bitFlyer(ビットフライヤー)がビットコインゴールド(BTG)を対象者に付与すると発表しました

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国内暗号資産取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は2017年10月に行われたビットコインのハードフォークによって生まれたビットコインゴールド(BTG)を対象者に付与すると発表しました。

bitFlyerの対応は「計画されたハードフォークおよび新通貨への対応指針」に沿ったもので、ハードフォークから約2年、BTG現物ではなくBTGに相当する日本円の付与となり、国内で初めての事例となります。

対象となるのは、ハードフォーク時点(ブロック高:491,406ブロック)でbitFlyerにBTCを預け入れており、付与に関しては対象者を分けて、2019年12月末と2020年3月(予定)の2回実施し、指定日時までに本人確認の完了とトレードクラス等のアップグレードの手続きが完了しているユーザーです。

対象となる方は、手続きを早めに完了しておきましょう。

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

ビットコインのハードフォークコインは日本ではホワイトリスト(金融庁の許可)対象外であるため、国内取引所で売買ができない日々が続きました。

この度、国内取引所で初のビットコインゴールド(BTG)の付与となります。

結果的にBTGの現物を得ることはできませんが、相当の現金付与となります。

取引所はBTGを保有していたことになり、結果、他の取引所も同様の対応を求められるでしょう。

法律上は取引所が必ずハードフォークコインをユーザー付与する必要はないため、BTGの配布をめぐって、対応する取引所としない取引所でユーザーの乗り換えが生じる可能性があります。

 

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