市場が嫌うのはこのように暗号資産に参入している企業もユーザーもゲーム的な思考をしている点です。

 トレーダーとしても5月22日は、通常では考えられない外部要因となるため、翻弄されることでしょう。 

 

このような過去にない市場を、従来の市場に戻そうとする規制の動きは当然相容れることはなく、いつも規制や緩和に関するニュースに一喜一憂しているのが現状です。

将来的には、 従来の暗号資産市場とこれから誕生する新しい金融暗号資産市場と二つに分かれてしまう可能性もゼロではありません。 

 

 

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