Libraについて6割が前向きな評価を持っています

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金融情報会社QUICKがFacebookの独自通貨であるLibraに対してアンケート調査を行いました。

そのアンケート結果によると、Libraについて暗号資産の市場関係者の6割超が前向きに評価していることがわかりました。

調査は22~23日にQUICKの特設サイト上で実施され、金融機関などに勤める市場関係者343人を対象に回答を得たそうです。

「賛成」が全体の32.9%で「条件付きで賛成」が33.5%と、2つの回答を合わせると66.4%であり、「慎重であるべきだ」は29.4%、「反対」は4.1%で、また、Libraがリリースされた場合、「率先して使いたい」が30%、「周囲で利用者が増えたら使う」が49%、「使わない」が21%となっており、Libraに対してポジティブな結果であることがわかりました。

しかし、Libraへの重要な論点として、Libraへの不正アクセス対策やマネーロンダリング対策、価格操作や各国の規制など、現在の暗号資産市場の課題が浮き彫りとなった回答となっております。

「将来的に法定通貨に代わる存在になるか」という質問には「ならない」が52.2%、「なる」が47.8%となり、わずかに上回っています。

各国の政府や金融関係者はLibraに対して否定的な見解が見受けられますが、暗号資産市場の関係者たちは肯定的に捉えているので、今後の展開が面白くなってきそうですね。

(参照元URL:QUICK

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