AIが買い物する時代、クレカではもう限界?VISAが認めた「次世代決済」の正体 2026年7月24日

AIエージェントが自律的に決済する時代に向けて、既存のカード決済インフラの限界が指摘されています。決済大手もステーブルコインを活用した新しい決済インフラの必要性を示しました。

これを独自のジャーナリズムで解説します。

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

AIが勝手に買い物する時代、天下のクレカが”役立たず”に転落! ビザ自ら認めた決済インフラの致命的欠陥とは 2026年7月24日

決済大手ビザと投資分析プラットフォームのアルテミスは、AIエージェントによる自律的な決済需要についてのリポートを公開しました。

リポートでは、AIエージェントが人間を介さずに商品やサービスの購入、支払いを行う「マシン経済」の拡大に伴い、既存のカード決済インフラでは高頻度のマイクロペイメントへの対応が難しくなる可能性が指摘されました。

また、AIエージェントによる決済には、手数料が低く、高速な処理が可能な新しい決済インフラが必要とされ、その手段としてステーブルコインが挙げられました。

コインベースが開発した決済プロトコル「x402」や、テンポの「マシン・ペイメント・プロトコル(MPP)」など、AIエージェント向け決済規格についても紹介されています。

AIエージェント時代、ステーブルコインが必要になる理由

天下のカード大手VISAがステーブルコインってなんの意味があるの?という世の中の問いに対して、明確な答えをレポートにて共有しました。

それは、カードの決済システムでは対応しきれないAIエージェント決済需要です。

現在のカード決済処理ではAIエージェントの決済量を捌ききれないため、新しい決済システムへの更新が必要としました。その決済システムのメインとなるのがステーブルコインです。

要は、人間はカード決済でもステーブルコイン決済でもどちらでも良いですが、AIはステーブルコインじゃないと話にならないということです。

日本でも事業者がステーブルコインの採用を始めていますが、これはAI決済需要ではなく、日本円ステーブルコインの流動性を高めてAI決済がスムーズにできるインフラ作りとなります。

今、世界中がステーブルコインを第二の金融の中心として準備を始めています。ステーブルコイン決済をやってみても、PayPayと変わらないという感想になると思います。

本丸はAIエージェントの決済です。これが始まったら、ぜひ試してみてください。未来の扉が開かれます。

AI決済時代に向けた準備が始まる

AIを使おうという流れの次は、AI決済を使おうとなります

AI決済も利用している人としていない人で、大きな差が起きることでしょう。

日本ではまだ一般的ではありませんが、すぐにでも上陸する見込みです。AI決済にスムーズに移行できるように、最新のAI情報は常に触れておきましょう。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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