忙しいビットコイン。1年1ヶ月ぶりに100万円台へ!!

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ビットコインが1年1ヶ月ぶりに100万円台を突破しました。

時価総額の更新も1年1ヶ月となり、1640億ドル(18兆円)で、24時間の取引高は190億ドル(2.3兆円)、24時間の価格変動は7%以上も上昇しました。取引量の大部分は、取引ペアBTC / USDを介したBitMEX取引所からのものです。

今回の高騰の要因は以下のようなものが挙げられます。

・7月から先物取引所「Bakkt」のテスト開始

・Binanceによるアメリカ居住者のアクセス禁止

・Bittrexのアルトコイン42種類の上場廃止

・ブラジルからの資金流入

13日に行われた「Bakkt」のテスト開始のニュースから価格が上がり始め、BinanceとBittrexの発表によりアルトコンからビットコインに資金が流れていました。また、自国の通貨不安からブラジルではビットコインを持つユーザーが増えており、 BITMEXに次いでブラジルの取引所「Negocie Coins」の取引量が第2位 につけています。今後もブラジルだけではなく、経済に不安を抱いている他の国からの資金が流入が増えてくるでしょう。

なお、日本時間の17時30分頃、大口の利確と大きい下落によるロスカットが連鎖し、101万円から一時95万円まで下がりました。レバレッジとイナゴには十分気をつけましょう。

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

ビットコイン価格が100万円を超え、市場にもポジティブな流れが来ております。

2017年年末に初めてビットコイン価格が100万円を超えたときには、訳も分からずに価格が高騰してしまい、その後ずっと高値を更新をするバブル相場が誕生しました。

いまのビットコイン価格の高騰は十分説明がつく実体を伴う価格の上昇となります。

  一部取引所の米国への暗号資産の販売禁止、アルトコインの売買停止によるビットコインへの資金の集中は価格に大きな影響を与えております。 

また、この事象は短期的には解決しないため、ビットコインの価格は高止まりすることが予想されます。

  実体以上に価格が上昇すると大きな下落を招きますが、一度バブル相場を経験している暗号資産市場は同じ轍を踏むことなく緩やかに価格が上昇していくでしょう。 

 

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