【伊藤が解説】イーサリアム現物ETF承認、強気市場復活!

米SEC、ETH現物ETFを8銘柄全て承認

米証券取引委員会(SEC)は5月24日、イーサリアムの現物ETFの上場申請を初めて承認しました。
ブラックロックやフィデリティ、グレースケールなど8銘柄が対象です。
コインベースの法務責任者は、イーサリアムがコモディティとして扱われるとコメントしています。
これらのETFはまだS-1登録届出書の承認が必要で、正式な取引開始時期は未定ですが、早ければ数週間で可能との見方があります。

イーサリアム現物ETF、米SECが承認 ブラックロックなど8銘柄

COINPOST

イーサリアム現物ETF承認、強気市場復活!

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

米国でイーサリアム現物ETFが承認されました。
これにより、取引所での販売準備が進められ、早ければ今年中にもETFの取引が開始される見込みです。

この承認の一連の流れで、イーサリアムの価格は事前の承認期待時に大幅上昇しましたが、実際の承認発表時には価格への影響はほとんど見られませんでした。
市場はすでに次にどのアルトコインのETFが承認されるかについて議論を始めています。

今回のETF承認は、仮想通貨市場にとって大きな追い風となりました。
理由の一つは、イーサリアム経済圏の拡大が期待されることです。また、資金がアルトコインに流れ込みやすくなることも一因です。
イーサリアム現物ETFの承認は、市場の成長を抑えていた障害を取り除き、強気相場の再来を促しました。
しかし、今回の承認プロセスには政治的な要素が大きく絡んでいたため、将来的には選挙結果によって市場が大きく揺れ動く可能性もあります。

Web3市場はその高い分散化で評価されていますが、ETFのように政治や権力に影響されすぎると、その分散性が失われるリスクがあります。
さらに、日本においても仮想通貨ETFの取り扱いについて議論が続いています。日本では、仮想通貨に対する税制を含む厳格な規制が今後も続くと予想されています。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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