来年はJasmy、ASTRなど日本関連銘柄が盛り上がる? ”仮想通貨コンサル”について解説

2022年12月28日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。


質疑応答

ーーーー以下、抜粋ーーーー

日本に関係のある銘柄について

"Xさん"

​来年は日本における仮想通貨市場の盛り上がりがあるかと思っていて、日本に関係があるjasmy、ASTR、REDの購入を始めていますが伊藤さんの見立てはいかがでしょうか?

"コインオタク 伊藤健次"

今おっしゃっていただいたものは持っておりますので、すごく似ているというか、その思いは全然アリだなと思います。

日本に関係がある銘柄となると、実は絞り込めなくなるぐらい日本の銘柄が増えると思うんですね。

ジャスミー、アスター、レッド、パレットトークン、ここら辺の何が良いのかなんですけど、これって仮想通貨ではあるんですが、事業的には仮想通貨のコンサルをやってるんですよね。

仮想通貨のコンサルというのは、本質が違うじゃないですか。

例えばブロックチェーンを作ってる会社だったら、ブロックチェーンの商品を作っていただいて、しっかりと技術者でやっていただければいいんですけれど、コンサルは他社さんをサポートしているという形になっています。

他のプロジェクトよりも早めにやってるし、規模大きくやってるし、知見も人もリソースも潤沢にあるからなんですけど、そうすると経済圏が全然違うんですよ。

1つビジネスを作りました、で、それが売れたか売れてないかだけじゃなくて、プロデュースをしたところって全部コネクトするじゃないですか。

すごくプラットフォーム的なんですよね、この銘柄って。

サービス自体は独立したものがありますけど、例えばジャスミーというのは普通にBtoBの商品ではあるんですが、でもそのジャスミーのコンサルを受けてる会社さんはすごく商品を導入しやすいというか、コラボレーションしやすいわけですね。

この古い日本のプロジェクトと、これから誕生する日本のプロジェクトはちょっと区分が違うというか、カテゴリーが違うと見ていただけるといいかなと思います。

というところで、ジャスミー、アスター、レッド、パレットトークンというのは良いなと思っているんですが、実態が明確になればなるほど、なぜか下がるんですね(笑)。

これは日本あるあるかもしれませんけど、例えばジャスミーとかアスターって日本人の社長さんですから、テレビに出たりYoutube番組に出て結構語ったりするんですよ。

語ったらポジティブだと思いきや、具体化してなぜか下がるんですね。

ベールに包まれてる方が期待値が高いんですよ、日本のプロジェクトって。なんかおかしいですけどね。

ジャスミー、アスターに関しては社長さんとか代表の方が発言する人たちなので、逆にそれが「こういうプロジェクトなんだ、こういう気持ちでやってるんだ、じゃあ別の」って人が分散しやすいというのはちょっと玉に瑕なんじゃないかなと思います。

 

YGG今はどう?

"O.Bさん"

以前YGGを推奨してましたが今はどうですか?

"コインオタク 伊藤健次"

YGGだけじゃなくてブロックチェーンゲーム全体が下火になってしまってますので、あまりそこまで全力で推進してるってことは今ないですね。

例えばアクシーインフィニティとかディセントラランドとか、その文脈でYGGが良いって形にしてたんですけど、ブロックチェーンゲーム自体の産業が少し下火になってるので、以前よりもそこまで盛り上げてないんですが、YGGってすごいですよね。

日本のマーケットに入ってきて、日本の株式会社さんとコラボして先々週ぐらいに東京でイベントをやったんですよね。

招待されたので行ったんですけど、確かに勢いがあるなと思うんですが、そもそもベースの仮想通貨のマーケットが冷え込んでるので。

投資家さんはいるんですよ。投資家さんはいるんですけど冷え込むと消費者さん、ユーザーさんが減るんですよね。

なので、ちょっとゲームは時間がかかりそうです。

それは別にゲームの会社さんが悪いわけでもYGGさんが悪いわけでもブロックチェーンゲームが外してるわけでもなくて、やっぱりショックですね。

FTXショックとかルナショックとかで、投資家以外のユーザーを一掃してしまったという、この業界が悪いんだと思います。

でも、戻ってくるとは思います。

もう少し、1年プラスしたような時間軸で見ていただくと、ブロックチェーンゲームもいいんじゃないかなとは思います。

 

​イーサリアムはSECとの裁判のための対策はしてる?

"T.Kさん"

​SECがイーサリアムは証券だと言って裁判を仕掛けてきた場合、イーサリアム側は何か対策をしてるのでしょうか?

"コインオタク 伊藤健次"

一応考えてはいると思いますし、もちろん交渉というか、そういったものは十分してるとは思いますけど、まだイーサリアムが証券だというのはそこまで具体的ではないので、無いんじゃないか。

そういう訴訟問題がまず無いんじゃないかと思ってる人の方が多いかもしれないですね。

イーサリアム側も検証してるというか、ある程度は考えてるけど、それをメインに動いてるわけではないって感じですね。

あれに似てるかもしれないです。量子コンピュータみたいな感じですね。

量子コンピュータって、ブロックチェーンに対してはすごくクリティカルな問題。

暗号が解除されてしまうかもしれないからすごい怖いって感じなんですけど、イーサリアムサイドもビットコインサイドも言ってるのが、「出てから対策して間に合う」って言ってるんですよね。

別に今、量子コンピュータ対策していないという状況なんですけど、「出てから考えます」みたいな、そんな感じですね。

訴訟もそうで、起きてもいないのに対策をするって、自ら足を引っ張ってしまうような感じになると思いますので、可能性は否定しないんだけど、今の時点で何か織り込んだりとかやるということはなくて、出てから考えても十分間に合うとは思ってると思います。

 

ネガティブニュースが不安!

"Xさん"

​ネガティブニュースが多すぎて不安になります💦VelodromeとかPALMとかなんとか次のバブルで大きな上昇を見せてほしいです😂

"コインオタク 伊藤健次"

次のブロックチェーンのDeFiというところで期待はできますね。

ネガティブなニュースって、実経済でもネガティブなニュースが多くて、それが影響してるんじゃないかなと思います。

どんなネガティブなニュースがあるかというと、やっぱりアメリカのリセッション、いわゆる景気後退が言い過ぎなんじゃないかなというぐらい言いますよね。

これってそういう文化なんですかね、「終わりだ!」みたいな。

日本ってずっと30年ぐらい不況じゃないですか。

日経平均が下がるとか、今の政策が世界で受け入れられなくて舵取りを失敗したとなった時に、あまり不安感がないというか、「下がる下がる」って言っても、ちょっと前にものすごく下がってたので、今は下がったとしても結構成績いいんじゃない、みたいな。

元々アベレージが低いので、日本の成績って。なので、あまりダメージ受けてないんですけど、優等生だったんですよねアメリカって。

優等生がしくじったのですごく印象が悪いというか、「もうダメじゃん」みたいな、「終わりだ」みたいな感じになっちゃってるんですよ、アメリカの方のニュースが。

そのネガティブをグローバル金融商品は受けますね。

今まで株のクラスターの人とか金融のクラスターの人って暗号資産って言わなかったはずなんですけど、「暗号資産を筆頭にネガティブな…」というのを普通に言ってるんですよね。

「今までそんな文脈で拾ってくれたっけ?」みたいなところを結構言ってるので、多分、ネガティブなニュースが仮想通貨の外からも持ち込まれてるので、大きく見えると思うんですよね。

例えば日経新聞とかで、やたらとビットコインが危ないとか、FTXがやばいとか、この業界がやばいって言ってるんですけど、やっぱり今まで触れてなかったメディア、しかもそれが大衆紙ででかいところが言ってるのがネガティブにすごく大きく見えてるのかもしれないですね。

実態は変わらないんですよね。

報道が多いと1つの事実のニュースがでかく見えちゃうんですけど、起きてるのは、

FTXが潰れました、それによって連鎖倒産があります、あとは業界が法規制が入ります。

それぐらいなので、この業界の歴史から見てもそんなに悲壮感はないんですけど、想像され得ることしか出てきてないんですけど、報道加熱というのがこの業界の足を引っ張ってる感はありますね。

これって逆回転しますので、ポジティブになれば報道が消えますので。

盛り上げる可能性もありますので、2023年ぐらいに回復するって楽観視してもいいんじゃないかな、とは思います。

 

仮想通貨の99%が無価値になる?

"Kさん"

仮想通貨の99%は無価値になるのが、現実味を帯びてきましたね。

"コインオタク 伊藤健次"

帯びてきましたね。

不要な仮想通貨が多すぎる問題ですね。

今、仮想通貨がコインマーケットキャップで2万2000種類ぐらいあるんですけど、もともと仮想通貨のマーケットってビットコインから始まったんですね。

1銘柄からから始まったんですね。

10年前は1個しかなかった銘柄が、いま2万種類に膨れ上がってるんですけど、2017年とかマーケットが大きかったじゃないですか。

あの時のバブルの再来だ、みたいな感じで2021年やってましたけど、銘柄の数が2017年で千数百銘柄ですから、20倍になってますね。

そんなにいらないんですよ。

銘柄の数が20倍になって、市場規模は2倍になっただけなんです。だから多すぎるんですよね。

1000銘柄ぐらいには戻ってもいいわけですよ。

なんなら途中まで出てきてる銘柄ってミームコインだったり、ネタみたいな価値がないって自ら言っちゃってるような銘柄が非常に大きなインパクトを与えたりしましたので、普通に99%の銘柄は無くなって数百銘柄に落ち着くのが普通なんだと思います。このマーケットの。

途中経過が異常値だった時に我々は投資してたので、「銘柄があんなにあったのが無くなっちゃった」みたいになるんですけど、爆発的に増えて元に戻るというかたちに行くと思います。99%の銘柄は無くなります。

ミームコインは触らないでください。

ミームコインというのは犬とか動物とか食べ物とかという銘柄ですね。はい、不要ですね。

不要というか、取引所がそういうのを触らなくなりますので。

 

BETHについて

"A.Sさん"

バイナンスでETH2.0をやっています。BETHをETHに戻した場合は所得になりますか?また今後バイナンスは規制されていくと思われますか?

"コインオタク 伊藤健次"

これはたぶんステーキングですかね、イーサリアムのステーキングをしてますと。

BETHなので、これはリキッドステーキングですね。利益になりますね。

バイナンスグローバルは使えなくなると思います。

規制というか、日本人がバイナンスグローバルを使えなくなるという形ですね。

もしBETHを持っていた場合はイーサリアムで強制償還されるとか、そんな感じになると思います。

そのタイミングだったらですね。

BETHをイーサリアムに戻した場合は利益として計算しないといけないか、なんですけど、心情としてはイーサリアムがイーサリアムなままなので売ってませんって言いたいんですけど、一応、銘柄が違うと交換したことになります。

例えばそれがUSDTからUSDCに交換しましたと言っても、いやこれは両方ともステーブルコインなのでっていうのも通らなくて交換をしたという事実になってしまうと思いますので、BETHをイーサリアムに戻したら、少なからず利益は出ますから、それはもう利益確定をしてください。

確定申告で申告をしてください、という形です。

 

​2025年イーサリアムの価格は

"C.Bさん"

​2025年のイーサリアムの価格予想をお願い致します。

"コインオタク 伊藤健次"

2025年とおっしゃっていただいたのは、おそらくイーサリアムが100%完成版に近づく時期が2025年だから、という形だと思います。

イーサリアムが本領発揮した時には、どれぐらいの経済規模になって、いくらぐらいの価値なんだろう、というところです。

まず、よく言われる発行上限がないんですね、イーサリアムって。

発行上限がないから、無限にバーって広がっていくと、経済規模が大きくなっても結局薄まって価格が上がらないんじゃないかと言われるんですが、もう今年の10月ぐらいから発行上限で頭打ちになって発行枚数が増えてない、これから減っていくんじゃないかというところになります。

希少価値も上がっていくんですね。

希少価値が上がりつつ利用範囲が広がるというところなので、爆発的に価格が上がるんじゃないかという予測が成り立つんですよ。

2025年、イーサリアムが一強になるんじゃないかというところで考えると、今のユーザー数を何倍にするかという考え方になるわけですね。

今、イーサリアムは2億人ぐらいが使っているという形になって、時価総額が30兆とかでキープしてる状況なんですけど、2025年に一強になった時に10億人という目標を実は各取引所は2028年とか2030年に立ててるので、それよりも気持ち5年早いってところになります。

指数関数的に人が増えるのであれば、やっぱり2倍はいっていてほしいですよね。2倍というのは人数ですね。

4億人ぐらいはイーサリアムを使っていてほしいな、と思います。

そしたら、2030年に10億人という構想がいけると思います。

その時点でも当然、過去最高値は超えるわけですね。

過去最高値を超えてさらに上に行くという形になりますので、過去最高値が4千8百何十ドルというところだったんですが、5000ドルは普通に超えるでしょう、というところです。

7000ドルから1万ドルの間ぐらいにいったら、もうすごく絶好調な感じですね。

それが頭打ちというわけではなくて、あとはもうどんどんユーザーが増えるたびに価値が上がっていくというところで、伊藤は一旦、2030年ぐらいにこの業界の拡大が鈍化するというか天井に近くなるんじゃないかと思っているので、

そこまで行くともう8年後ぐらいの予測になりますので、全く予測が立たないんですけど、イーサリアムって8年で50円から10万円超えてるので2000倍ですかね。

なかなか倍率で言うと変な倍率の予測してしまうんですけど、500兆円だから2万ドルぐらいですかね。

2030年に2万ドルぐらいを目指すような姿が、イーサリアムの本領発揮したタイミングなんじゃないかなと思います。

 

CAWについて

"W.Mさん"

CAWのお話を伺いたいです。

"コインオタク 伊藤健次"

CAWというのは、正式名称がなんたらハンタートークンってやつですね。

イーロンマスクが匂わせをした謎の仮想通貨と言われていて、誕生から半年以上経って未だに謎という状況なんですけど、もうそこまで謎を引っ張ったらただのミームコインなんじゃないかなって思うんですね。

まだ謎ですね。謎なんですが、伊藤が当初予想していたのはこれブロックチェーンゲームなんじゃないのと。

謎からスタートするものをなんて言うんでしたっけ、マーケティング用語がちゃんとあるんですよね。ステルスマーケティングじゃなくて、なんかあるんですよ。

全部わからない状態で、みんなを巻き込むというやつですね、市場を巻き込むってやつなんですけど。

結局そうやって流行るものって、一般的なサービスではないですよね。

ブランドとかそういったものではなくて、どちらかというとゲームで楽しんで謎解きをするとか、分かる人だけが特をするみたいな、そういう要素があるのだと思うんです。

まずこれがゲームだった場合、今マーケットがまずくてゲームやってる場合じゃないというところになりますので、これがブロックチェーンゲームだった場合、だいぶ先まで伸ばすと思います。

市場が回復してから「実はね」というのをもう1回やると思います。

今撤退しちゃってもCAWはミームコインでしたって言い切れちゃいますので、名前を変えてリスタートするとか、そういう可能性はあります。

 

​バイナンスから日本の取引所に全て移したい

"A.Sさん"

​バイナンスから日本の取引所に全ての資金を戻そうと思っているのですがどう思いますか?またコインチェックを使っているのですが、ETH以外で伊藤さんなら何を買いますか?

"コインオタク 伊藤健次"

日本の取引所に全部資産を移そう、となった時に、バイナンスで買っている日本で取り扱っていない銘柄をもう持たなくなるという判断ですよね。

いろんな銘柄があったと思いますけど、それをもう投資をやめようと思ってビットコインなりイーサリアムに変えて日本の取引所に送るという選択肢なんで、これはもうやむを得ないですね。

外部環境がそうなんで、それでやっていただくのは1つです。

でも、やっぱり自分が信じてる銘柄でどうしてもという場合は、ウォレットに入れて持ち続けてもいいと思います。

ウォレットに入れて持ち続けた場合のリスクは、例えば1年後の海外取引所、日本人が全部ダメってなった時に非常に売りにくくなりますね。

売りにくくなるので、業者を使って両替をするとか、ちょっと手数料をかけて換金しないと、もうどうしようもない銘柄になってしまうリスクはありますけど、リスクありつつ、でも応援したい銘柄、期待してる銘柄だったらウォレットで持ってもいいかなとは思います。

コインチェックで上場してる銘柄で面白いのないですか、に対しては、今だったらパレットトークンでいいと思います。

あとはIEOを発表しましたね。

今年の冬なんで、1月・2月ぐらいまで含めてコインチェックがIEOしてフィナンシェというトークンをやるそうなんですけど、伊藤はそれに乗る気満々です。

今なくても、日本円か何かチャージしといていただいて、IEOが始まるとなったら、それは全然乗っていただいていいかなと思います。

 

イーサリアムレイヤー2銘柄の将来性は?

"Xさん"

​今後1、2年のイーサリアムレイヤー2銘柄の価格の将来性はありますでしょうか?

"コインオタク 伊藤健次"

あると思います。

イーサリアムが引き上げるというか、イーサリアムがやっぱり一番活動がアクティブなんですね。

2025年にイーサリアムは完璧になりますという風になるんですけど、ただそれが前倒しになるという予測はあまりなくて、結局1、2年はイーサリアム経済圏で何かをするみたいな形になると思います。

やっぱり今の動きを見ていて面白いのが、ブロックチェーンとかDAppsとかって、一番最初に作られた方針を切り替えてますよね。

例えば、トレーダージョーっていうAVAXのプロジェクトがありますけど、今、アービトラムで動きますよね。先週発表があったんですけど。

という形で、世の中に合わせていくと思うんですよ。

イーサリアムレイヤー2というのは、あくまでスタートダッシュを切れる今のプロジェクトなんですよね。

要はイーサリアムが将来すごく期待されている。でも今はスケーラビリティ問題がある。

であれば、レイヤー2のプロジェクトをやる立場からすると、とりあえずレイヤー2でまずはユーザー母数を稼いで我々の実績を見せよう、というところでガンってやると思うんですね。

その後に、じゃあイーサリアムが本番になりました、レイヤー2はそんなに使われなくなります、というのがあれば、たぶんその時に必要なものに切り替わると思うんですよね。

ずっとイーサリアムレイヤー2だけでうちは行きます、というのもあると思うんですけど、たぶん起動力があるはずです。

こういう時に選択をする起業家みたいな人たちなので、彼らは。

というところで、1、2年、イーサリアムレイヤー2の銘柄は期待できますし、イーサリアムが完成版になったとしても、その時に一番いいものを選択して、事業拡大をするんだと思います。

将来的にもいいと思ってます。

 

Chilizについて

"K.Mさん"

​chilizが来年には独自チェーンでchiliz2.0を開始すると思いますが、ステーキングのAPRを予想する方法など有りますか?またchilizは期待出来ますか?

"コインオタク 伊藤健次"

ステーキングのAPRを予測する方法としては、いくつかあると思います。

確定するような計算式ではなくて、ライバルと比較するとか、結局それもマーケティングみたいな形になりますので、そんなに異常値にはならないと思うんですね。

チリーズ系のステーキングだったら、それなりに母数大きいじゃないですか。

10%を超えないと思うんですよね、年率で。

イーサリアムというのは一番最初に10%であって、利用者が増えるたびに減っていく。

ステーキングの量と半比例する形で利回りが下がっていくという設計をしていて、いま年率5%とか4%ぐらいだと思うんですけど、チリーズも似たようなパーセンテージになると思うんですね。

7、8%ぐらいで一旦落ち着かせるのが一番綺麗なような気がします。

プロジェクトの規模から言ってるんですけど、まずはライバルで見るのと、時価総額で見るのと、どれぐらいステーキングするユーザーが多いのかというところで、ある程度比較検証はできると思います。

 

ジパングコインと本物の金、どちらがいい?

"Y.Yさん"

​ビットフライヤーに上場したジパングコイン(ZPG)ですが、ZPGを買うのがいいのか、本物の金を買うのがいいのか?ZPGを買う場合の注意点を教えてください。

"コインオタク 伊藤健次"

まずは手数料です。

手数料がどれぐらい安いのかですね。高かったらもう無理ですね。

なんでかというと、トークンと現物の違いは流動性のはずなんですよ。

流動性が高いというのは有利なはずなんですね。

現物というのは流動性が低いわけで、不利だから手数料が高かったりするわけですね。

じゃあ、流動性が高いんだからさぞかし手数料が安くて、バンバン売買できるような設計になってるんだろう、というのを期待してるわけです。

それが現物並みに手数料が高かったら「なんで?」ってなりますよね。

まずは、ちゃんと優位になってるかどうかを見ていただいて、いやこれはキツイなと思うんだったら、あまりやらなくていいと思います。

たぶんジパングコインをやった理由は、これ金のステーブルコインみたいな感じなんですけど、来年のマーケットの逆張りだと思うんですよ。

要はビットコインが経済と正の相関関係になっていて、アメリカの株式市場が上がったらビットコインも上がる、みたいな形になってると思うんですね。

どんどん世の中が悪くなっていくと、戦争が長引くとかトラブルみたいになると、本来であればデジタルゴールドと言われた金が上がるはずだったんですけど、逆に動くわけですね。

ビットコインホルダーは金をヘッジ銘柄として持つはずなんですよね。

それでジパングコインにしてると思いますので、要は書き入れ時なんですよ、ジパングコインって。仮想通貨の取引所からすると。

そうすると、手数料が高いような気がするんですよね。

というのが、なんかややこしいです。

そこだけ見ていただいて、結局は勝てるか勝てないかみたいなところで言ったら、値上がりの動きで言ったら、それは金と一緒です。

手数料部分で見ましょう。

 

DEXとCEXの提携について

"Xさん"

バイビットがAPEXproと提携しました。今後、DEXとCEXが続々提携することを予想していますがいかがでしょうか?

"コインオタク 伊藤健次"

それは全然アリだと思いますね。

会社の経営からすると、自分がやっている事業がマイナス環境ですね、CEXの方は。

法律が厳しくなるし、どうのこうのだし、でもユーザーがいっぱいいる、というところがあれば新規事業をやる必要があるんですけど、たぶんDEXと組むというのは1つだと思いますし、元々バイナンスがそうですよね。

バイナンスというサービスもやってますし、バイナンスチェーンというのを作ってDAppsも作ってるところなので、その流れにはなると思います。

ただ日本の会社はそうならないですね。CEXだけをやると思います。

 

COTI の今後は?

"Kさん"

COTI の今後の予想についてお願いします!

"コインオタク 伊藤健次"

伊藤が推奨した銘柄ですね。

年末のイベントでも推奨したので、全然期待はしてるんですけど、これは草コインの上昇率が高い、倍率が高い予測の銘柄ですので、具体的にスケジュールで何月何日にこうなるんですよ、みたいなものではないんですね。

今は環境が悪いじゃないですか。

仮想通貨の環境が悪いので、たぶんしばらく低迷すると思うんです。

上昇した時に、ユーザー数が爆発的に増えた時に​COTIとかは本領発揮すると思います。

2025年とか2024年とか、それぐらいで面白いようにな気はしますね。

 

税制改正は来年ある?

"C.Tさん"

税制改正は来年中にありそうでしょうか?20%になりますでしょうか?

"コインオタク 伊藤健次"

これがならなさそうですね。

なぜならないかというと、金融商品の分離課税の部分の20%の優遇が問題視されているので、問題視されてるところに対して仮想通貨を突っ込むというのは、なかなかやりにくいんじゃないかな、と思っています。

なので、20%にならなくて、30%とか税制を上げるという方が先に決まって、上がったら、今度はいろんな枠の外の仮想通貨とかを入れよう、という話になると思います。

まずは分離課税自体の制度の見直しが入りそう、という形ですね。

 

10SETの下落について

"F.Tさん"

10SETの価格が下がっていますが、伊藤さんはどう思いますか?

"コインオタク 伊藤健次"

戦略的にマーケティングがすごくウマい銘柄ですね。

価格がずっと上がって、IDOを繰り返して、しかもそのIDOは全部市場の流行りをやっていたんですけど、そういう相場の勢いに乗っかってうまくいったプロジェクトは、逆になった時には動けないですよね。

しばらく黙っていて、マーケットが回復した時にもう一度やり出すという流れになると思います。

こういう流れになるプロジェクトは結構多いと思いますし、カルダノもまさにそんな感じですよね。

とりあえず今無駄打ちしないように、ちょっと押さえて押さえて、みたいなプロジェクトが結構多いですね。

 

日本で非上場のコインを現金にする

"T.Kさん"

​日本で上場していないコインはウォレットに入れておいて、いざという時はユニスワップでイーサに変えて日本の取引所で現金に変えるのはどうですか?

"コインオタク 伊藤健次"

それは全然アリです。

全然アリなんですけど、コイン自体が法律で規制されると、交換をしにくくなると思います。

例えば、さすがに無いとは思うんですけど、匿名通貨とかありましたよね。

匿名通貨系は法律がやっぱり厳しくなっていて、それをさわっているウォレットがブラックリストみたいになるわけですよ。

なんでもかんでも銘柄を入れてた時に、匿名通貨じゃなくて普通のプロジェクトだったんだけど、何かアメリカで法律を犯してしまい、そのプロジェクトが。

例えば悪用されたりとか、北朝鮮が関わってるみたいなことが報道されたりした時に、法律で禁止された時に、それを入れたばかりにそのウォレットがいわゆる「汚れる」って言うんですけど、ブラックリスト認定されてその中の通貨が接続できないとか、そういう恐れがあるんですね。

なので、常にウォレットは綺麗にしておきたいので、リスクを取る銘柄と、言っても大丈夫な銘柄ってあるじゃないですか。

日本に上場していないだけで、世界的にはもう当たり前のようにみんな認識してる銘柄が 4あるわけですよね。

それはやっぱりこう分けておきたいですね。

例えば、ステーブルコインのウォレットにしておくのか、ミームコインのウォレットにしておくのか、ち挑戦的な銘柄をいっぱい入れてるウォレットにしとくのか、全部混ぜない方がいいという感じですね。

 

SANDとRoninについて

"K.Mさん"

時価総額3000位くらいですが、ローニン(RON)に期待しています!Google cloudとの提携も発表していました。アクシーは復活してローニンは伸びてくるでしょうか!?

"C.Bさん"

​SANDの2025年の価格予想をお願い致します。

"コインオタク 伊藤健次"

結局この​SANDも、アクシーのローニンに関しても、マーケットがブロックチェーンゲームになってます。

このブロックチェーンゲームというのは、まだやってなくないですか、ということですね。

ゲームゲームって言ってMove to Earnは多少皆さんやってたりはするんですけど、ブロックチェーンゲームをパソコンを使ってすごく楽しんで稼いで、という文化はまだ少ないんですよね。

もちろん、アクシーをチーム組んでやってる人はいますけど、やってないものに期待が集まりすぎているという状況はあると思います。

実際にゲームユーザーが何十万人、何百万人って増えていかないと、なかなかいけないんですね。

ちなみに、アクシーインフィニティとかサンドとかディセントラランドとかって、月間のユーザー数って10万人切ってると思うんですよ。

何万人はいると思うんすけど、10万人以下のゲームって日本で言ったらメジャーなゲームソフトじゃないんですよね。

ユーザーが少ない、そもそも。

ユーザーをどんどん増やしていかないといけないという流れで、今、外部環境が悪いという状況になりますので。

日本がゲームの中心地ですから、東京ゲームショウとか、ああいうイベントで中心きってやるような状況になっていいゲームのはずなんですよね、こういったものは。

そこまで業界が変わってから期待していただくといいと思います。

ちなみに、いま伊藤はあまりゲーム系の銘柄持ってないんですよね。

少し先だと思います。仮想通貨が落ち着いて、金融から回復すると思いますので金融が回復して、そこからいろんなNFTだメタバースだときた中でまたゲームが出てきて、ゲームユーザーがまた爆発的に増えて、なので早くても2年ぐらいはかかるんじゃないかな、と思います。

 

 

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