カンファレンス参加レポート「NEO BLOCKCHAIN CONTEST-KICK OFF EVENT-」

プロジェクト

2017年12月10日に開催されたカンファレンス「NEO BLOCKCHAIN CONTEST-KICK OFF EVENT-」に参加してきましたので、概要についてレポートさせて頂きます。

NEO BLOCKCHAIN CONTEST-KICK OFF EVENT-の概要

開催日:2017年12月10日
時間:13:00~18:00
場所:品川プリンスホテル
主催:QRC
登壇:4社6名
NEO Founder: Da Hongfei
OKWAVE 取締役: 松田 元
QRC CEO: Adam Vaziri
Coinfirm CEO: Pawel Kuskowski
Red Pulse CEO: Jonathan Ha
QRC HUB Director: Cris D. Tran

メインテーマはブロックチェーンの現状

今回のカンファレンスは、 ブロックチェーンの仕組みとそれを取り巻く環境、そして今後の発展性についてを主軸に置いて、様々な国の現状を交えての話がメイン となりました。

今回主催を行ったQRCではなく、タイトルに「NEO」の名前を大々的に謳ったカンファレンスとなったのは、全て「NEO」のプラットフォームと関連がある企業が登壇しているから。

各スピーカーとも共通して「NEOで何ができるか」「NEOと何をするのか」などの話が盛り込まれ、今後NEOプラットフォームが拡大していくことを予想できる大きなきっかけとなったことは間違いありません。

市場規模第14位のNEO(ネオ)とは

NEOとは 中国発のプラットフォーム型暗号資産 であり、2017年12月現在では市場規模ランキング14位に位置し、時価総額は2000億ドルを超える規模を持っています。
現在国内取引所では取り扱いが無く、 トークンを購入するのにはBinanceやBittrexなどの海外取引所でなければ手に入らない 為、日本国内ではまだまだ知名度は低い暗号資産です。

とは言え、日本国内でも海外取引所を通じて保有している人は多く、先月来日した同じ中国発のQTUM(クォンタム)と並ぶ中国2大プラットフォーム型暗号資産としてその人気を集めています。

OKWAVEのプロダクト

今回唯一日本人のスピーカーとして、OKWAVE取締役の松田元氏が登壇しました。

ブロックチェーンの仕組みからICOのメリットデメリット等の話を中心に進みましたが、話の中でも注目を浴びたのがOKWAVE「WOWOO」の存在。
OKWAVEは海外子会社OKFincを通じて、シンガポール法人WOWOOに出資。WOWOOと言えば、かの有名なロジャー・ヴァーが注目していることでも有名です。

「私は、Wowooの提供するサービスにとても感激しています。
なぜなら、「OKWAVE」がQ&Aによる助け合いで人々をつなげてきたように、これからは、暗号資産(クリプトカレンシー)やICO(イニシャルコインオファー)が、かつてない方法で人々を一つにつなげ、世界をより良いものにしていくと信じているからです。Wowooが目指す、「感動の価値化」のICOソリューション、これは世界にとって素晴らしいものになるでしょう。ありがとうございます。」
引用:OKWAVE 「Wowoo」の評議会に 暗号資産業界の第一人者ロジャー・バー氏を招聘

WOWOOのプロダクトとは、 目に見えていない価値の実現化を目指したサービス 
元々マネタイズが難しいとされている悩み解決サイト成功をおさめているOKWAVEが持っている4600万の「感謝」のデータベースと、WOWOOのブロックチェーンプロジェクトが融合することにより、
wwwプロトコルという中央集権を持ってしまったインターネットの世界に、再び分散化社会を復活させようとする取り組みだと言います。

未だ開発途中で細かな情報は薄いところですが、今後機会があれば詳しく取り上げたいと思います。

QRC、NEO業務提携セレモニー

今回のカンファレンス内で、QRCとNEOの業務提携が結ばれました。
今後双方協力体制を敷き、このイベントを通じ多くの人に知ってもらい技術革命を支援していきたいと発言しておりました。

今後の活動については、上記URLから確認することができます。

 

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