【伊藤が解説】Solana(ソラナ)2023年を総括し、2024年への展望

SolanaのMEMEコインBonkの上場ラッシュ、市場を沸かす

ソラナ基盤の犬系ミームコイン「Bonk」が、米国の大手仮想通貨取引所Krakenに上場し、全ての主要取引所への上場を達成しました。
12月中旬にはバイナンスとコインベースにも新規上場し、その価格が押し上げられる動きを見せていました。

さらに、SagaスマートフォンユーザーへのBonkエアドロップ額が一時599ドルのスマホ本体価格を上回る575ドル(30万Bonk)に達したことも注目を集めました。
Bonkは、現在CoinGeckoにおいて、ドージコイン(Doge)やシバイヌ(Shiba Inu)に次ぐ、犬テーマのミームコインカテゴリーで3位の時価総額を記録しています。

ソラナミームコイン「Bonk」、全ての主要仮想通貨取引所上場達成

COINPOST

Solana(ソラナ)2023年を総括し、2024年への展望

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

2023年の代表する銘柄は間違いなくSolana(ソラナ)でしょう。
今年を振り返る際、ソラナについて触れないわけにはいきません。

ソラナの価格は着実に上昇傾向にあり、取引量も一時的にイーサリアムを超えたことで、その勢いを感じさせています。
さらに、ソラナのユーザー数は急拡大をしております。結果として、イーサリアムと同水準のアクティブユーザー数となります。
ここから、イーサリアムを超えていくのか、市場成長の壁にぶつかるのかが注目されております。

ミームコインの人気は高まっていますが、これはソラナチェーン上のお金余りの象徴ともいえます。
どこかで、ミームコインから実態へ向かわなければ資金の流出が目に見えております。

ミームの次に市場を支える役割を担っているのが、NFTやBCG(ブロックチェーンゲーム)です。
金銭的な余裕のあるチェーンであるソラナでは、高価なNFTやBCGが注目を集め、新しいユーザーを惹きつけることができます。これはポジティブな予測です。

しかし、ソラナは急いで行動を起こす必要があります。
2023年の成功は明らかですが、2024年にはライバルたちの成功も目に見えています。

ソラナ長者な人々が市場に流出すると、ソラナ市場は崩壊の危機に瀕するかもしれません。
ソラナからの撤退時期を探している方は、ソラナ上で人気のあるサービスを見て判断するのが賢明です。

2024年もミームブームを続けるなら、いつかは手放すことも考えた方が良いでしょう。
NFTやBCGが人気を集め始めたら、その波に乗るタイミングです。
ようやくSTEPNを始める時期が来たのかもしれません。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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