リップル(XRP)を保管できるウォレット8選!リップルの概要や購入方法も解説

リップルを購入したいけど、どうやって買ってどこに保管すれば良い?そんな悩みを持っている方もいるでしょう。

リップルを扱っている日本の暗号資産取引所は非常に多く、購入したリップルは暗号資産取引所のウォレットでそのまま管理できます。

本記事では、リップルの概要や購入方法、保管できるウォレットの種類とおすすめ8選を紹介しています。

そもそもリップル(XRP)とは?

リップルとは、アメリカに本社所在地を構えるリップル社が開発した送金ソリューションのことです。ネットワーク上で使用できる暗号資産が、リップル(XRP)と呼ばれます。

リップルは送金に主軸を置いた暗号資産であり、従来の暗号資産よりも安い手数料で、なおかつ早く送金できるのが特徴です。

BTCは送金に10分程度の時間がかかるのに対し、リップルは平均3〜5秒しかかからないなど、送金スピードは圧倒的。

2012年に発行され、日本ではSBIやみずほ銀行と提携するなど、信頼性の高い暗号資産です。

日本でもかなり人気を博しており、有名な与沢翼さんなどもSNSで盛んにリップルについて発信するほど人気がある通貨といえます。

リップル(XRP)を購入する方法

暗号資産リップルは、日本の取引所でも扱いが多く、比較的簡単に購入できます。他のアルトコインは、海外取引所でしか扱っていないケースがありますが、リップルは2012年からと歴史が長く信頼性の高いコインです。そのため、日本の暗号資産取引所で日本円で購入できます。

リップルを取り扱っている日本の取引所は以下の通りです。

  • Coincheck(コインチェク)
  • DMM Bitcoin
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • bitbank(ビットバンク)
  • FTX Japan
  • Huobi Japan
  • BITPOINT
  • DeCurret

上記取引所は直接日本円入金ができるため、初心者でも使いやすいでしょう。

まずは暗号資産取引所の登録をしてください。

登録手順を簡単に説明します。

  • 暗号資産取引所にメールアドレスを登録
  • 取引所からの返信メールに従って、口座開設のための必要事項を入力
  • 本人確認
  • 口座開設完了後、日本円入金

例として、ビットフライヤーを用いてリップルの買い方を説明します。

ビットフライヤーの画面を開くと、すぐ下に販売所の簡易チャートが表示されています。この中から、リップルを選択しましょう。

リップルを選ぶと、詳細チャートが確認できます。上記は日足になっていますが、分足・週足などにも調整可能です。

チャートを見て、リップルを買うと決めたら、下の方にある「買う」のボタンを押します。

ウォレットへすでに入金されている日本円で、リップルを購入できます。〜円分リップルを購入すると指定することもできますし、リップルの数量を指定も可能です。

指定が終わったら、下にある買い注文に進むをタップしましょう。

成り行きで注文が行われ、リップルを購入できます。購入に成功すると、リップルが自身のウォレットへ表示されます。

取引所ごとにチャートの表示方法等は多少違いますが、基本の口座開設の流れとリップル購入方法は同じです。

リップルを購入したい方は、暗号資産取引所から、日本円を使って購入してください。

リップルを管理できるウォレットの種類

購入したリップルをどのように管理すれば良いか気になる方もいるでしょう。

基本的に暗号資産を購入したら、ウォレットを使って管理しなければなりません。

  1. 暗号資産取引所のウェブウォレット
  2. 持ち運び可能なモバイルウォレット
  3. デスクトップウォレット
  4. 安全性の高いハードウェアウォレット
  5. セキュリティが最も高いペーパーウォレット

リップルを管理できるウォレットの種類について説明します。初めて暗号資産を扱う方は、まずはウォレットの種類や特徴について理解した上で、使い勝手の良いウォレットを選びましょう。

暗号資産取引所のウェブウォレット

暗号資産取引所でリップルを購入したら、そのまま取引所で保管して構いません。暗号資産取引所には、顧客ごとにウォレットが作られています。暗号資産取引所のウォレットはウェブウォレットに分類されます。

ウェブウォレットとは、ブラウザでいつでも閲覧できるホットウォレットの1つです。

暗号資産取引所で購入したリップルは、別途自分個人のウォレットへ移行させなくてもそのまま管理できます。自身のウォレットへ送金する方もいますが、手数料がかかりますし、面倒な手順が必要なので、初心者の方は暗号資産取引所のウォレてとで管理すると良いでしょう。

持ち運び可能なモバイルウォレット

リップルはモバイルウォレットでも管理できます。モバイルウォレットとは、インターネットに常時接続されているホットウォレットの1種で、スマホアプリを用いて、暗号資産を管理可能です。

アプリを立ち上げればいつでもリップルを確認したり、送金したりできます。

モバイルウォレットは非常に利便性が高いので、買い物に使いたい方や常に暗号資産チャートを見て、取引したい方にもおすすめです。

ただし、スマホを紛失するとウォレットの復元ができなくなる可能性もがあります。また、常にインターネット接続されているため、ハッキングのリスクが高い点はデメリットです。

デスクトップウォレット

デスクトップウォレットは、パソコンにソフトウェアをインストールして使うタイプのウォレットです。デスクトップにインストールして使うので、パソコンの電源を切れば、インターネットから遮断できるのがメリットと言えるでしょう。

ただし、扱いが初心者にはやや難しいので、初心者の方にはおすすめしません。安全性は高いのですが、パソコンが壊れると復元できなくなるリスクがあります。また、モバイルウォレットのように持ち運びができない点も難点です。

安全性の高いハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、専用端末内に暗号資産ウォレットの秘密鍵を保管する仕組みのことです。簡単に言えばUSBメモリの中に暗号資産の秘密鍵を保管できます。インターネットから完全に遮断されており、ユーザーが取引したいときだけインターネット接続すれば良いため安全性は非常に高いでしょう。

持ち運びに便利な小型端末が多いので、パソコンとハードウェアウォレットを持っていればどこでも取引は可能です。

ただし、パソコンに繋がないとウォレットが確認できないので、利便性はやや低め。また、ハードウェアウォレットを紛失すると復元が難しいでしょう。

セキュリティが最も高いペーパーウォレット

ペーパーウォレットは、文字通り紙に暗号資産の秘密鍵を書いて管理します。原始的な方法であるがゆえにセキュリティは非常に高く、多額の資産を管理している方は、ペーパーウォレットを使っている人も多いのです。

ペーパーウォレットは、暗号資産を手書きで書き取って保管する方法と、サイト上でQRコードを作成して印刷する方法があります。

非常に安全性が高く、インターネットと完全に遮断される性質上、ハッキングリスクはほぼないと言えるでしょう。

ただし、媒体自体が紙のため、紛失リスクは常にあります。水濡れで判読ができなくなったり、火事で紙が紛失するとウォレットを復元できません。

以上のように、リップルを保管する方法は5つあります。保管方法それぞれの長所と短所を把握した上で、適切な方法でリップルを保管しましょう。

リップルの管理に向いているウォレット8選

リップルの管理におすすめのウォレットを8つ紹介します。

  1. コインチェックウォレット
  2. GMOコインウォレット
  3. ビットフライヤーウォレット
  4. Ginco
  5. トラストウォレット
  6. GateHub
  7. Ledger Nano S
  8. Bithomp.com

ウェブウォレット・モバイルウォレット、ハードウェアウォレット・ペーパーウォレットの種類別に紹介します。

初心者の方は、暗号資産取引所のウェブウォレット、またはモバイルウォレットが使いやすくおすすめです。

コインチェックウォレット

https://coincheck.com/ja/
取引所名CoinCheck
手数料無料
取扱通貨数18通貨数
最低取引額500円相当額
レバレッジ取引

コインチェックウォレットは、初心者にも利用しやすいウォレットです。リップルの管理はもちろん、そのほかにも18種類の銘柄を管理できます。

アプリ版・ブラウザ版ともに利用できるので、使い勝手もかなり良いでしょう。暗号資産取引所のウォレットのため、購入したリップルを送金する必要もなく、取引にそのまま利用できて便利です。

GMOコインウォレット

https://coin.z.com/jp/
取引所名GMOコインウォレット
手数料無料
取扱通貨数23通貨数
最低取引額500円相当額
レバレッジ取引

GMOコインウォレットは、手数料無料で利用できるウォレットです。リップル以外に23銘柄を取引できるなど、対応通貨の種類がかなり多いのも魅力です。顧客資産をコールドウォレットを用いて管理しており、安全対策ばっちりされています。アプリ版のチャートも見やすく利用しやすいため、初心者にも使いやすいウォレットでしょう。

GMOコインウォレットの概要については、以下の記事で詳しく解説しています。

GMOコインウォレットとは?安全性の検証や作り方・暗号資産の購入方法まで徹底解説

ビットフライヤーウォレット

https://bitflyer.com/ja-jp/
取引所名bitFlyer
手数料販売所:無料取引所:0.01〜0.15%
取扱通貨数15通貨
最低取引額販売所:0.00000001 BTC取引所:0.001 BTC
レバレッジ取引2倍

ビットフライヤーウォレットは、少額から取引可能で使いやすいです。初心者向けのわかりやすいUIも人気があり、日本でも登録者が多く、安心して利用できます。取り扱い通貨数は15種類ですが、リップルは取引可能です。また、レバレッジ取引もでき、証拠金取引に挑戦したい方にもおすすめのウォレットです。

Ginco

https://wallet.ginco.co.jp/

 Gincoは純日本製の暗号資産ウォレットです。暗号資産のモバイルウォレットは海外製のものが多いですが、国産アプリなので、日本語完全対応なのが安心感があります。

リップルの管理にも対応しており、ほかにも1,000種類以上の通貨が管理できるため、幅広く暗号資産を管理できるでしょう。

トラストウォレット

https://trustwallet.com/ja/xrp-wallet/

トラストウォレットは、リップルの管理に適したモバイルウォレットの1つです。海外製のアプリですが、日本語にも対応しています。

アプリ内でのスワップにも対応しており、暗号資産取引も簡単にできるでしょう。また、NFTの管理もできるため、リップルだけでなく、暗号資産やNFTなど幅広く資産を管理したい方に向いています。

GateHub

https://gatehub.net/

Gatehubは、リップルのテクノロジーを用いて作られたウォレットです。ブラウザ上でウォレットを保有でき、リップル管理にも適しています。

将来的にアプリ版もリリース予定になっており、今後さらに使い勝手が良くなる期待も。

日本語対応はしていませんが、ブラウザの翻訳機能を使えば、日本語で利用できます。

Ledger Nano S

https://www.google.com/url?q=https://shop.ledger.com/ja/products/ledger-nano-x&sa=D&source=docs&ust=1669450877447176&usg=AOvVaw1z_FcOFrrPu5bUvO-wuLTT

Ledger Nano Sは、ハードウェアウォレットの中でも投資家から愛されている端末です。少々お高めですが、安全性は抜群に高く、またコンパクトなフォルムで持ち運びもしやすいのが特徴。

リップルをはじめとして、5,000種類以上の暗号資産通貨に対応しています。多額のリップルを管理したい方に向いているウォレットです。

Bithomp.com

https://bithomp.com/

Bithomp.comは、リップルのペーパーウォレットを作れるサイトです。ペーパーウォレットを作成する際に、ウォレットの秘密鍵を暗号化しなければなりません。

Bithomp.comを使えば、専用秘密鍵を暗号化して、直接用紙に印刷できます。リップル専用のペーパーウォレットで他の通貨には対応していませんが、リップルを厳重なセキュリティで管理したい方は使ってみてください。

まとめ

リップルを管理できるウォレットはたくさんありますが、まずは暗号資産取引所のウォレットを使うのがおすすめです。暗号資産取引所は、日本円でリップルを買うのに欠かせません。別のウォレットへ送金しても良いのですが、その後取引をする際に使いづらいリスクがあります。慣れないうちは、送金先間違いなども懸念されるので、暗号資産取引所のウォレットを使いましょう。

慣れてきたら、本記事で紹介したようなモバイルウォレットやハードウェアウォレットも使ってみてくださいね。

関連記事

特集記事

ランキング
TOP
CLOSE