暗号資産格付けで、ビットコインが初の史上最高評価を得ました

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暗号資産の格付けを早い時期から開始していたことで知られるアメリカの格付け機関「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」によると、ビットコインに対する評価が「過去最高」となる「A−」となったことを報告しました。

7月8日にこの発表があり、この影響からかちょうど7月8日からBTC価格は再び回復し始め、本日10日の午前10時頃には「140万円台」に突入しています。

Weiss Ratingsは、過去にビットコインを「B」や「C+」と評価しており、他の主流の暗号資産と同等か、もしくはそれ以下の資産価値として評価していましたが、今回の評価によって、ビットコインはWeiss Ratingsの格付けで「最も高い評価を受けている暗号資産」となり、イーサリアム、イオス、ライトコイン、リップル、エイダコイン、アイオタなどの資産評価を上回り、首位に返り咲きました。

Weiss Ratingsが公開しているビットコイン評価の詳細情報によると評価が大幅に上がったのは、「技術開発が進んだことによって取引速度が向上したこと」と「ビットコイン価格の上昇が続いていること」に関連していて、「技術と普及率:A」「リスクに対する報酬:B」とされています。

ビットコインの3ヶ月前の価格は約50万円で、本日140万円まで上昇し、その上昇率は151%だとされており、ビットコインを保有している人たちは3倍以上の利益を生み出していることがわかっています。

さらにビットコインは199社の仮想通貨取引所に上場していて、取引ペア数は約8,700ペアもあり、全ての仮想通貨の基軸通貨がビットコインなのです。

最も取引量が多い仮想通貨取引所は「CoinBene(コインベネ)」で、最も取引量が多い通貨ペアは「BTC/USDT」です。

ここ最近USDTの発行枚数が増加しているのも今回の価格上昇に繋がっているでしょう。

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