サザエさん炎上の真相とは

フジテレビ系アニメ「サザエさん」の放送内容にGWの計画を立てるシーンが含まれてるとして「外出自粛のなか不謹慎である」と炎上したと報道された。

しかし、報道に対する世間の反応は行き過ぎた「不謹慎狩り」であるとの声が多く挙がった。


コロナ禍の中でGWのレジャー
「サザエさん」に不謹慎の声

デイリースポーツ


伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

自己啓発を経験したことがある方ならこの事象を理解できるでしょう。

人間の脳はイメージと現実を区別しません。

なので、目標を立てるとき「○○をできるようになろう!」よりも「○○できた!」という結論形式で目標を立てる方が成功できるという教えです。

自己啓発では脳の仕組みを理解しポジティブに活用しておりますが、今回のようなテレビから強制的に与えらえる情報は脳を混乱させることになります。

実際にはダメと思っているがイメージの世界ではやっているという『ちぐはぐ』を脳は理解できません。

これはアニメと現実の世界の混合しているという問題とは別です。

アニメ、ゲーム、創作、作り話と理解していても脳は現実と錯覚してしまいます。

大の大人なら理性をもって「それでも現実ではないんだ」という社会性で実際の行動に起こさないようにカバーします。

だからこそ子供に刺激的な映像を見せてはいけないというルールが存在します。

それは、ゲームに影響して犯罪を犯しやすくなるという話ではなく、実社会ではやってはいけないことがテレビでやっているとなるとそれを理解するのに脳を働かせるためエネルギーをかなり使うという事です。

子供に無駄なエネルギーを使わせるのはやめましょうという事です。

社会性と理性で抑え込むことができる人の方が多いですが、少数の人は行動に出ますのでそのリスクヘッジをすることが大人の対応です。

アニメの放送の前に「テレビを見る時は部屋を明るくして下さい」というテロップが流れますが、近い将来「放送の内容で○○がありますが、○○しないようにして下さい」という内容に対する注意文言も追加されるかもしれません。

 

その他の関連記事

志村けんさん死去を受け
新冠番組がFODにて配信決定

PR TIMES

収録困難
キャスターら遠隔出演も

東京新聞

サザエさんパロディで皮肉
欧米メディア、アベノマスク批判

毎日新聞

 

あわせて読みたい

日本郵便、未承認兼業で2600人を処分

10万円給付申請用紙をOCR対応化のため様式変更へ

関連記事

特集記事

ランキング
TOP
CLOSE