一流芸能人ガクトと仮想通貨Spindle(スピンドル)の関係は?現在は1/40の価値?詐欺案件疑惑を徹底調査!

ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回の案件はオンラインサロンから調査の依頼をいただきました、Spindle(スピンドル)についてです!ありがとうございます!
Spindle(スピンドル)は、人気芸能人であるガクト氏が宣伝を積極的に行ったことで、物議を醸しながらも無数にあるICOの中でも一躍有名になりました。 一方で、Spindle(スピンドル)という名前を知ってはいても、人気が先行してその詳細や全貌までわかりづらい、内容について知らないという人も少なくはないはずです。
実質、Spindle(スピンドル)は予定通り2018年5月に取引所に初めて上場し最高値28.3円を記録しましたが、その後1日で20分の1まで暴落してしまいました。取引所に初めて上場してから急落を始めた原因は何だったのか、気になりますよね。また、今回SPINDLEを扱うBLACK STAR Capital社、BLACK STAR &Co.社、SPINDLE Fractal Zone社の表権3社のコアチームの中に、金融庁から昨年、「登録取消」の厳しい処分を受けたメンバーもいるようで、ガクト氏の動画を巧みに利用し、公式サイトではないところから購入させるという詐欺が多発してしまいました。日本ではネガティブなニュースも多く、プロジェクトに懐疑的な声も多く聞きます。
今回は、そんなSpindle(スピンドル)のこれまでの道のりや最新情報をもとに、詐欺を目的に行われているかどうかも含め将来性を徹底調査していきます!

Spindle(スピンドル)の特徴 ・一投資家が直接暗号資産ヘッジファンドにコンタクトする為のプラットフォーム
世界に点在する暗号資産ヘッジファンドのディクショナリー機能の実装で、 個々の暗号資産ヘッジファンドの詳細情報ページでは、その暗号資産ヘッジファンドのパフォーマンスの履歴や、運用戦略を知ることができるようになっている
・ZETA α
2018年11月22日に公開されたZETA α版では、世界中に散らばる暗号資産ヘッジファンドのディクショナリー機能が実装され、世界中に点在する156社の暗号資産ヘッジファンドの情報を閲覧する事が可能となります。
・フリートレードの禁止を目指す
過剰な規制によるフリートレードの禁止と過度の消費者保護のためのフリートレードの禁止を目指している

Spindle(スピンドル)の基本情報 


案件名:スピンドル
シンボル:SPINDLE
通過記号:SPD
発行上限:10,000,000,000 SPD
総発行枚数:3,053,926,157 SPD
発行元:SPINDLE FRACTAL ZONE LTD
開発国:日本
開発チーム:ブラックスターキャピタル株式会社(元日本→現在イギリス拠点)
公開時期:2017年8月
ブロックチェーンのタイプ:Ethereum ERC20

Spindle (スピンドル)取引所一覧

今後、スピンドルが国内取引所に上場される可能性は低いとみられ、スピンドルの売買は海外取引所で行うことになります。 ですが海外取引所では、基本的に日本円の入出金は出来ません。国内取引所からBTCやETHを購入して送金する必要があります。
HitBTC(ヒットビーティ―シー)
ロンドンに拠点を置く取引所です。現在、日本に居住する日本人は利用することができません。
Yobit(ヨービット)
Bancor Network
通常の取引所ではなく分散型取引所となります。
・BTC-Alpha(ビットコイン・アルファ)

Spindle (スピンドル)の公式サイト、SNS一覧

Spindle(スピンドル)の目的

Spindle (スピンドル)の特徴

暗号資産関連のヘッジファンドにスピンドル(SPD)建てて投資ができるプラットフォーム「ZETA(ゼータ)」の提供を目標とし、以下の2点を実現しようとしました。

Points1.フェア・フリー投資
2.ユーザーが自律的に行動すること
1. フェア・フリー投資
フェア・フリー投資とは集中権限に基づく従来の搾取的な社会構造から解放された”新たな非中央集権化プラットフォーム”でより多くの人々が公平な立場で投資、または管理することです。中央集権化された国(中央銀行)は財政崩壊を繰り返していることが背景としてあります。
2. ユーザーが自律的に行動すること
現在、ビットコインやその他のデジタル通貨が登場し、分散型市場が急速に発展しています。しかし、弱肉強食の投資の世界では、個人投資家が利益を上げ続けることはそれほど簡単ではありません。なのでZETAを利用することで個人投資家が誰でも利益を上げられるようにすることを目指しました。

Spindle(スピンドル)プラットフォーム「ZETA(ゼータ)」

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ZETAとは、一投資家が直接暗号資産ヘッジファンドにコンタクトする為のプラットフォームです。 つまり、世界中の暗号資産ヘッジファンドを結びつけようとしたのです。
インターネットと携帯電話が実現した「情報の民主化」という革新と同様に、 ZETAは、 暗号資産を通じて「投資の民主化」を実現するために、世界初の投資家と暗号資産ヘッジファンドを結ぶマッチメイキング・プラットフォーム です。 ZETAα版は、世界に点在する暗号資産ヘッジファンドのディクショナリー機能の実装です。 個々の暗号資産ヘッジファンドの詳細情報ページでは、その暗号資産ヘッジファンドのパフォーマンスの履歴や、運用戦略を知ることができるようになっています。 尚、本ZETAα版の試験を以て、2019年初旬にZETAβ版の開発、投資実証テストを経て、ホワイトペーパーで記載されている製品版のリリースへと移行するとのことです。
広告塔であるガクト氏の言葉通り、Spindle(スピンドル)は、暗号資産ユーザーと暗号資産ヘッジファンドを結ぶ【暗号資産出会い系サービス】を提供します。
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世界中に広がる暗号資産ヘッジファンドに個人でアクセスし、そのトラックレコードを引っ張り、それを精査し投資に至るまでの行程は非常に長い時間が掛かり、極めて困難なものです。
現在の暗号資産を取り巻く社会環境においては一投資家が、第三者の介在なしに、つまり個人的にファンドやヘッジファンドにアクセスする事には長い時間がかかり、高いハードルがあります。 しかしながらトラストレスに分散化された暗号資産であれば、そのハードルを取り除き、一投資家が直接暗号資産ヘッジファンドにアクセスできる環境が 実現できるとSpindle(スピンドル)は考えました。

Spindle(スピンドル)「ZETAα」


SPINDLE FRACTAL ZONE Ltd.は、英国時間2018年11月22日に第一弾となるZETA α版を公開しました。 2018年11月22日に公開されたZETA α版では、世界中に散らばる暗号資産ヘッジファンドのディクショナリー機能が実装され、世界中に点在する156社の暗号資産ヘッジファンドの情報を閲覧する事が可能となります。ZETAα版の暗号資産ヘッジファンドのディクショナリー機能のでは、個々の暗号資産ヘッジファンドの詳細な情報ページにおいて、その暗号資産ヘッジファンドのパフォーマンスの履歴や運用戦略を知ることができるようになっています。 また、このZETAα版の試験を以て、2019年初旬に、投資実証テスト、統合的法的解釈・検証等、ZETAβ版の開発、を経て製品版のリリースへと移行します。

Spindle(スピンドル)が問題視した課題

スピンドルが問題視した課題は大きく分けて2点あります。

Points 1.過剰な規制によるフリートレードの禁止
2.過度の消費者保護のためのフリートレードの禁止
過剰な規制によるフリートレードの禁止
Spindle(スピンドル)は、取引が犯罪であるかまたは犯罪である可能性が発見される、また過度の規制が技術の進歩を妨げる可能性があることが証明されるまでは経済活動は根本的に自由であるべきだとしています。いわゆる匿名の暗号通貨にペナルティを科すことを目的とした政府機関がありますが、現在のところ、そのような匿名の暗号通貨が脱税や犯罪の進行に使われる可能性が高いことを示唆するものはありません。匿名の暗号通貨は、BTC、ETCおよび他のアルトコインが取引されているのと同じ精査を受けるべきであるとSpindle(スピンドル)主張しました。
過度の消費者保護のためのフリートレードの禁止
Spindle(スピンドル)は、過度な消費者保護によるフリートレードの禁止が、フリートレード自体を妨げる可能性があるとしました。

Spindle(スピンドル)が目指す世界

SPINDLE (スピンドル)は 暗号通貨SPINDLE内に運用者の運用計画書・運用履歴・運用成績などをブロックチェーン技術を用いて記録しており、個々人が投資の際、偽り・虚飾のない情報によって投資対象を判断する事が可能です。
また個人が暗号通貨SPINDLEを用いて直接投資を行うため、その投資に第三者の意思や意向が介在する事は不可能です。そのようにして行われた投資は即座にスマートコントラクトの技術によってブロックチェーンに記録されるため、従来のように銀行や証券会社が介在せず、投資者と運用者の対等な関係を生み出します。
スマートコントラクトについて詳しい記事はこちらへ

他のICOにはないSpindle(スピンドル)の特徴

Points1.Spindle(スピンドル)発案者;宇田修一が金融庁による行政処分
2.スピンドル販売会社の日本オフィス閉鎖について
⑴行政処分
宇田修一氏は、2018年9月7日に金融庁から行政処分を受けています。
発端は、以前代表取締役を務めていたドラグーンキャピタル株式会社にて金融庁からの要求に1年間無視し続けたことと言われています。

⑵スピンドル販売会社の日本オフィス閉鎖について
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2018年8月15日にスピンドルの販売会社であるBLACKSTAR&Co.の本社を、日本(東京都千代田区)からロンドンに移転しています。また、日本オフィスを閉鎖することを発表しています。
行政処分とほぼ同じタイミングですね。

Spindle (スピンドル)のこれまで:「価格割れ」

Spindle(スピンドル)は、上記のように、ICO後に5つの海外取引所に上場しています。
しかし、上場後に価格は大暴落しました。
Spindle(スピンドル)の価格がICO時点よりも大幅に下がっている点に関して、CEOの平井政光は、価格の低下の理由は、2017年の暗号資産市場と2018年の暗号資産市場の在り方の変化だと言及しました。
ICOで資金調達をできないプロジェクトが増加すると共に、BTC / ETHなど主要な暗号資産も大きく値を下げていいる」として、Spindle(スピンドル)の時期と同時に他のICOも同じような現状にあると指摘しています。
今後は、「中々事業の進捗が取引所での価格に直結しないのは厳しいですが、今こそプロジェクトの目的である投資家と運用者のマッチメイキングプラットフォームを作ると言う本来の業務に専念するべきタイミングではないかと考え、開発に専念しています。」とのことです。

商品紹介:Spindle wallet(スピンドルウォレット)

SPD WALLET(スピンドルウォレット)は技術的にZETAとは異なり、当初は別のサービスとして提供されてた、 ZETAとSPDのウォレットになります。
1年以内に統合されるため、暗号通貨/ SPD保有者の使いやすさが向上し、さまざまなポートフォリオ機能、SNS連携、暗号資産および経済情報に関する情報の入手可能性など、ユーザーの投資リテラシーが大幅に向上することを目的としています。

Spindle(スピンドル)のトークンの配分

  
発行されるSPDの合計:10,000,000,000 SPD
プライベートセール売り上げ: 2,500,000,000 SPD
上場前クラウドセール:1,200,000,000 SPD
上場後クラウドセール:2,500,000,000 SPD
ボーナス/ボーナスプログラム:300,000,000 SPD
チーム/アドバイザー/投資家向け:2,500,000,000 SPD
発行者準備金:1,000,000,000 SPD 

Spindle (スピンドル)の出資者   


Spindle(スピンドル)のロードマップ 


2018年1月末 pre-sale
2018年4月 ICOを行う
2018年5月末 5箇所の暗号資産取引所に上場
その後も分散型取引所である Bancor Networkに参加したり、SPINDLEの流動性を向上する施策を行っています。

Spindle(スピンドル)の運営メンバー 

平井政光:Masamitsu Hirai/BLACK STAR & CO. INC., President & CEO
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葛西庸久:Tsunehisa Kasai/BLACK STAR CAPITAL LTD.(U.K), Director
(公式サイトに顔写真は掲載しておりません)

宇田修一:Shuichi Uda/BLACK STAR & CO., INC., Director and SPINDLE Founder
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古賀 貴司:Takashi Koga/BLACK STAR & CO., INC., Director
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Lina Seiche/SPINDLE PR Manager / Evangelist
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大城 ガクト:GACKT OSHIRO/Chief Strategic Partner & Asia Strategic Advisor
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Spindle(スピンドル)の最新情報  

2019年3月4日 EO 平井政光のインタビュー

2019年3月4日公式ブログ(Medium)にて、Spindle(スピンドル)のこれまでとこれからについて、CEO 平井政光のインタビューが掲載されました。

2018年11月末に投資家と暗号資産ヘッジファンドのマッチメイキングプラットフォームであるZETAのα版をローンチし、現在は世界の100以上の仮想通貨ヘッジファンドの情報を閲覧できるディレクトリ機能が実装されており、自分の投資スタイルに合ったファンドの絞り込みなども行える様になっています。 ZETAの次のステップとしては、実際に仮想通貨ヘッジファンドや他の資産に投資を行える機能を実装する事を目標に開発を進めています。2019Q2にはβ版として機能を実装してリリースしたいと考えており、現在は運用者との交渉やより精度の高い情報を提供するためのリサーチをおこなっています。 またSPINDLEの流動性を向上させるため、いくつかの仮想通貨取引所にリスティングしていきます。
引用元:https://medium.com/@SPINDLE_ZONE

と述べています。

2019年3月15日にBLUEBELT Co., Ltd.との戦略的資本・業務提携を発表


2019年3月15日にBLUEBELT Co., Ltd.との戦略的資本・業務提携を発表しました。
この提携に従って、双方ZETAと他プロジェクトの為の技術交換と開発協力を促進することを目的としています。
以下の内容が画像の詳しい説明になります。

⑴SPDは、ベータ版のZETAに参加する予定の暗号通貨ヘッジファンドにBLUEBELTが運営するトレードを優先的に推奨します。不正取引やブロックチェーンの改ざんを防ぐ目的でBLUEBELTと協力し、取引を監視しさまざまなデータを抽出し、情報を公開します。
⑵ブルーベルトは、SPINDLE FRACTAL ZONE LTDというゼータのベータ版への取引方法を簡素化する技術を提供します。現在開発中です。
⑶スピンドルは、BLUEBELTが運営する暗号通貨取引所に金ベースの安定した硬貨または証券をリストティングにおける、ZETAとの将来性につながる可能性を検討しています。 以上の業務提携により、SPINDLEプロジェクトは、暗号通貨ヘッジファンドへの投資を円滑に行うための適切な環境を構築し、暗号通貨ヘッジファンドによるデリバティブ取引等を十分に監視することが可能となります。
<ブルーベルト株式会社とは>
BLUEBELTは、金融およびITの専門家によって設立された、シンガポールを拠点とする暗号通貨取引所です。暗号通貨が社会的な境界や差別のない人々を結びつける金融市場に革命をもたらす企業になるというビジョンの下で活動してきました。
<戦略的資本と業務提携に関する本契約の締結>
戦略的資本と業務提携のこの協定に従って、スピンドルは、SPDによる現物出資および2019年前半に発売予定のその他の新タイプのトークンにより、BLUEBELTの株式を取得するものとします。

Spindle(スピンドルの将来性・まとめ)


今回は、投資の民主化を目指すSPINDLE プロジェクトにおいて、その機能の大きな役割を果たす投資家と暗号資産ヘッジファンドのマッチメイキング・プラットフォームである「ZETA」についても紹介しました。
ZETAの公開、Spindle(スピンドル)の価格急騰、新ウェブサイトの公開と順調に成長を遂げてきた一方で、ネガティブな憶測報道や批判もあります。
今年の3月に最新情報とともに、CEO平井政光がSpindle(スピンドル)のこれまでとこれからについて言及しています。復活しないだろうと予測されていましたが、事業の進捗にむけてプロジェクトチームは情報の更新を続けています。
現段階では、ZETAがリリースされたとしても成功への道のりは長いかもしれません。しかし、引き続き情報をキャッチすることは大変重要ですね。
ただいまコインオタクの方では、Spindle(スピンドル)へ取材の申し込みをしております!
これからも最新情報を更新していきますので引き続きチェックしてみてくださいね。 

伊藤
トークン価格の下落があったものの、プロジェクトとしては当初の目的である平等な投資活動の支援に向けて着実に進んでいます。サービスのアルファ版も公開されており、トークンホルダーには是非参加をしてフィードバックをしてみて欲しいです。プロジェクトを良いものにするためにトークンホルダーの協力も欠かせないでしょう。今後もスピンドルの動向を応援していこうと思います!
ビットコイン高橋
広告塔となったガクトは置いておいて、中身だけで見ると ハードキャップ×メンバー×ロードマップ この3つから金融既得権益を壊すことは難しいと感じる。実現したら凄いモデルではあるんだけどね。しかもここまでの経過で集めたお金はほぼ使い果たし再起不能という情報もちらほら。 もしこの辺の情報が正しければ「100分の1銘柄」がフェニックスとなる可能性は極めて低そう・・・

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