【伊藤が解説】TONチェーン経済圏の驚異的成長の背景

テレグラムのゲーム人気急上昇

テレグラムのCEOは、タップ・トゥ・アーンゲーム「Hamster Kombat(ハムスターコンバット)」がリリースから3ヶ月で2.4億ユーザーを獲得したと発表しました。
ハムスターコンバットは、かわいいハムスターをタップしてポイントを稼ぎ、仮想通貨取引所を拡大するゲームです。
TONブロックチェーンで独自トークン「HMSTR」を発行し、100万人のユーザーにエアドロップする予定も示唆しました。

テレグラムのweb3タップゲーム「Hamster Kombat」、リリース3ヶ月で2.4億ユーザーに到達

COINPOST

TONチェーン経済圏の驚異的成長の背景

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

テレグラムの経済は好調を維持しています。
エアドロップブームが一段落し、ブロックチェーンゲームのブームの兆しが見える中、TONチェーン経済内のハイパーカジュアルゲーム「Hamster Kombat(ハムスターコンバット)」が2億3,900万人のユーザーを突破しました。

このユーザー数は、世界的なヒットタイトルであるMinecraftやFortniteに匹敵する規模です。
実際、この急成長はギネス世界記録に達するレベルです。

このゲームは、特にロシアを中心にコミュニティが拡大しており、ウクライナでは社会問題として規制が始まっています。
同様に、イランでも多くの子供たちが教育に支障をきたすほどゲームに依存していることから、禁止の方向へと世論が動いています。

このゲームの基盤はテレグラムであり、テレグラムの利用が多い国々は西洋諸国とは一線を画しています。
そのため、これらの国々で大ヒットしている一方で、TONの成功のニュースは日本にはほとんど届いていません。

この成功の背景には、国家間の不安定な紛争時期における仕事や娯楽の不足という外部環境を利用して急速に成長したことが挙げられます。
これは、パンデミック時にAxie Infinityが大成功を収めたのと同様のパターンです。

日本でこのタイプのゲームがあまり人気を博していない理由は、西側の情報統制の影響や、国が平和であることが影響していると考えられます。

日本ではWEB3はまだ社会の中心ではありませんが、WEB3の影響力は世界中で拡大傾向にあります。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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