仮想通貨

持っているだけでもお金が入る！暗号資産TRIGの魅力とは？

2018.01.19

皆さんは暗号資産のTRIGをご存じでしょうか。
この暗号資産はとても魅力的な暗号資産として今アメリカの政府さえも注目しています。
また持っているだけでもお金が入ってくる仕組みもあるようです。
どのような暗号資産なのか調べてみました。

暗号資産TRIGとは銃器技術を管理するための暗号資産

暗号資産TRIGとは、銃器の使用を許可された人だけが管理・保有できるようにする通貨です。
日本のような銃を持たない国では、あまりイメージしづらいところがありますが、アメリカなどの銃社会では、不法所持が後を絶ちません。
そこでブロックチェーン技術（スマートガン）を使って銃器技術を管理する暗号資産がTRIGです。
スマートガンとは、所有者本人でなければ発射できない承認機能を搭載した銃のことです。
アメリカでは銃を持つことを法律で許可してしまっているため、
銃の所持は禁止ですよ！というのが、なかなか難しいと言われています。
そこで、所有者本人でなければ発射できないというこのスマートガンを普及させる動きが強まっています。
スマートガンはNASAやアメリカの国防総省などの政府機関が注目しているプロジェクトです。2017年11月28日スペースサミットが開催され、TRIGによる活動が発表されました。
さらにそこでも注目が集まったと言われています。
ツイッターでも支持する声が多いです。
https://twitter.com/Huuuumi2/status/946638510823317504?id=1941
https://twitter.com/aki_coin/status/952869069857804288?id=1942
https://twitter.com/Pochi13go/status/953379213720997888?id=1946
https://twitter.com/poso_crypto/status/952929099743338496?id=1949

暗号資産TRIGの魅力はマスターノードにある

この暗号資産TRIGの魅力がマスターノードにあります。
マスターノードとは、TRIGをウォレットに持っていればお金が入ること
を言います。金利のことです。
これをマスターノードをたてると言います。
ただ、マスターノードを1つ立てるには、1500TRIG持っていなければ、
たてることができません。
マスターノードを二つ立てるには、3000TRIGが必要です。では3つ立てるには？
そうですね。4500TRIGが必要ということです。

でもそんな金利なんて大したことないのでは？と思っていませんでしょうか。
じつはこの金利がとても高いと言われているので、TRIGはすごいのです。
1500TRIGあれば毎月25％のAMMOを受け取ることができると言われています。

AMMOとは送金の為の暗号資産、月に約142,500円も入る！

暗号資産AMMOとは、TRIGの送金の際に使われる暗号資産のことです。
1TRIG＝380円
（2018年1月18日時点）
380円の25%なので、1AMMO＝95円です。
ただ、1500TRIGないと、25パーセントの金利はもらえません。
1500TRIG＝570,000円
570,000円の25％なので、毎月持っているだけで142,500円入ってくるということです。これはとても魅力的です！
まだウワサ段階の情報でもあり「市場に任せる」という見解が強いようですが、断定的な情報になり次第、更に価値が上昇することが予測されます。

TRIGは一度購入すると売る人が少ない

TRIGには上記のように、持っていると金利が入ってくる仕組みがあるので、
なかなか売る人がいないのも納得できます。
1500TRIG持っているのと1499TRIG持っているのとでは、マスターノードが立てられる、たてられないで、金利が得られるかにも影響があるからです。
つまり売る人が少ないということはどういうことなのか言いますと、
TRIGの価値が下がりにくいということです。

フィリピンなどでも普及の可能性があり、これからもっと普及されることに期待

銃器はもちろんアメリカだけではなく、多くの国で許可されています。
その中でも不法所持がひどいと言われているのが、フィリピンです。
フィリピンではすでに国と警察がこのスマートガンを普及することに力を入れているということです。
これからさらに広まる可能性があるこのTRIGですが、買っておいて損はないかもしれません。今後もさらに普及されることを期待しましょう。