ローソンで米ドル払い開始。「安い日本」が現実になった 2026年7月14日

ローソンが東京都内でステーブルコイン決済の実証実験を開始しました。ステーブルコイン決済は、Web3が日常生活へ普及するうえで重要な一歩となります。

現在は実証段階ですが、今後はコンビニや飲食店などへの導入拡大も期待されます。

これを独自のジャーナリズムで解説します。

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

ローソンで「ステーブルコイン払い」解禁へ!8月から東京で実証、コンビニ決済が激変する可能性 2026年7月14日

ローソンは2026年8月、東京都内の店舗で円建てステーブルコイン決済の実証実験を開始します。

利用者はHashPort Walletを利用し、店舗側は通常のPOSレジを通じて決済を受け付ける仕組みで、ウォレット管理や秘密鍵の管理は不要です。

また、ネットスターズは店舗向け決済サービス「Stablecoin Pay」の提供を開始しました。USDC、USDT、JPYCに対応し、ソラナおよびポリゴン上で利用できます。

店舗は既存の決済端末を利用したまま、売上を円で受け取ることが可能です。

ステーブルコイン決済でドル資産を日本で使う時代へ

朗報です。

最近は円安が加速しており、インバウンド旅行者が「日本は安い」と豪遊する様子が日々報道されております。これを日本にいながら体感できるようになりました。

ローソンでステーブルコイン決済の実証実験がスタートします。

これは日本円ステーブルコインだけでなく、米ドル建てステーブルコインでも決済できる見込みです。ドルで資産運用をして、ドルで決済する。

まさに「安い日本、最高」となる体験です。

ドル資産運用の難易度はとても低いです。まず、米国では銀行預金金利が高く、平均で年率3%前後あります。Web3ではサービス間の競争もあり、年率5〜6%程度まで高まるケースもあります。

これまでは、簡単に稼げる通貨ほどリスクが高く、対円で値崩れしやすいというのが一般的な考え方でした。しかし現在は、米国が記録的な高金利、日本が記録的な円安という状況です。はっきり言って、ドルを稼いで日本で使うことが最も効率の良い生き方となります。

もちろん、米国の政策金利が低下し、日本円が高くなれば、この方法は使えなくなります。個人的には、一生使える方法ではないかと考えております。

Web3は生活そのものを変えていく

ただのサービス開始ではありません。Web3のサービスが世の中に誕生するたびに、それは過去の常識や文化を破壊します。便利そうなサービスだなと感じたら、さらにその奥へ行きましょう。

これまで存在しなかったサービスには、生活を一変させる力があります。

ニュースは、必ずしもすべてが正確とは限りません。 また、誰が発言しているかによって、同じ事実でも意味は大きく変わります。 そもそもニュースは、出来事の「一部」しか切り取って発信されないものです。

だからこそ、ニュースだけを材料に未来を断定すると、判断を誤りやすくなります。 ただし、ニュースそのものが無価値なのではありません。 読み手が、まだ読み方を知らないだけです。

無知は無能ではありません。 ニュースの構造や背景を意識して読み解く練習を重ねれば、誰でも「今の情報」から「これから起きる流れ」を捉えられるようになります。 このメディアでは、そのための視点と考え方を伝えていきます。

この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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