2022年に設立されたFFO（フリーメイソンファミリーオフィス）は、今、大規模なグローバル展開を始めている。現在は、今後のデジタル中心のマーケティングに注力し、「Metaverse（メタバース）」や「NFTマーケット」といったデジタルマーケティングのインフラ施設の完成に向けて動いております。
FFOのメタバースであるGenesis Kingdom（ジェネシスキングダム）のイメージは、ハイクオリティなCG技術を持つ香港のViLab（ヴィラボ）社＜https://www.vilab.io＞が制作を担当しています。
※ViLab社は、「Better Metaverse」という独自のメタバースを展開
また、独自のレイヤー1プロトコルによる高品質なメインネットワークで、独自のエコシステムを持つマンモス＜https://mmtchain.io/＞との提携も決定しています。
メタバースにおける日本の不動産の販売枠は、FFOメタバース（台帳上）で既に展開しており、多くの都道府県が完売しています。
NFTマーケットプラットフォーム「AddVALUE」も完成しており、続々と店舗出展希望のオファーをいただいています。
デジタル空間をベースに、Bitcoin VALUE、META、Asset、FAYE、Moneta、 RabBIT、あるいはFreemason Boxなど、さまざまなデジタル通貨が発行され、スワップ取引所の枠組みも完成しています。
特にメインプロジェクトのビットコインバリューはその独自性を評価され、ナスダックの番組「Innovator (イノベーター）」や Coinselegram (コインズテレグラム）でも取り上げられています。
https://coinstelegram.com/press-release/the-bitcoinvale-challenge-is-it-possible-to-rebuild-bitcoin/
https://coinstelegram.com/press-release/blockchain-tech-marketing/
FFOは香港のフィンテック企業Coinstreet (コインストリート）との提携も進めております。
こうしたデジタル市場をベースに、アフリカ・ナイジェリアとの連携による環境改善のための先端技術開発事業にも乗り出しています。
FFOは、次期大統領選挙に新ナイジェリア民主党（NNDP）から立候補しているケネディ・フィンタン・ナジ氏が、強い国家の絆が新しい国家をつくることを願い、「Together We Can」をモットーに持続可能な技術を開発するという理念に感銘を受けています。
FFOはナジ氏とパートナーシップを締結し、今後NNDPの活動を支援していきます。
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