【伊藤が解説】日本のWeb3、投資から社会インフラへ──政策新体制が始動

平将明議員、高市内閣でWeb3政策を継続主導へ

高市内閣の発足に伴い、Web3推進の旗手である平将明議員が、自民党国家サイバーセキュリティ戦略本部長およびデジタル社会推進本部本部長代行兼AI・Web3小委員会委員長に就任しました。
石破政権時代にデジタル大臣を務めた同氏は、暗号資産税制改革を含むWeb3政策を主導してきた実績を持ちます。
今後は、NFTを活用した地方創生やステーブルコインによるメタバース経済圏の構築など、ブロックチェーンを国家戦略へ組み込む取り組みをさらに推進するとみられます。

平将明議員、高市内閣で新たなポジションに就任 引き続き「Web3政策」の中核担う

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日本のWeb3、投資から社会インフラへ──政策新体制が始動

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

Web3の発展に向けて積極的に活動してきた平将明議員が、高市内閣でも引き続き日本のWeb3政策を主導する重要なポストに就任しました。
新たにデジタル担当大臣に任命された松本尚氏は、サイバー攻撃の多発を受けて、セキュリティ強化の観点からWeb3技術の活用を推進する見込みです。
これは社会インフラとしてのWeb3の重要性が一段と高まっていることを示しています。

投資家が触れるWeb3と、社会インフラとしてのWeb3は本質的に異なります。
投資家にとってのWeb3は主に金融や資産運用の領域を指しますが、政府が推進するWeb3は、行政、教育、医療、防災、エネルギーといった社会全体の仕組みを支える技術としての側面を持ちます。

松本尚デジタル相をはじめ、小林史明議員、塩崎彰久議員、川崎ひでと議員など、Web3分野に理解の深い議員たちがそれぞれ重要な役職に就任しており、日本のWeb3推進体制はこれまで以上に強固なものとなりました。今後はWeb3に加え、AI、メタバース、分散型IDなど、各分野が独自の法律や制度を持つ時代が到来します。
これらの技術が国家の基盤として社会に根づき、次世代の日本を支える柱となることが期待されます。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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