米中貿易戦争は一時休戦で米国は追加関税を課さず、ファーウェイ解禁

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大阪で行われているG20で、米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席が会談し、貿易協議を再開することが決まりました。

追加関税(中国の全製品の関税を25%に引き上げ)は当面の間行わないものとして先送りを示唆し、ファーウェイ(HUAWEI)の禁止措置も解除すると報じられていますが、追加関税が完全に引き下げられた訳ではなく先延ばしになっただけなので、トランプ大統領のことだから楽観視はできません。

米中貿易戦争はビットコイン高騰の要因の一つであると言われており、資産の逃避先としてビットコインが買われていたという意見もあります。

また、トランプ大統領はFRB(米連邦準備制度理事会)に対し自国通貨を切り下げている国と米国が競争できるよう、利下げを実施するよう呼びかけています。

低金利は、金や原油といった投資対象の価格も押し上げやすくなり、ビットコインもその対象となるので、価格上昇が見込まれるでしょう。

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

 

渦中の米中首脳が大阪で対面するという事で、とても話題になっているG20大阪サミット。

肝心の米中貿易に関しては、米国からの譲歩が見られた様子です。水面下の交渉は当然あるものとして、これから開催国でもある日本はどのような対応を取るのかが重要です。

当初は米中首脳はサミットで顔合わせしないのではないかと言われてたほどバチバチの関係だったのですが、結果的には非常にすんなりとまとまった印象を受けます。

あまり着目をされたくない話題なのかもしれませんし、何か表には出せない大きな約束がなされたのかもしれません。

このような表に出ない情報を「陰謀論」として処理してしまう傾向が日本にはありますが、グローバルの情報が取得できる今の環境を生かして、英語で今回のサミットの内容を検索をしてみて下さい。日本では報道されていない内容が事細かく開示されております。

同じように  暗号資産に関する情報も日本よりもグローバルで話題になっている内容が重要です。 

 

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